土曜スペシャル

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放送内容
2007年10月20日 にっぽん列島横断
ローカルバス乗り継ぎの旅


にっぽん列島横断! ローカル路線バス乗り継ぎの旅

リポーター(順不同):太川陽介、蛭子能収、中島史恵

〔1日目〕
出発点は、太平洋の横浜港近くの横浜駅西口バスターミナル。 3人は一路西を目指して、バスに乗車。乗り継ぎながら神奈川の住宅地を抜けて、相模原市の三ヶ木に到着。時刻はちょうど昼時、昼食の場所を探すことに。 バス停のほど近くに「そば処」の看板を見つけ訪ねたのは、「そば処 三樹」。夫婦の自家製栽培の野菜と手打ちそばの味に舌鼓。 三ヶ木からバスは緑濃い山道へ。神奈川県と山梨の県境、月夜野バス停へ。次へ向かうまでの3時間、バス停脇のキャンプ場「湯川屋」へ立ち寄る。 中島は自家製まんじゅうの作り方を奥さんから教えてもらう。一方男性陣は河原に降りてご主人の手ほどきで、川釣りに挑戦、すると入れ食いで、ヤマメやハヤがどんどん釣れる。子供のようにはしゃぐ二人。 やがて疲れた蛭子は河原で昼寝。危うく置いて行かれそうになる。 日帰り温泉「道志の湯」を経て、道志に宿を求めることに。「日野出屋」は、大正時代創業の趣のある宿。ご主人が囲炉裏でもてなすイノシシの焼きシャブのおいしさに一同は感激する。



〔2日目〕

道志から富士吉田を経て甲府を目指す。途中、果樹園が多く立ち並ぶ、フルーツ街道で蛭子、中島が途中下車。秋の味覚ぶどうを堪能。一方先に甲府に到着し、次のルートを確かめる太川に南アルプスを通る林道バスが、先の台風のために通行止めになっているとの情報が入る。急遽ぶどう狩りを楽しんでいる二人を呼び寄せ協議することに。結果、長野県側のアルプス林道の出口までタクシーで行くことにする。長野側の林道出口である、仙流荘から路線バスの旅を仕切り直し、高遠行きのバスに乗車。夕暮れになりこじんまりした城下町、高遠で宿を探す。聞き込みの結果、高遠湖のほとりに建つ「さくらホテル」に辿り着き、アルカリ単純泉の温泉を楽しむ。夕食は和食と洋食の好きな方が選べる。町営の公共の宿で旅の疲れを癒す。



〔3日目〕

高遠からバスを乗り継ぎ辰野町へ。車中通学の中学生たちと楽しく触れ合いながら3人の絆は深まる。辰野駅前で目の前の老舗旅館「みのわ屋」で次のバスの聞き込みの結果、3時間待ち。そろそろ旅の疲れが出てきた蛭子。ここで休憩を取ることに。太川、中島の二人は辰野の町を散策。古い蔵のある家や古い街並みを見学し、地元の人々の暮らしぶりに触れる。一方蛭子はバスの絵を書いた後、二人が戻るまでのんびり昼寝を決め込む。 合流し、辰野町営バスで信濃川島へ。ところがなんとここから先は、バスがないことが判明!しかたなく歩くことに。すると国道沿いに古い町並みが現れる。 伊那街道の宿場町、小野宿。今も残る古い問屋場の建物を案内してもらう。昼食の為、訪ねたのが、近くにある「タイガー食堂」。シャモのガラからとったスープが自慢のラーメンと長野名物ソースカツ丼を味わう。 食堂の主人に次のバスが出ている塩尻まで送ってもらうことに。塩尻から松本を経て飛騨高山方面へ向かう。途中日が暮れてきたので、アナウンスのあった平湯温泉で下車、宿を探す。空室の有った「ひらゆの森」で泊まることに。飛騨牛や山の幸の夕食の後、内湯と露天の両方を楽しむことが出来る貸し切り風呂になんと3人で入浴。明日は目的の富山県氷見に着こうと誓う。



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〔4日目〕
昨日向かう予定だった高山へ。車中、朝市を目にした太川、蛭子の二人は行ってみることに。市の人たちとの会話を楽しみながら漬け物などのお土産を買い込む。一方中島は人力車に乗り、風情ある高山の町を散策する。 高山からいよいよ富山県を目指す。途中世界遺産の白川郷で下車。地元の主婦たちが自家製の野菜やお菓子、工芸品等を置く「元気な野菜館」で、置かれていた布草履に興味を持った中島。早速、作っているおばあちゃんのところへ行ってみることに。太川、蛭子は合掌作りの集落を散策しながら昼食をとる場所を探す。 合掌作りの民家を改造した食事処「白水園」で3人合流。中島が頼んだ“おやじ和膳”の、熊の形をした器に入った中身はなんとクマ鍋!驚きつつも野性味あふれる味覚に触れる。 白川郷からバスに乗り込むと、ほどなく富山県に入る。だがここから2時間以上乗らなければならない。3人の疲れもピークに達し思わず眠り込んでしまう。高岡駅を経てついに氷見に到着。海の方角を聞いて思わず駆け出す3人。 3泊4日をかけてようやく日本海を見ることが出来た。ここまでの旅路を振り返り、感慨深い3人。打ち上げは日本海の海の幸を堪能できる居酒屋「準ちゃん」で。うまい魚で旅の疲れを癒したのだった。

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