旬の味覚と名湯を求め、大分でドライブ旅をするのは、榎木孝明夫妻。大分空港からレンタカーに乗って、宿がある長湯温泉までのドライブ旅。由布岳を途中眺めながら、九重インターチェンジを降り、まずは日本一の大吊橋へ行って見ることに。自然の真ん中に広がる大橋はまさに天空の散歩道のよう。 次に向かったのは、榎木の愛馬と友人に会うため飯田高原にある「エル・ランチョ・グランデ」。友人も誘い3人で馬に乗り高原散歩を楽しむ。再び車に乗って久住高原へ向かう。高原の中に突然現れる広大なブドウ畑が気になり、ブドウ園に立ち寄ってみる。園のご主人に教わりながらぶどうの収穫を手伝わせてもらう。そしてブドウ園に隣接した「石釜工房」で焼きたてのピザをいただき、今宵の宿がある長湯温泉へ向かう。 長湯温泉は古くより湯治場として親しまれている素朴な温泉地。「翡翠之庄」は、久住連峰のふもとにある30,000坪の広大な敷地に広がる純和風建築の宿。今回は夫婦特別プランを利用し、露天風呂付き離れの「木部の棟」を利用する。オープンテラスと露天風呂からは眼下に長湯ダム湖を見下ろせ、とても景色の良い部屋で夫婦のんびり過ごす。夕食は旬のキノコ料理がメインの創作料理。ヘルシーで美味な料理をいただき、秋の味覚を満喫する。翌朝、宿を出て長湯の町を散策。「ラムネ温泉」へ立ち寄り湯。源泉かけ流しの炭酸泉の泡が全身につく感覚に大興奮。 名湯を満喫し、車を走らせていると水を汲む人々を発見。聞くと「籾山湧水」として知られる名水とのこと。すぐ横にある豆腐店で、ここの水を使って作っている作業場をみせてもらうことに。そして勧められた豆乳を使ったケーキを、店の敷地内で田園風景を眺めながらいただく。夫婦水入らずで、大分の旬の味覚と名湯と絶景を堪能するドライブ旅となった。