土曜スペシャル

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放送内容
2008年2月9日 冬列島・人情たっぷり
あったか味めぐり紀行
秋田・仙北

ロ-カル線ふれあい旅 雪中鍋ときりたんぽ鍋

リポーター: 布施 博

秋田新幹線の角館駅から秋田内陸鉄道に乗り換えて、布施は雪景色の中を行く。上桧木内駅で下車。紙風船館で地元の子供たちや大人たちが作る、大きいものでは8mもある紙風船作りを見学。
その後、阿仁マタギ駅で下車した布施は干し餅を作る女性と出会う。ご主人は現役のマタギ猟師。布施はマタギ猟師さんと会話を楽しむ。
今回お世話になる宿『打当温泉マタギの湯』に到着した布施。打てば当たるというマタギの里らしい名称の宿。宿で体験できる"マタギ体験"では、いきなり布施は足をとられてすってんころりん。雪の傾斜地を駆け回るマタギ体験に汗だくになる。
マタギ体験の疲れを癒すために温泉に浸かり、いよいよお待ちかねの夕食。
夕食は、「じゃんご料理」。"じゃんご"とは秋田の方言で田舎のことをさす。阿仁川岩魚炭火焼、もつ串炭火焼、本場きりたんぽ鍋などを堪能。また、湯気の上がる地鶏きりたんぽに感動する布施。
翌日は阿仁前田駅から豪雪地帯の森吉地区で"かまくら体験"し、旅は終わる。


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福井・敦賀

越前かにとふぐ尽くし 冬の港町 旬の味めぐり

リポーター: 沢田亜矢子
敦賀駅に降り立ったのは沢田亜矢子。
越前ガニを茹でている店で、茹で上がったカニを頂いたり、軽トラックで魚の行商に向かうおばさん達と会話をするなど上々の沢田。そして、そのおばさん達から温かいものが食べられる店、創業75年の港の食堂『めん房 丸仁』を紹介してもらう。沢田さんが注文したのは「漁師鍋うどん」。漁師鍋を堪能し身も心も温まる。
続いて向かった先は、若狭ふぐを堪能できる老舗の穴場の宿があるといことで若狭和田へ。
駅に着くと、宿の御主人が車で出迎えてくれる。北陸の漁師町独特の家並みを抜けると、フグ料理で有名な今宵の宿『五作荘』に到着。入り口には生簀が置かれてトラフグが泳いでいる。
五作荘は昭和40年代のひなびた建物。家庭的なもてなしが大好評で、1日4組限定の宿。
昭和28年に御主人の祖父が、"定置網で捕獲したトラフグを生簀に入れて育てる"というフグの蓄養を日本で始めて成功させた。
夕食までの時間に、海の見える温泉に浸かることにした沢田。
その後の夕食では、フグヒレ酒、てっさ、てっちり、白子焼などのフグコ-スを頂く。
予約が取れにくいが、もてなしの心が嬉しい、一度は行きたいフグ三昧の宿に、沢田も大満足であった。

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福島・南会津

会津でおすすめ 冬のあったか味めぐり

リポーター: 田尾安志 夫妻
野岩鉄道の会津高原駅に降り立った夫妻。早速、駅前からバスに乗込み、前沢集落で下車。会津曲り家で地元の人達と交流をする。
訪れた「前沢豆腐店」では、温かいできたての釜揚げ豆腐を食べさせて頂く。
その後、湯の花温泉・石湯(共同浴場)で地元の年配者たちと湯に浸かる田尾。5人も入ればいっぱいの小さな温泉で語り合う。
今宵の宿は、『小豆温泉・花木の宿』。知る人ぞ知る人気の中華料理の温泉宿。中華料理を頂く前に、スノ-シュ-ズを履き支配人の案内で屏風岩の見学に行く。一面の銀世界に感動する二人。
いよいよお待ちかねの夕食。前菜から北京ダツク、エビチリソ-ス、ワラビの炒め物やきのこ鍋など、自慢の中華料理を堪能する夫妻。
夕食後、温泉好きな中国出身の料理人と一緒に温泉に浸かる田尾。片言の日本語で田尾と入浴談義。料理も会話も楽しみ、大満足の田尾夫妻であった。

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静岡・南伊豆

新鮮!美味!人情キンメ漁師宿

リポーター: 桂 菊丸
下田駅に降り立ったのは菊丸師匠。下田漁港は金目鯛水揚げ日本一ということで、さっそく魚市場へ直行することに。
水揚げされたばかりの金目鯛が所狭しと並んでいる様子を見学する菊丸。
そして、市場前の食堂に入り、「伊勢海老の味噌汁」を頂き、冷えた体を温める。
続いて、今宵の宿のある下賀茂温泉へ向かう。
途中、河津桜に引けをとらない、みなみ桜が見られる青野川沿いの道を散策したり、地元の人達や観光客と触れ合いながら足湯に入る。
再びバスに乗り、いよいよ今宵の宿『月見屋』のある弓ヶ浜へ。弓ヶ浜は東西2km日本渚百選に選ばれている美しい浜。近くの弓ヶ浜漁港で、珍しい西伊豆名産の高足ガニを獲っている漁師さんに出会う。自宅で茹でるというのでついて行く菊丸。ドラム缶でカニを茹で、茹で上がりの熱々の長い足を頂く。
『月見屋』は、南伊豆の民宿の中でも特に人気の漁師宿。
夕食は、キンメダイ姿煮や海鮮朴葉焼き(エビ・イカ・ホタテ)、キンメダイしゃぶしゃぶなどを堪能する。 1泊2食付でなんと9400円の宿に大満足の菊丸師匠だった。

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長野・奈良井~木曽路

旧中山道の宿場町で ぶらり あったか味めぐり

リポーター: 浅茅陽子
JR中央線の奈良井駅に到着する浅茅。江戸時代には奈良井千軒と言われた中山道の宿場町である。現在は妻籠宿と共に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
旧家の佇まいを残す築130年の「徳利屋」で、囲炉裏で頂く五平餅やクルミ・ゴマ・山椒味噌などと木曽名物の漬物を頂く。続いて、木曽福島駅に下車した浅茅。早速、福島町を散策する。
創業130年の老舗「鳥鍵」は、季節の釜飯が旨いと観光客に評判の店。ここで、とり釜飯を頂くことに。
その後、駅前に来てくれた送迎車で今宵の宿『駒の湯』へ。町並み保存地区から走ることおよそ15分、木曽駒ケ岳や雪をかぶった木曽御岳が出迎えてくれる。
創業100年の「駒の湯」は、木曽駒ケ岳への登山道として、湯治の客に愛されて来た落ち着いた宿。
露天風呂に入った後、地元の食材を使った夕食を頂く。地元産のきのこを使ったきのこ鍋や、特注の信州牛の陶板焼きに舌鼓を打つ浅茅。
美味しい料理やおもてなしの数々に感動しっぱなしの浅茅であった。

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