大雪山国立公園南西部にある三重式のコニーデ式火山で、美瑛富士・美瑛岳・上ホロカメットク山・富良野岳・前富良野岳と連なる十勝火山群の主峰で標高2077mの十勝岳。裾野を長く引いた優美な姿で知られているが、火口からは今でもゆるやかな噴煙が上がっている。今回のルートは、美瑛町から上富良野町を巡り、望岳台から登り始め、2,077mの十勝岳山頂を目指す。旅の出発点は、美瑛駅。十勝岳の見える「三愛の丘展望台」から十勝岳や富良野岳を眺め、「美瑛カレーうどん」の名店「ファミリーレストランだいまる」で、美瑛特産の小麦、ジャガイモ、カボチャで作った味に舌鼓を打つ。「美瑛神社」で十勝岳の噴火後、鎮静と安全祈願を込めて始まった「那智・美瑛火祭り」について話を伺う。バスで白金温泉へ移動し、「ブルーリバー橋」からの絶景を見学後、今夜の宿「ヒュッテバーデン かみふらの」へ。エゾアカマツに囲まれた露天風呂入浴後、夕食は、ふらの和牛のスキヤキやタタキをいただく。翌朝、望岳台から約4時間で2,077mの山頂へと向かう。