荻原がやって来たのは東京から約3時間の南房総市千倉。まずは千倉で一番新しい人気スポット「潮風王国」へ。千倉の港で揚がったばかりのイナダ・キンメ鯛など、新鮮な魚介類が並ぶ。レストラン「はな房」で地魚アラ煮などを頂いた後、今宵の宿「マリンハウス 六治郎」へ向かう。宿のご主人は七浦港にいると聞き、早速向かう。翌、早朝の漁に同行させてもらう約束を取り付けた荻原。 翌日、午前四時。ライフジャケットに身を包み、いざ漁へ。御主人の船に同乗させてもらい、前日仕掛けた刺し網を上げるとカサゴ・ブダイ・サザエ・エビなど豊富な魚種が入っていた。今晩の夕食が楽しみである。 六治郎の夕食のお造りは必ず舟盛りを出すという。伊勢海老とアワビ・メジナなどの舟盛りや、ブダイ煮など盛り沢山の料理をいただく。これで1泊2食10500円。お客様の喜びの顔を見るのが嬉しいと話す六治郎のご家族。荻原も大満足の旅だった