舞台で共演してから大の仲良しという二人が訪れたのは飛騨高山。名古屋出身で高山に何度か来ているかとうが、高山は初めてという旺を案内する。 まずは、飛騨牛を使った、たこやき風の「牛玉焼き」を味わう2人。さらに昼食は、古い町並みにある「坂口屋」で、薄いえびせんべいの上に乗った飛騨牛にぎり寿司と飛騨そばのランチ。腹を満たした後は、素朴な風合いが懐かしい民芸品の店「飛騨さしこ」へ。こちらではバッグや帽子などの小物や、のれん・座布団などを、ひと針ひと針78歳のおばあちゃんが現役で作っているという。 買い物を楽しんだ後は、人力車に乗って高山の街めぐりをし、その後、大正ロマンの雰囲気が漂う今宵の宿・「山久」へ。板前さんが作るのではなく、近所のお母さん・おばあちゃんたちが作るという「かか様料理」が自慢。飛騨牛の鍋を中心に素朴な家庭料理でもてなしてくれる。 翌朝は、地元のおばちゃんたちが自慢の品を持ち寄って露天を構える「宮川朝市」へ。 かとうが購入した漬物を宿に持ち込み、朝食のメニューに加えてもらう。漬物ステーキや漬物鍋など、漬物とは思えない料理に変化し、食卓を飾る。 最後に、持ち上げられれば願いが叶うという地蔵を訪ね旅を終える。