土曜スペシャル

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放送内容
2007年8月11日 夏の絶景自慢!雲上の宿&海に浮かぶ宿
長野・美ヶ原高原

北アルプスの雲海に感動!高原の一軒宿

リポーター:西川峰子&益子直美

松本駅に降り立ったのは公私共に仲良しの西川峰子と益子直美。益子は昨年12月に結婚。今回は先輩妻と新妻の女性二人旅。まずは、400年以上の歴史を持つ城下町・松本を少し散策することに。向かったのは松本城。文禄3年(1594)ごろに建造されたと推定される。二人は天守閣の最上階に到着。そこからの絶景に感動。
 次に向かったところは、美ヶ原高原への玄関口にある浅間温泉。そこの老舗の豆腐料理専門店「まるゐ」で信州のおいしい水で作った豆腐料理を味わうことに。腹ごしらえを終え、いよいよ雲上の宿へ。この浅間温泉から高原ルート・バスでおよそ一時間。廻りくねった山道を抜けると、眼下に松本の町が広がり、山頂に近づけば窓の外は見渡す限りの高原が広がる。バスの終点は美ヶ原高原口・天狗の露地。バスや自家用車で行けるのはここまで。ここから先は自然保護のため、許可を得た車しか走れなく、バス停には宿の送迎車が待ってくれている。 美ヶ原高原は、八ヶ岳中信高原国定公園の最北部にある標高2000メートルの台地。最高峰標高2034mのその頂上に、雲上の一軒宿「王ヶ頭ホテル」がある。自慢は360度の絶景大パノラマ。部屋は、和室と洋室が一緒になった部屋。窓からは山々を流れる雲の動きがよく見え、まるで水墨画のよう。
西川はホテル自慢の展望露天風呂「雲海の湯」で汗を流す。標高2000メートルの浴場は、まさに雲の上。雲海を眺めながらの風呂は最高。一方、益子はホテルの人気コース「雲上エステ」を体験。ボディートリートメントからフットトリートメントまで各種コースが用意されている。雲の上で受けるエステはまさに極上。すっかり旅の疲れを癒した二人。次は、いよいよ旅の楽しみ、ディナータイム。
雲上ダイニング・ルームで、地元産の自慢の旬菜創作料理を頂く。美ヶ原の湧き水「桜清水」が流れ込む自家桝池で育んだ岩魚の塩焼きや新鮮なお造りなど。ディナーで出される料理は全部で20種11品。 翌日、朝食を済ませ、二人は高原を散策することに。見渡す限りの高原にまっすぐ伸びる一本道。到着した“美しの塔”は、霧が発生すると鐘を鳴らして登山者に位置を知らせるという避難塔。高原に響く鐘の音色が二人の気分を盛り上げる。 さわやかな高原の雲上で過ごす、快適な仲良し女性の二人旅だった。


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静岡・堂ヶ島温泉

白波が打ち寄せる…潮騒の湯宿

リポーター:宮崎総子 仲代奈緒 母娘
日本一のアジの干物の生産量を誇る沼津。ここから海の上の宿を目指す旅人はキャスターの宮崎総子と一人娘で女優・歌手の仲代奈緒。今は亡き宮崎の姉と俳優の仲代達也夫婦のもとで養女として育てられた仲代奈緒とは今も大の仲良し親子。今回、奈緒が日ごろの恩返しにと母を誘って海の宿を目指す。
沼津から高速船で土肥へ。伊豆の温泉地、土肥のバス停前にはギネスブックにも載っている世界一大きな花時計がある。そして大小さまざまな石の上を歩き、健康チェック。さらに温泉地ならではの無料の足湯も。しばしの休憩を楽しんだ二人は再びバスに乗り込む。
次に、堂ヶ島温泉へ。西伊豆の新鮮な魚を毎日仕入れて、その日一番おいしいものを食べさせてくれる食事処「新造屋」で昼食を頂くことに。大きな金目鯛をまるごと一匹煮込んだ煮付け定食と海の幸が豪快にのったぶっかけ丼を注文。
そしていよいよ今宵の宿へ。西伊豆の自然が美しい堂ヶ島にある『海辺のかくれ湯・清流』。海辺の岩礁の上にひっそりとたたずむ温泉宿。二人は夕食まで海辺の遊歩道やプライベートビーチで潮風を満喫。さらに遊覧船でリアス式海岸や点在する島々、神秘的な天然記念物の天窓洞をめぐる小さな船旅を楽しむ。
宿に戻り、自慢の露天温泉へ。まるで海と一体化しているかのような温泉「波打ち際の露天風呂」で旅の疲れを癒す。海を眺めながら忙しい日常を忘れる二人。
海辺の宿での一日を満喫した宮崎親子。翌日、干潮時になると数時間だけ、海岸から三四郎島まで陸と島がつながる珍しい自然現象「トンボロ」を観賞。大自然の不思議を実感。

旅人を魅了する海。そのスケールの大きさを肌で感じる旅だった。

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和歌山・南紀勝浦

雄大な海一望!海に浮かぶ小さな島まるごとホテル

リポーター:島田洋八 ファミリー
東京から飛行機で一時間。南国ムード満点の和歌山県・南紀白浜から旅はスタート。
まずは、高さ約50メートルに及ぶ断崖絶壁に、黒潮の白波が激しくぶつかる豪快な光景が白浜でも一番の魅力の「三段壁」。地下には、かつて熊野水軍の船隠し場であった海蝕洞窟が。外から打ちつけられる波の音としぶきはまさに圧巻。島田一家もただただ驚くばかり。
海岸をあとにし、商店街で全長83メートルの長い足湯を発見!その名も「足湯横丁」。去年2月、地元の温泉宿・白浜館が始めたこの足湯横丁で、一家もちょっとひと休みすることに。
次に、話題のスポット「アドベンチャーワールド」へ。なかでも一番の人気が日本で随一のパンダの飼育数を誇るパンダランド。昨年12月に誕生した双子の赤ちゃんが大人気。一目見ようと連日黒山の人だかりだが、一家も赤ちゃんパンダを目にする貴重な体験をすることに。
 白浜駅からオーシャンアロー特急号にのった一向。この列車には景色を眺めながら旅ができる無料展望車も。今宵の宿のある駅、紀伊勝浦に到着。駅から勝浦漁港へ。そこからから宿専用の船に乗って宿へ。 勝浦の海に浮かぶ「ホテル中の島」は小さな島全体がホテルの敷地。吉野熊野国立公園の大自然の中で目の前には海、裏手には緑あふれる山、その上には青い空といった、なんとも贅沢なロケーションのなかにあるホテル。 夕食まで洋八一家はホテルの目の前の海で釣りを楽しむ。たっぷり遊んだ後、夏の長旅で汗をかいたファミリーは、ホテル自慢の温泉で一汗流すことに。
このホテルには源泉が6つもあるので温泉も充実。男性専用の絶景露天風呂には洞窟もある。女性専用の露天風呂も眺めは最高。海に浮かぶ絶景温泉で身も心もリフレッシュ。
夕食は豪華な和風懐石料理。中の島をとりまく黒潮の海は海の幸の宝庫。とれたての活きのいい魚介類をふんだんに使った豪快な品々がテーブルを彩る。水面にうつる宿の光と、波の音だけが静かに流れる夜のホテル中の島。  翌日、遊覧船ツアーに参加。中の島周辺の島々を爽快にクルージング。目の前でイルカのジャンプを見た一家は大興奮。早速すぐ近くの停泊所で船を降り、イルカ達のいる場所へ。ここでは、イルカ達とのふれあい体験も可能。

大人も子供も楽しめる海の上の旅。家族の絆も一層深まった。

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富山・黒部立山

天空の秘湯 日本一高所の温泉宿

リポーター: 野村将希 夫妻
まずはトロリーバスに乗って、およそ16分、標高1470メートルにある黒部ダムに到着。巨大ダムから噴き出す水しぶきや壮大なパノラマに圧倒される。そして、黒部湖駅からケーブルカーに乗り、標高1828メートルの黒部平駅へ。そこからロープウエイに乗り換え、大観峰駅へ向かう。断崖絶壁にある大観峰駅の展望台からの絶景に感動。北アルプス立山連峰の山々、黒部湖までもが小さく見える。その後、夫妻は雲上の宿を目指し、さらにトロリーバスで上へと上る。最終地点、標高2450メートルの室堂駅に到着。駅を出ると、そこはまさに山の頂上を思わせる天空の地。下界との気温も10度ほど違う。駅から徒歩で20分、標高2410メートルにある今宵の宿「みくりが池温泉」。宿の看板には、「日本最高標位・雲表の宿」と記されている。
二人は早速、お目当ての温泉を堪能し旅の疲れを癒す。この温泉は近くにある地獄谷を源泉とし、源泉100%のかけ流しで、24時間いつでも利用可能。
夕食は、ここが雲上の宿かと思わせるほど海の幸満載。富山湾から運ばれてきた新鮮な魚介類が並ぶ豪華な食事。富山湾の深海魚ゲンゲのから揚げ、白海老の刺身、自家製ホタルイカの沖漬けなどが味わえる。 夜空にはくっきりと光る月が印象的で、ここが雲上月下の宿であることを、改めて感じさせてくれる。
翌日は、標高2000メートル級の高原、「弥陀ヶ原の湿原」の散策に。およそ2キロのコースの途中には、高山植物が咲き乱れ、花畑や池のある「ガキ(餓鬼)田」も目にすることができる。

雲上の風景。まさに大自然の懐に抱かれ、大自然と触れ合う、そんな旅だった。

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長野

雲上の別天地 欧風懐石のリゾート宿

リポーター: 朝岡聡 夫妻
まずは、美しい自然と歴史を留める軽井沢の別荘地へ向かう。緑萌ゆる盛夏の森林が、静かに旅人を出迎えてくれる。おいしい空気を存分に味わった二人は、閑静な別荘地から一転、賑わいを見せる観光メインスポット旧軽井沢商店街へ。
有名人がプライベートで来るという知るひとぞ知る『らくやき陶画堂』へ。まさに書く人のセンスが問われる絵付け。二人の表情も真剣そのもの。こちらで書いた作品はお店の裏にある釜で15分で焼き上げてくれる。
昼食は、この春軽井沢にオープンしたばかりの「酢重正之レストラン」で。信州発の和食をモットーにこだわり抜いた食材でつくる品々で、銅製のお釜でお客さんの目の前でご飯を炊きあげてくれることで有名。
お腹も満たし、いよいよお目当ての宿へと向かう。軽井沢駅からは、宿の迎えの車に乗って移動。緑の中をくぐりぬけ走ること30分、大自然のなかポツリと建つ一軒宿『高峰高原ホテル』。標高2000メートル、浅間山の登山口という自然豊かなロケーションが居心地のよさを感じさせる人気のホテル。ロビーからも部屋からも緑豊かな絶景を望める。
そしてシェフに連れられ車で向かった先は、なんと畑。宿泊料に500円プラスすると、『掘りDAYパック』となり、食材の収穫も楽しむことが出来る。ちなみに夏のこの時期には、春に植えたジャガイモやハーブが収穫可能。童心に戻って土にまみれる二人。
 夕食は、「欧風懐石ディナー」。宮城県・気仙沼出身のシェフが作る料理は、故郷から定期的に送られてくる新鮮な海の幸と、高原ならではの山の幸をふんだんに使った創作料理の数々。さらに、先ほどシェフと一緒に収穫した野菜を使った料理も登場。
尽きることのない話とおいしいディナーに、時間を忘れる二人だった。
雲海とともにゆったりとした時間を満喫できる宿だった。

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広島・因島

瀬戸内の海を望む!白亜のリゾート宿

リポーター: 大出俊&工藤明子 夫妻
坂道と小さな路地が、どこか懐かしさを感じさせる魅力あふれる尾道に立ち寄ったのは俳優の大出俊と女優の工藤明子夫妻。まず二人が向かったのは千光寺ロープウェイ。
千光寺の真上を通過して3分で山頂に到着。
尾道の街並みやしまなみ海道、二人の目指す因島まで眺めることが出来る。古くから物資の集散地として栄えた尾道。当時の大名や町人達の庇護を受けて、最盛期には81もの寺院が建立された。現在も25の寺院が残り由緒を守っている。
寺をあとにした二人は、尾道商店街へ。明治に建てられた建物をそのまま使っているという甘味処『ととあん』で、本わらび餅をいただいく。尾道の街並と同じ風情を感じる味わい。休憩を終えた二人は、尾道名物の小路を散策。
そしていよいよ今宵の宿のある、因島へ向かう。バスでおよそ40分、終点の土生港前に到着。海に浮かぶ船をイメージした白と青の瀟洒なヴィラ風ホテル「ナティーク城山」。瀬戸内に浮かぶ白亜のリゾート宿で、ゆったりとした空間が訪れた人の心を癒してくれる。温泉やエステ施設はないが、抜群の眺望と居心地のいい空間が女性客の心を掴み、リピーターが多い宿だ。
夕食は、ホテル自慢の海の見えるレストランでいただく欧風瀬戸内ディナー。東京などの一流ホテルで修業をした凄腕シェフが作る、瀬戸内ならではの新鮮な海の幸と豊かな大地で育った食材による贅沢な味の世界。そのお味に二人も舌鼓を打つ。
 翌日、「因島フラワーセンター」へ。西日本屈指の5000本の熱帯の花々が咲き乱れる大温室。涼しげな夏の花に心洗われるひと時を過ごす。

熟年夫婦にオススメ、爽快な瀬戸内の夏旅だった。

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