土曜スペシャル

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放送内容
2008年8月16日 日本の夏景色ふるさとの食材紀行
岐阜:

涼を呼ぶ水の絶景 旬の夏野菜と鮎づくしの宿

リポーター: 長谷川初範

水をテーマに巡る、岐阜の旅は大垣から。ローカル線の樽見鉄道に乗り北方真桑駅へ。ここは、昔、メロンの代用品として珍重されていた「マクワウリ」の発祥の地。マクワウリは、この時期に旬をむかえる一品で、平安時代には帝にも献上されていたという代物。収穫高も年間4000個だという。現在も地域農家の有志らの手によって生産され、収穫風景と香りはメロンにも勝ると言われるマクワウリをいただく。
その後、美濃太田市に向かい木曽川の日本ライン下りを体験。夏ならではの涼風景が満載。続いて長良川鉄道に乗り、奥美濃の小京都と呼ばれる郡上八幡へ。歴史ある町並みの中を流れる用水路で地元の人と触れ合う。
今宵の宿「ホテル郡上八幡」では鮎をいただく。この地の鮎は郡上鮎と呼ばれ、東京の高級料亭に直送されるほどのブランド鮎。その鮎の「塩焼き」、「魚田」、「鮎雑炊」を堪能する。
翌日は一路、高山へ。丹生川地区でしか生産されていない「宿儺カボチャ」を求めて生産農家へお邪魔し、そこで田舎料理をいただく。
旅の最後は奥飛騨温泉郷。川を眺めながら入る温泉で疲れを癒す長谷川だった。


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新潟・佐渡:

夕日に染まる日本海の絶景とりたて海の幸と夏野菜

リポーター: 勝野 洋&勝野 雅奈恵 父娘
旅の始まりは新潟駅から。まず向かった先は、真夏の新潟で冬の降雪が体験できる「新潟ふるさと村」。2人は真夏の暑さからひととき解放される。さらにそのふるさと村の物産館で地元で7軒しか作っていない、その名の通り焼いて食べると絶品のナス『やきなす』の情報を得る。早速生産農家の1軒を訪ね、やきなすを見せてもらい、地元の方オススメのイタリアンレストランでやきなすのパスタをいただく。続いて、佐渡ヶ島に渡り鮮魚センターへ。旬の魚介や佐渡ならではの珍味・ふぐの卵巣の粕漬をいただく。今宵の宿は日本海に沈む夕日が見える「ホテル万長」。
こちらの宿では刺し網漁を体験でき、捕れた魚でバーベキューをする。また佐渡の夏の旬、天然岩牡蠣を堪能する。

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北海道:

北の大自然と神秘の湖!牧場の美味と幻の海の幸

リポーター: 山口良一&松居直美
旅のスタートは帯広から。今回はレンタカーの2人旅。まず立ち寄った帯広の牧場で、日本で唯一の高温殺菌をしない牛乳を北海道の広大な牧場の中でいただく。続いて、もろこし街道を行き、相澤農場を訪ねる。ここ2~3年ブームになりつつある、生で食べることもできる糖度の高い白いトウモロコシ・「ピュアホワイト」をいただく。続いて、2人は足寄にあるオンネトー湖へ。この湖は天候によって色を5色変えるという。
今宵の宿は阿寒湖畔の宿「ホテル阿寒湖荘」。そこで、阿寒湖が原産でこの時期旬をむかえる淡水魚の女王と呼ばれる姫鱒に道東の海の幸をいただく。 翌朝、2人は釧路川の源流を巡るカナディアンカヌーを体験。屈斜路湖から釧路川へ入ると更なる心揺さぶる大自然が。
その後、2人は一路、羅臼へ向かう。漁協直営の店で希少なぶどうエビをいただく。そしてホエールウオッチングで旅を締めくくる。

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九州・熊本:

名勝球磨川と天草の夏風景 絶品丸ごとタコステーキ

リポーター: 三田村邦彦
熊本駅からまずは熊本城へ。昨年築城400年を迎え、今年は本丸御殿の公開で人気の観光スポットとなっている。そして城のそばの からしれんこん店で、熊本名物を味わう。
続いて、鹿児島本線に乗って荒尾市へ。荒尾には夏の風物詩と呼ばれるマジャク漁がある。有明海の干潟に棲む穴じゃこの一種マジャク。 干潟にもぐっているマジャクの巣穴に筆を差し込み、マジャクが食いついた所をひきずりだすというユニークな漁を体験。また、マジャク料理もいただく。
今宵の宿は「鍋屋本館」。人吉市の球磨川の畔に立つ宿。熊本名物の馬刺に温泉利用の宿名物のところてんをいただくなど堪能する。翌朝、人吉市にある永国寺、別名幽霊寺を訪れ、幽霊画の掛け軸を見せてもらう。
そして、鉄道マニア垂涎の肥薩線に乗り日本の原風景、松谷棚田へ。その景観に感動する三田村。
旅の終着地は天草。この時期有明町はタコ街道と呼ばれ天草名物の干しダコが海岸沿いに並ぶ。タコ飯など地元の名物料理を紹介、最後は日本の音風景にも選ばれた五和町のイルカウオッチングをするなど旅を満喫する。

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四国・高知:

雄大な太平洋と四万十の清流名物皿鉢料理と涼の美味

リポーター: 草村礼子&朝加真由美
高知駅から旅はスタート。はりまやばし魚の棚商店街で鰹コロッケに出会う。衣に鰹節を混ぜ込んだ風味が絶品だ。 続いて大豊町へ。日本で発酵茶の生産地は3カ所と言われ、その一つが大豊町。大豊町の碁石茶は、現在7軒の農家で生産している。 碁石茶の伝統を守ってきた農家を訪ね、希少なお茶をいただく2人。
大豊町を歩いていると「日本一の大杉」の看板を発見。そこは“美空ひばり”にゆかりのある場所だという。ひばりが10歳の頃この町で事故にあい、療養中この大杉に向かって「大杉の様に“日本一”の歌手になれますように」と願をかけたといわれている。
今宵の宿は足摺国定公園の中にある「足摺パシフィックホテル」。太平洋を望む絶景の露天風呂が自慢のホテル。夕食には、土佐清水港にあがった旬の魚に舌鼓を打つ。 翌日は日本最後の清流・四万十川へ。帆掛け船に乗って清流の涼を体感。さらに、夏の四万十の恵みといえば川エビ。この川エビが食べられる店で、川エビのダシでいただくそうめんを堪能。四万十の夏の幸を満喫した旅となった。

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