土曜スペシャル

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放送内容
2007年9月8日 大自然に抱かれた 秘湯の一軒宿
黒薙温泉「黒薙温泉旅館」(富山県黒部市)

トロッコ列車で行く! 秘境、黒部渓谷の宿

リポーター:斉藤こず恵&母

北陸本線・魚津駅から、まず向かったのは蒲鉾屋・河内屋。ここでは100種類以上の色鮮やかな蒲鉾が売られており、試食も可能。さらに魚津の新鮮な魚が食べられる「小政寿司」で美味しい握り寿司をいただく。
宇奈月温泉駅からは、トロッコ列車に乗り込み、宿のある黒薙駅を目指す。列車からは黒部の渓谷を目の当たりに楽しむことができる。駅からは25分ほど山道を進み、今宵の宿「黒薙温泉旅館」に到着。黒薙温泉が発見されたのは1645年、加賀藩の隠れ湯として楽しまれてきた。
宿の目の前を流れる黒薙川沿いの上流に28畳ほどの混浴露天風呂を併設。湯量が豊富でふもとにある宇奈月温泉卿の湯量をまかなっているほど。
夕食は食事処で、富山ならではのホタルイカの酢味噌和えやカジキマグロの昆布しめの他山の幸が並ぶ。


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大平温泉「滝見屋」(山形県米沢市)

最上川源流 ! 滝を望む奥山のいで湯

リポーター:倉石 功 夫妻
山形新幹線・米沢駅から旅はスタート。上杉神社のすぐ裏手にある明治29年に立てられた「上杉伯爵邸」で上杉家伝統料理を昼食にいただく。米沢駅からは送迎バスで宿へ向かう。一気に1000メートル以上上がるが、宿が谷底にあるため、約15分、急な坂を下ってようやくたどり着く。開湯1100年、胃腸に効くと知られる大平温泉の「滝見屋」は、明治時代から創業しており、最上川源流沿いに露天風呂が楽しめる。夕食は食堂で、山の幸とともに、米沢ならではの“米沢牛の田舎鍋”が味わえる。
翌日は高山植物の宝庫、天元台高原を目指す。ガイドさんの案内で高山植物を愛でることができた。

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湯の平温泉「松泉閣」(群馬県吾妻郡)

上州の“山里へ”秘境の絶景露天風呂

リポーター:酒井ゆきえ&岡まゆみ
JR吾妻線・長野原草津口からバスに乗り込み、まずは地元でも知る人ぞ知る豆腐店「久とうふ」に立ち寄る。
美味しい原水から作られた豆腐はどれも美味。
目指す今宵の宿「松泉閣」はバス停から山道を約10分程。専用の吊り橋を渡ったところにある。湯の平温泉は大正時代に発見され、宿の創業は昭和26年。露天風呂は約150段の階段を降りた川沿いにあり、風情ある趣き。夕食は食堂でいただく。群馬ならではのコンニャクの天ぷらや、イノブタと合鴨の肉が入った鍋など山の幸を堪能することができた二人だった。

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湯浜温泉「三浦旅館」(宮城県栗原市)

深山に湧く秘湯!伝統を守るランプの宿

リポーター: 龍虎夫妻
東北新幹線、くりこま高原駅をレンタカーで出発。途中、そば畑に囲まれた、自家製粉と手打ちにこだわった「坊の蔵」で蕎麦会席を食し、一路三浦旅館へ。駐車場の看板はあるが、そこから川沿いを下ること約10分。ようやくランプの宿・三浦旅館へ到着。
明治9年創業、現在のご主人で4代目。夫婦二人で営む辺境の宿である。露天風呂は宿から約2分。森の中にひっそりとある湯船からは川の流れが堪能でき、時を忘れてしまうほど。
夕食は山の幸中心、宿のまわりで摘まれた山菜も食卓に並ぶ。

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泥湯温泉「奥山旅館」(秋田県湯沢市)

渓谷美が彩る!大露天風呂自慢の宿

リポーター: 高瀬春奈夫妻
東北新幹線、奥羽線を乗り継ぎ、湯沢駅へ到着。まずは駅から約7、8分のところにある稲庭うどんの名店「佐藤養助湯沢店」へ。社長は現在七代目。本場の味に感動する二人。
湯沢駅からバスに揺られること1時間強、泥湯温泉停留所に到着。「奥山旅館」はすぐ目の前。
水車を配し閑静な佇まいの奥山旅館は、明治以前より湯治の宿として利用されてきたという。風呂は源泉の違う二つの露天風呂を有しており、まずは混浴の湯で旅の疲れを流す。
近隣に景勝地、川原毛地獄があると聞き、散歩がてら出かける。山肌がむき出しの荒涼とした風景に、ところどころ硫黄の香りが立ち込める湯気が噴出しており、大自然の伊吹が感じられる。
夕食は他のお客さんと共に大広間で。山の宿には珍しい、地元産・皆瀬牛のしゃぶしゃぶがメイン。鯉の甘露煮やあらいも美味。翌日も大露天風呂で寛ぐ二人であった。

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