土曜スペシャル

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放送内容
2007年9月1日 漁師が営む地魚三昧の宿
東京・神津島

豪快!黒潮の伊豆諸島 金目鯛と地魚づくしの宿

リポーター:ささきいさお

東京の竹芝桟橋から高速ジェット船で3時間半。快適な船旅を満喫して神津島に到着したささきいさお。神津島は東京から南に180km。自然豊かな島である。
網元・「新平」の小旗を持った若女将がささきを出迎えてくれ、車で宿へ。『旅館新平』は昭和43年に創業、今年4月にリニュ-アルし、若女将が切り盛りしている。新しい畳の香りが清潔感を増す、心遣いの宿である。
港に停留中の宿の船「新平丸」で、ご主人とささきは金目鯛釣りへ。ささきは海釣りが大好きなため、自然と会話が弾む。港から20分~30分、30本程の針の付いた糸を海底まで落としていく。高級魚オナガダイがあれよあれよ、という間に沢山釣れる。さすがご主人、ささきも目を見張る腕前。
お楽しみの宿の食事は各部屋で。オナガダイ・金目鯛の舟盛りやオサダ貝つぼ焼き、金目ワイン蒸しなどを堪能。
海の恵みが満載の伊豆諸島・神津島に、大満足のささきだった。


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石川・輪島

日本海!地魚づくし 築190年 囲炉裏の隠れ宿

リポーター:藤田弓子
能登空港からバスで約1時間、輪島市に到着した藤田弓子。早速、輪島の朝市で買い物をする。能登には小さなものを入れると漁港が70以上もあり、美味しい魚が季節を問わず水揚げされている。
買い物を終え、今宵の漁師の宿『網元民宿漁火』のご主人と合流。わずか3軒の集落の中で一際大きな家が『網元民宿 漁火』。築190年の日本海の荒々しい風雪に耐えた風格のある建物に喜ぶ藤田。玄関の太い柱や囲炉裏の間の輪島塗の美しい装飾にさらに感動する。
その後、サザエ獲リに出掛けるというご主人と息子さんに藤田は同行することに。宿前の断崖を下りて漁港から小船に乗る。途中、岩場に大きな穴がある「船隠し」という絶景を通り漁場へ。今日は大漁で、たくさんのサザエを獲ることができた。今度は定置網起こしに出かけるというので、藤田も手伝いに。マダイ・スズキ・アジ・アカイカ・クロダイ・ヒラメ・カワハギなどが網の中に。
 漁から戻りさっそく藤田は、輪島温泉郷の源泉から汲んで来た宿の温泉に浸かり、凝った輪島塗の桶や椅子で楽しむ。 
お待ちかねの夕食は、地魚尽くしの食卓。
舟盛りには、定置網で揚がった魚が。魚好きの藤田は舌鼓を打つ。「獲れた魚は少しずつでもお客様に提供したい」という。ご主人の心遣いがなんとも嬉しい。
一泊二食付き7000円~という、お得感はもちろん、人情味溢れる宿で極上のひと時を過ごした藤田だった。

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静岡・西伊豆

新鮮!!駿河湾の海の幸 大人気の漁師ペンション

リポーター:荻原次晴
荻原は下田駅からバスで約1時間、西伊豆町の沢田へ向かう。沢田のバス停前で出迎えてくれたのは宿の次男・伸介(12)君。漁師の父が漁港にいるということで、早速、駆けつける二人。
ちょうど、朝の漁から戻ってきていて、漁協に魚を卸すというので釣果を見せてもらうことに。この日は、高級魚イサキが大漁である。
仁科漁港を海への窓口としている沢田地区は、30軒以上の民宿がある“民宿の里”。昔ながらの漁師町の風情が多く残っている。今宵の宿、“たーこいずぶるー”はご主人の誕生石“トルコ石”から取ったペンション名。平成5年開業のペンションで、和室3室、洋室4部屋の小さな宿である。
漁港から約15分の漁場に、御主人、伸介君と一緒に向かう荻原。釣り歴10年という伸介君は父親にも負けない程の名人である。アジ・サバなどを次々と釣り上げる。伸介君がこのまま素潜り漁に行くと言うので荻原さんも同行させてもらうことに。シッタカ・トコブシ・ウニはその場で割って食べる。これぞ、醍醐味。
夕食まで時間があるので近くの「沢田公園露天風呂」へ。しばし、旅の疲れを癒す荻原。
お待ちかねの夕食は、イサキ・ムロアジ・メバル・サバの刺身。センスある盛付けが美しく、もちろん味は最高。サバのしゃぶしゃぶ・ いさきの塩焼き・イカの丸煮・自家製野菜の天麩羅なども並ぶ豪華な食卓。
一泊二食付で8920円のお得な宿に荻原も大満足だった。

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愛知・日間賀島

三河湾!旬の地魚三昧 素潜り名人の人気宿

リポーター: ヨネスケ
愛知県知多郡南知多町にある漁師民宿『はまや』を訪ねるヨネスケ。ヨネスケは知多半島の先端、師崎港から日間賀島に行くために高速船乗り場へまずは向かう。乗り場近くの『味里』に立ち寄り、腹ごしらえとばかりに大アサリ焼きをいただく。
三河湾に浮かぶ漁師民宿の里には、高速船で10分で到着。この周囲5kmほどの小さな島、日間賀島は2300人程の人々が暮らし、そのうち500人が漁師で、男は全員が漁師、という島である。常時20種類以上の魚が水揚げされ、民宿の客は一年中美味しい魚が食べられる魅力的な島。
港からすぐ目の前に漁師民宿『はまや』がある。島に一つしか無い信号機を渡り徒歩2分で『はまや』に到着。宿は昭和42年創業で、島で一番老舗の民宿。
これから漁に出るというご主人と漁船繋留場から素潜り漁の小船に乗り込むヨネスケ。
水深6m~7mの漁場で、素潜り漁歴30年のご主人はタコアワビ・サザエを獲り、モリを使ってクロダイ・アイナメなど突く。見事な名人芸にヨネスケも感動。
宿の料理は全てご主人の手作り。実は、ご主人は素潜り名人でありながら、料理の達人でもある。父親に勧められて高校卒業後、愛知県内の老舗料亭や飲食店で6年間修業をした経歴を持つ。
美しく盛られた旬の漁師料理。加工しない素朴な味が素晴らしい。
アイナメ・アワビ・タイラ貝・本ミル貝など、漁師仲間と物々交換をしているので客を飽きさせないと自負するご主人。このおもてなしに、ヨネスケも大満足だった。

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千葉・南房総

豪華!新鮮魚の舟盛り 湯けむり網元の宿

リポーター: 大場久美子
千葉県南房総市・小浦漁港。東京湾内の内房では、大正時代からの長い伝統を持つ定置網漁が盛んである。湾内を回遊する魚の習性を利用した定置網漁は、生きたままで魚を水揚げ出来るので魚の鮮度が格段に違うという。しかも魚種が豊富である。
この定置網の持ち主の若旦那に案内されて、定置網船に乗り込む大場久美子。定置網は港を出てすぐの所に仕掛けられている。網起こしが威勢良く始まる。
この日は、カンパチ・ワラサ・スズキ・マトウダイ・アジなど見事大漁。意気揚々と港へ帰り、早速今宵の宿へ。
岩井湯元温泉・網元の宿『ろくや』は大正から昭和にかけて創業。新鮮な地魚を提供す宿として人気の老舗温泉宿である。
夕食は、網元の居酒屋をイメ-ジした食事処『手漉き舟』の、木目調の個室でいただく。定置網で獲れた地魚の舟盛りや、マグロの兜焼き・漁師石鍋など漁師料理を堪能した大場だった。

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宮城・東松島

絶品!高級魚スズキと地魚三昧 格安の漁師宿

リポーター: 名高達男
仙台駅から仙石線で約40分の東松島市の野蒜駅に到着する名高。漁師宿『南風荘』の女将・尾形悦子さんが出迎えてくれる。御主人も息子さんも漁師であるとの説明を受けて、いざ松島湾へ。
「漁師の宿 南風荘」がある宮戸島は風光明媚な陸続きの島で、松島湾内最大の島。国指定の景勝地『松島』の先端に位置する。南風荘の前は大浜海岸で、玄関から二階へ上がると大漁旗が真っ先に目に入る、いかにも漁師宿といった雰囲気。開業は昭和45年で、部屋数は和室が5部屋の、家族で切り盛りする小さな宿。
名高は宿の主人でもあり漁師の尾形健夫(67)さんと息子の秀樹(33)さんと、深夜2時頃にスズキの延縄漁に一緒に出ることに。
ウェットスーツに着替えた親子と名高は小舟に乗り、二人が素潜りで獲る岩ガキ漁に向かう。息子・秀樹さんは、大型の岩ガキを、父・健夫さんは両手一杯にウニ。これぞ醍醐味とばかりに、その場で割ったウニを食べる名高。その美味しさに大感激。
尾形さんの南風荘は、定置網漁・カゴ漁・刺し網漁・延縄漁などで獲った魚を宿の客に振舞っている。そして、今夜の夕食は、スズキ・アジ・マダイ・イナダなどの舟盛りや、イシモチの塩焼き・舌平目の唐揚など。飴色に輝くコチの煮付は絶品!心温まる宿で、しかも一泊二食付き7350円~の格安の値段に、また大満足の名高だった。

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