土曜スペシャル

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放送内容
2007年12月29日 故郷の冬景色 絶景・人情を訪ねる旅
~年末2時間30分スペシャル~
青森県五所川原~竜飛崎

厳冬の津軽・絶景人情旅!

リポーター: ダニエル・カール

津軽半島に絶景を求め青森空港から旅をはじめるのは、ダニエル・カール。さっそくバスに乗って五所川原へ。ストーブ列車に乗るまでの時間、町を散策していると「食事処テキサス」を発見。青森で「テキサス」の文字を見つけ、思わず入ってみる。35年続く食堂で、主人オススメのカツカレーに舌鼓をうつ。そして主人がアコーディオン、息子がスコップ三味線を演奏してくれる。店を出ると目の前の河原で凧をあげている人々を発見、ダニエル・カールも凧揚げに参加する。さらに凧の制作現場に案内され、みんなで鍋を囲みながらお酒を酌み交わし語り合う。いよいよお目当てのストーブ列車に乗車。冬季限定のストーブ列車は、青森の冬の風物詩で、他の観光客と一緒になってダルマストーブで餅やスルメを焼いたり、一般車両で津軽三味線の演奏を聴いたりする。金木駅で列車を降り、温泉銭湯「金木温泉」で地元の人々とともに冷え切った身体を温める。そしてバスに乗り今宵の宿「民宿 柴崎」へ。小泊漁港が近くにあり新鮮な魚介類が手に入るとあり、絶品のたら鍋やはたはた飯寿司をいただく。翌朝、竜飛に行きたいと告げると、この時期は十三湖を経由してのルートしかないと言われ、十三湖に向かう。シジミ漁をしている人々に話を聞き、近くの「民宿 琴湖園」でシジミ料理をいただく。再び竜飛崎を目指して、ローカル線で三厩駅に行きバスに乗って竜飛崎へ。雪の中、歩く国道339号線をのぼり、展望台に到着。極寒の竜飛崎から絶景を望み、津軽半島の人情ふれあい旅を締めくくる。


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長野県飯田~大町

日本アルプスの冬景色
野口五郎が野口五郎岳と感動の対面!


リポーター:野口五郎
日本アルプスの冬の絶景を訪ねるのは、野口五郎。まずは南アルプスを望み、次に中央アルプス、そして今回の最大の目的、野口五郎の芸名の由来となった、北アルプスの野口五郎岳を見に行く。早速、飯田駅前の観光協会で南アルプスが良く見える場所を聞き込み、バスに乗って立石地区に移動。一面に田園風景が広がる町中を歩いていると、軒先に干し柿が垂れ下がっている農家がちらほら見受けられ、柿農家のお宅におじゃまし、作業風景を見学することに。その後、南アルプスが一望できる絶景ポイントへ車で案内してもらう。立石の高台から南アルプスの雄姿をパノラマで見渡し、まずは1つ目のアルプスを達成。さらにバスに乗り、南アルプスを望みながら食事が出来る「工房 屯」へ。南アルプスを眺めながら、信州そばを贅沢にいただく。次に目指すは中央アルプス。バスとロープウェイを乗り継いで中央アルプスの宝剣岳に登る。駒ケ岳ロープウェイの終点駅に直結している、山頂近くのホテル千畳敷にチェックインした後、ロープウェイで知り合った登山家の案内で、雪山の中央アルプスの大地を踏みしめ絶景を望む。すっかり意気投合した登山家の方々と一緒に夕食をとり、山の話に花が咲く。翌朝、旅の最終目的地、北アルプスの野口五郎岳へ出発。ローカル線に乗り、北アルプスの玄関口・大町に到着。大町山岳博物館の展望室から北アルプスの絶景を望むが、ここからだと他の山に隠れてしまい野口五郎岳は見えなかった。そもそも野口五郎岳とは、大町市がかつて「野口」と呼ばれる地域で、山肌に大きな石が転がって「ゴーロゴーロ」(五郎)していることから、「野口五郎岳」と呼ばれるようになったとか。今もある野口地区に行けば見られるポイントがあるというので、行ってみることに。温泉宿・高瀬館に野口五郎岳の山小屋の主人がいるという情報をもとに、高瀬館へ。主人に野口五郎岳のポイントに連れて行ってもらえることになった。念願の野口五郎岳との対面の前に露天風呂に浸かり、身を清めて準備万端。大町ダムの入り口から、野口五郎岳と感動の対面をし、日本三大アルプスを望む旅を締めくくる。

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札幌~オホーツク海

北海道・大地の人情雪景色

リポーター:益子直美
雪の原風景を楽しむため北海道・札幌から旅するのは、益子直美。特急カムイ号に乗っていざ出発。だんだん雪が多くなってくる車窓を楽しみながらおよそ50分、滝川駅で下車。駅員さんに話を聞き、各駅停車の隣の駅、江部乙に行ってみる。無人駅の江部乙駅から歩くこと3分、道の駅 江部乙へ。野菜など地のものが並ぶ直売所で、漬物を売っているおばちゃんに話を聞くと、家が近くということで漬物を漬けているところを見せてもらえることに。漬物部屋でいろいろな樽を見せてもらい、みんなで昼食に鍋を囲み、賑やかなひとときを過ごす。そして今宵の宿を目指し美瑛へ。「ポック・ロック」は美瑛の小高い丘に建つペンション。地の野菜を中心に北海道ならではの食材を使った夕食をいただきながら、オーナー夫妻との話しに花が咲く。翌朝、主人と犬と一緒に早朝の散歩へ。さらに美瑛川へ連れて行ってもらう。青い川と白い雪の自然が織り成す美しさに圧倒される。そして宿を後にして、サロマ湖をめざす。旭川で駅弁を購入し特急オホーツク号に乗車。遠軽駅からバスに乗り換え中湧別に到着。サロマ湖畔を散策していると、漁船で作業をしている人を発見。漁から戻ってきたばかりだという漁師さんに、新鮮なホタテやカキをその場で味あわせてもらう。最後にサロマ湖の海の幸を満喫し、北海道の冬景色・絶景を訪ねる旅を終える。

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富士山麓

冬の富士の絶景 ぐるり富士五湖を巡る旅

リポーター: 藤田弓子
日本一の霊峰「富士山」をあらゆる角度から眺めようと旅するのは、藤田弓子。富士山麓に暮らす人々を訪ねながら、絶景の富士山を眺める。まずは御殿場駅からバスに乗り忍野村へ。国の天然記念物に指定されている「忍野八海」は、富士山の伏流水の湧出口の8つの池。池の水は澄んでいて美しく神秘的で、水面に富士山を映し込んだ姿はまさに絶景。近くを歩いていると「富士山の雪どけ水」と書かれた看板を発見。溶岩の間を何十年もかけて伏流し湧き出た水を飲む。そして食事をいただいた「かやぶき茶屋」で、店内に飾ってある忍野から見られる富士山の写真の数々を見つけ、写真家の百木さんに忍野の富士山の魅力について話をうかがう。オススメの写真ポイントに連れて行ってもらい、忍野富士の撮影に藤田も挑戦。つづいて山中湖へ。湖畔で白鳥に餌付けをしている羽田さんに出会い、夕日の山中湖と白鳥を眺めながら話をする。そして送迎車で今宵の宿がある道志村へ。「北の勢堂」は江戸時代末期に建てられた茅葺き屋根の趣きある建物の民宿。食事の前に近くにある道志川温泉「紅椿の湯」に行き、温泉に浸かり旅の疲れを癒す。宿に戻るとお待ちかねの夕食。囲炉裏を囲み体の芯から温まる故郷の鍋と心づくしを満喫する。翌朝宿を出て、山の間からのぞく富士山を眺めながら歩いていると、薪割りをしているお宅を発見。冬支度をしていた山口さん宅で、奥さんお手製の漬物をいただきながら話に花が咲く。道志村を後にし、バスに乗って河口湖へ。散策をしていると、湖畔沿いに「冨士御室浅間神社」を見つけ、立ち寄り、権禰宜の方に神社を案内していただく。ここの鳥居から見る富士山もまた趣きあるものだった。そして昼食を予約していた富士山が見えるオーベルジュ「マーメイド」へ。甲州牛をメインとした地元の食材を使ったランチコースを、富士山を眺めながら贅沢にいただく。そして旅の締めは富士山のご来光を見ようとと本栖湖へ。千円札に描かれた富士山の撮影ポイントの山に登りご来光を望むべく、近くにあるロッジ「浩庵」で明日に備える。早朝、ロッジのオーナーの案内で登山開始。歩くこと30分、ご来光ポイントに到着。しばらくして富士山越しに昇るご来光を望み、富士山麓をめぐる旅を締めくくる。

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富山県氷見~岐阜県白川郷

世界遺産の冬景 白川郷・五箇山原風景

リポーター:名高達男
この時期ブリ漁で活気づく港町氷見から旅を始めるのは、名高達男。早速、駅の観光案内所で地元のブリについて情報収集。「ぶりのかぶら寿司」の存在を聞き、製造販売している川岸水産を訪れる。作業現場で製造過程を見学したり、話を聞いたりする。次に「十二町潟水郷公園」へ。白鳥とえさをやる氷見白鳥の会の方たちを発見。一緒にえさをあげたり、話を聞いたりする。そして列車に乗り高岡へ。城下町高岡は、400年近い歴史を持つ鋳物発祥の町として知られ、「さまのこ」と呼ばれる千本格子の家々が並ぶ金屋町など当時を偲ぶ風情が今なお残る。「大寺幸八郎商店」で高岡銅器の歴史について尋ね、また高岡大仏が銅で造られていることを教えてもらい、行ってみることに。奈良・鎌倉と並び日本三大大仏に数えられる高岡大仏。突如町中にそびえる銅製のピカピカの大仏様に圧巻される。再び駅に戻り城瑞線に乗り砺波へ。屋敷林に囲まれた家々が点在する独特な集落の散居村を訪れる。続いて電車とバスを乗り継いで、今宵の宿がある五箇山へ。世界遺産に登録された合掌造りの家屋が並ぶ相倉集落に入ると、里山の風景に懐かしさを感じつつ、中でも築300年以上といわれる「合掌民宿なかや」に宿泊する。囲炉裏を囲んで夕食をいただき、民謡「こきりこ節」に耳を傾ける。翌朝、女将さんに勧められた、里山の風景を一望できる「五箇山荘」の露天風呂に浸かってから、もうひとつの世界遺産白川郷へ向かう。白川郷の荻町集落は約110棟の合掌造りの家屋が並び、五箇山より大きな集落。白川郷ならではの生活風景を見た後、今回どうしても自分の目で見たかった景色を見るべく白川郷の城山展望台へ。白川郷集落の日本の故郷とも言える原風景の絶景を眺め、旅は終わる。

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