土曜スペシャル

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放送内容
2007年11月3日 秀峰!にっぽん名山紀行
~古里に残る味と人情~
北海道

十勝岳

リポーター:三ツ木清隆

大雪山国立公園南西部にある三重式のコニーデ式火山で、美瑛富士・美瑛岳・上ホロカメットク山・富良野岳・前富良野岳と連なる十勝火山群の主峰で標高2077mの十勝岳。裾野を長く引いた優美な姿で知られているが、火口からは今でもゆるやかな噴煙が上がっている。今回のルートは、美瑛町から上富良野町を巡り、望岳台から登り始め、2,077mの十勝岳山頂を目指す。旅の出発点は、美瑛駅。十勝岳の見える「三愛の丘展望台」から十勝岳や富良野岳を眺め、「美瑛カレーうどん」の名店「ファミリーレストランだいまる」で、美瑛特産の小麦、ジャガイモ、カボチャで作った味に舌鼓を打つ。「美瑛神社」で十勝岳の噴火後、鎮静と安全祈願を込めて始まった「那智・美瑛火祭り」について話を伺う。バスで白金温泉へ移動し、「ブルーリバー橋」からの絶景を見学後、今夜の宿「ヒュッテバーデン かみふらの」へ。エゾアカマツに囲まれた露天風呂入浴後、夕食は、ふらの和牛のスキヤキやタタキをいただく。翌朝、望岳台から約4時間で2,077mの山頂へと向かう。


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群馬

谷川岳

リポーター:西郷輝彦
群馬、新潟の両県の境にそびえる山で標高1,977mの谷川岳。
日本有数のロッククライミングの地として知られ、山頂部は最高点の“オキノ耳”と1963mの“トマノ耳”のピークに分かれている双耳峰の山。今回のルートは、群馬県みなかみ町の旧月夜野町から旧水上町へ。そこから谷川岳「トマノ耳」を経て、最高峰「オキノ耳」を目指す。
旅の出発点は、上毛高原駅。バスで移動し、りんごの収穫に追われる旧月夜野町のりんご園を訪ね、「自家製アップルパイ」と季節限定の「生搾りりんごジュース」を味わう。次に、バスで豪雪地帯の藤原郷へ。そこで、郵便配達の請け負いをしている地元の飲食店「峠の店」のご主人と出会う。店では、マイタケの粉を練りこんだ手打ちの「地蔵そば」をいただく。その後水上温泉へ。温泉街でシャンシャン馬車に乗り、「みちのくこけし店」へ。痴呆防止に効果があるという「満願地蔵こけし」作りを見学する。バスで移動し、今夜の宿「蛍雪の宿 尚文」へ。天然キノコの鴨鍋や手作りゴマ豆腐をいただく。翌朝、ロープウェイで天神平駅へ。そこから3時間で「トマノ耳」、さらに15分で「オキノ耳」山頂に到達。

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長野

蓼科山

リポーター:真野響子
長野県の茅野市と立科町にまたがり、八ヶ岳連峰の最北端にそびえる標高2,530mの火山・蓼科山。どこから眺めてもきれいな円錐形の山が見られるため、別名「諏訪富士」とも呼ばれている。今回のルートは、茅野市を巡り、大河原峠から蓼科山頂上を目指す。旅の出発点は、茅野駅。駅の展望台から、八ヶ岳連峰の山々と共に遠方に見える蓼科山。バスで山に近づき、円錐形の姿が見える地点へ移動。収穫期を迎えた大豆栽培農家を訪ねた後、手作り豆腐の店「加茂七茶屋」で「豆腐三昧御膳」をいただく。バスで移動し、蓼科高原の自然美が楽しめる「横谷峡」で滝を楽しみ、さらに湖面に蓼科山が映る「蓼科湖」へ。湖畔にある銘菓の老舗「あらゝ木」で、この地方のかつての保存食・氷餅の粉をまぶした「九増兵衛餅」に舌鼓を打つ。今宵の宿「豪族の館 大東園」に着き、ご主人と一緒に、岩魚の渓流釣りと養殖を手掛ける「髙林養魚場」へ。渓流釣りを体験し、夕飯には岩魚尽くし料理を味わう。翌朝、登山ガイドと待ち合わせをし、大河原峠から約1時間半で9合目近くの将軍平にある「蓼科山荘」へ。「山菜きのこそば」を食べ、腹ごしらえをした後、さらに登ること30分。ついに山頂・標高2,530mへ。

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愛媛

石鎚山

リポーター: ダニエル・カール
愛媛県の北東にそびえる山で、西日本の最高峰・標高1,982mの石鎚山。古くから富士山・御嶽山・立山・大山・大峰山・釈迦ヶ岳と共に日本七霊山の一つとされ、石鎚神社では、霊峰・石鎚山を神体山とする。今回のルートは、西条市を巡り、標高1,974mにある石鎚神社奥宮頂上社まで登り、心願成就の祈願をしてもらい、さらに最高峰・天狗岳を目指す。旅の出発点は、伊予西条駅。駅のホームで「うちぬき」と呼ばれる石鎚山の湧水を味わった後、「うちぬき」を生活用水として使っているお宅へ。「御料理処 鈴吉」で「うちぬき」で養殖されたウナギの「鰻重」をいただき、「石鎚神社本社」へ。宮司に、山岳信仰について話を伺う。予讃線で丹原町に移動し、収穫期を迎えた柿農家を訪ねて「太秋」という甘柿を試食し、伊予西条へ。今宵の宿「京屋旅館別館 歓喜庵」では、蒸しワタリガニや、伊予牛・姫っこ地鶏の炭火焼の夕食をいただく。翌朝、ロープウェイの山麓成就駅から登り始め、20分で「石鎚神社成就社」へ。登山を続け2時間半後、鎖場の一の鎖で石鎚神社の権禰宜と出会い、それぞれ鎖場と楽な道と二手に別れ、40分後に標高1,974mの弥山頂上へ。そこに建つ石鎚神社奥宮頂上社で再会。さらに10分ほどで最高峰・天狗岳の頂上、標高1,982mへ向かう。

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