土曜スペシャル

放送リストに戻る

ご意見・ご感想

トップに戻る
放送内容
2008年3月1日 旨い魚を求めて
にっぽんの港町を行く
宮城・気仙沼~岩手・宮古

フカヒレ・カキ・毛ガニ・・・海のお宝!三陸の幸を堪能

リポーター: 中島誠之助

世界の三大漁場として知られる三陸沖の港町を旅するのは、中島誠之助。気仙沼から釜石、宮古へと足を伸ばす。まずは気仙沼の、漁師町の雰囲気が漂う港町を散策。サンマやカレイを干しているおばあさんに出会い、話に花が咲く。続いて気仙沼魚市場に併設された「海鮮市場 海の市」に行ってみると、今朝揚がったばかりのタラやマグロ、そしてモウカザメの心臓など珍しいものも並んでいる。これは地元で「モウカのホシ」と呼ばれ、市場近くの「ゆう寿司」で食べられるというので訪れることに。名物のフカヒレの握りと一緒に気仙沼ならではの逸品寿司をいただく。続いて向かったのは、三陸有数のホタテ、牡蠣の養殖の場所として知られている広田湾の長部漁港。 港で作業をする漁師を見つけ、エゾイシカゲガイという幻の貝をいただく。そして隣の要谷漁港が、最後の牡蠣の収穫を行っていると聞き車で送ってもらう。牡蠣の殻むきをしている作業小屋を訪ね、殻むきを体験する。そして今宵の宿に向かうべく、列車を乗り継いで釜石へ。海岸そばに建つ「宝来館」で、三陸の冬の名物どんこや釜石ならではの海の幸づくしの夕食をとことん味わい大満足。翌日、次なる港を目指し宮古へ。近海、遠洋ともに水産資源豊かな宮古漁港。今の時期、毛ガニが身がしまっていて格別だということで、一般人も購入することが出来る「宮古市魚菜市場」へ向かう。市場の方に勧められ、ゆでたての毛ガニをいただく。駅に戻ると、宮古は本州最東端の町ということで証明書が販売されているのを発見。さっそく購入して話を聞くと、「?ヶ崎」という場所が本州最東端なのだという。その近くに漁港があると聞き、タクシーで本州最東端の港町、姉吉漁港を訪ねることに。姉吉漁港を散策し、三陸の海の幸に感謝し港町めぐりの旅をしめくくる。


お問い合わせへ

広島・鞆の浦~尾道~生口島

ありがタイ!瀬戸内海の恵みに感謝

リポーター: 長谷川初範
瀬戸内海に面した港めぐりの旅をするのは、長谷川初範。広島県福山からバスに乗り、鞆の浦へ。鞆の浦は瀬戸内海のほぼ中央に位置し、古くから潮待ちの港として栄えた町。海岸沿いを歩いていると、サヨリ、手長ダコなどが干された風景が目に入る。そこで漁師に小魚を試食させてもらう。再び海岸沿いを歩いていると、年季の入った木造船に乗る漁師に出会う。鞆の浦で最後の船大工を紹介してもらい、作業場へおじゃまする。そして、地元の漁師もよく行くという食事処「おてび」を勧められ、鞆の浦で獲れた小魚の定食をいただく。次にバスと電車を乗り継いで向かったのは尾道。尾道水道を歩いていると、漁にでる漁師夫婦に出会い、船に乗せてもらう。刺し網漁にかかった鯛を船の上でさばいてもらい、獲れたての鯛の刺身をごちそうになる。船を降りると、漁師に紹介された日本料理店「くにひろ」へ。瀬戸内海の絶品鯛尽くし料理に舌鼓を打つ。そして今宵の宿「千光寺山荘」へ。千光寺山の高台に建つ宿で、部屋から尾道の美しい夜景が望める。翌朝、瀬戸内海に浮かぶ700以上ある島のどこかへ行ってみたいと思った長谷川は、高速船に乗り「生口島」へ。周囲33キロメートル程の島で、日本有数の柑橘類の産地として知られている。港を歩いていると、タコ漁から戻り作業をしている漁師を発見。壷から出てくるタコを見せてもらい、タコ料理が食べられる店を紹介してもらう。「蛸処 憩」でタコ飯定食をいただき、新鮮なタコの味を十分にかみ締める。瀬戸内海の海の味覚を食べつくし、大満足の旅となった。

お問い合わせへ

富山~新潟

絶品!漁師めしに感動 北陸の風情ある港町を巡る

リポーター: 藤田弓子
富山から北陸の港を旅するのは、藤田弓子。さっそく新湊漁協市場で「七時(などき)のセリ」を見学。そして見学後は、市場の2階にある新湊漁協の女性部が切り盛りする食堂で、ゲンゲの煮付けと新鮮な刺身の定食に舌鼓を打つ。次に向かったのは、黒部漁港。港町らしい風情がある生地の町を散策。生地中橋などを見てまわる。そして漁港で水揚げ作業をしている漁師を発見し、明日の朝の漁に同行させてもらう約束を得る。今宵の宿は、生地温泉にある旅館「たなかや」。温泉で冷えた身体を温め、夕食は、黒部漁港で揚がった新鮮な魚介類をふんだんに使った料理をいただく。翌朝、船曳網漁に同行させてもらい、子持ちヤリイカやウマヅラハギなどを引き揚げる。番屋に戻り、獲りたての新鮮な魚を使った朝ごはんをいただく。そしてもうひとつ港を巡ろうと思い向かったのは、日本海を眺めながら列車に乗ること約1時間、新潟の筒石漁港。筒石は正面に海、背後に山を配した、狭いところに家が密集した小さな漁村。船小屋で網仕事をする漁師と出会い、ニギスの干物を焼いてもらう。厳しい寒さの日本海で、暖かいもてなしと海の恵みを受けた旅だった。

お問い合わせへ

お問い合わせリスト