土曜スペシャル

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放送内容
2009年2月7日 冬こそ行きたい!雪見の秘湯
新潟県糸魚川市:

絶景の日本海と山懐に湧く美人の湯
笹倉温泉「龍雲荘」


リポーター:酒井ゆきえ&岡まゆみ
最寄り駅の「親不知駅」に到着した2人は、絶景の真冬の日本海を眺める事ができる、“親不知記念広場”へ。絶景のパノラマを堪能した後は、道の駅 “親不知ピアパーク”を見学。世界最大の翡翠が置いてある、「翡翠ふるさと館」に寄った後、「お魚センター」では糸魚川市名物のあんこうを見る。食事処「漁火」で鮟鱇鍋定食を頂き、アンコウ料理を堪能する。
さらに2人は、食後のデザートを求め町を散策。“池原菓子舗”で和菓子の『塩おくり乃道』とお抹茶を頂き、いざ今宵の宿へ。
笹倉温泉「龍雲荘」は、上信越高原国立公園内に位置する高原の一軒宿。ロビー、客室からは大自然が広がり、焼山山麓より3本の源泉が湧き出る温泉は、重曹の成分が非常に多く滑らかで「美人の湯」として評判。野趣あふれる岩囲みの露天風呂は、横に川が流れていて、眩しいばかりの森林が広がっている。
雪見の露天風呂を満喫した後は、お楽しみの夕食。料理は日本海に程近く新鮮な山海の幸が並ぶ。魚介類に関しては料理長が毎朝「姫川港」にて直接その目で吟味して仕入れている。また、新潟「糸魚川」は米どころということもあり、特にご飯にこだわっている。温泉水で炊き上げた、温泉ご飯は、「黄金色」に色づく。そんな豪華な料理を心ゆくまで堪能する。
翌日、人気のスキー場で雪上車に乗り、トレッキング体験をし、旅を終える。

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秋田県大館市:

雪化粧した杉木立に癒される湯治の宿
日景温泉


リポーター:鈴木正幸夫妻
秋田北空港に降り立った鈴木夫妻。空港からは大館まで、リムジンバスで向かう。大館にも、忠犬ハチ公の銅像がある。ハチ公は秋田の大館生まれなのだとか。そして、国内唯一の単一犬種の博物館である、“秋田犬会館”へ来た二人は、古い秋田犬の歴史を見学し、近くの公園で地元のかわいい秋田犬と触れ合う。
さらに街を歩いていると、“大館アメッコ市”の準備をしている人達が。“大館アメッコ市”とは、地元で400年も続いているお祭りで、メイン通りの木の枝に飾りアメがつけられ、枝アメや細工アメなどを売る露店が立ち並ぶ。
食べると風邪をひかないと言われるアメを食べ、昼食を取った後、温泉旅館へ向かう。最寄の「陣場駅」から、『日景温泉』の送迎車に乗り、車で5分ほど。青森県との県境に位置し、日本三大美林の一つ秋田杉林の中に、湯煙を上げて佇む一軒宿。木造二階建ての古い建物で、湯治のできる自炊部もある。三日入れば治癒することから「三日一廻りの霊泉」として昔から知られた名湯。露天風呂からは雪化粧をした杉木立が眺められる。皮膚病に良いという名湯と総ヒバ造りの大浴場に入り、体を温めた後、待合室の薪ストーブにあたり、暮れ行く時を楽しむ鈴木夫妻。お楽しみの夕食メニューは、前菜・ハタハタの料理・岩魚の塩焼き・茶碗蒸し・温そうめん・きりたんぽ鍋・こいこく(味噌汁)。
今回はこの料理が付いて、なんと1泊2食1,1700円。湯治の宿を満喫した2人だった。

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福島県福島市:

開放感満点の野天風呂が自慢!高原の秘湯
新野地温泉「相模屋旅館」


リポーター:井筒和幸&石倉三郎
東北新幹線に乗って、「福島駅」にたどり着いたのは、石倉三郎と井筒和幸。まずはバスに揺られて50分、終点の土湯温泉バス停で降り、温泉街を歩く2人。最初に立ち寄ったのは、こんにゃくの専門店“金蒟館(きんこんかん)”。ここ土湯温泉一帯はこんにゃくの隠れた名産地だという。店内に入り熱々の味噌蒟蒻を食べ、さらに歩くと“アサヒ写真館&ギャラリー”でこけしの絵付け体験が出来るという事で、はりきって参加してみる事に…。
実は、土湯はこけしの名産地。ここには日本一大きいこけしも置いてあるとか。さらに温泉街を歩くと足湯の“かじかの湯”を発見。冷えきった体を、足湯に浸かり温めながら、隣にある和菓子店“なかや菓子店”で温泉饅頭を購入し、足湯で食べる。
昼食は地元で人気の蕎麦屋“ひさご”で。つなぎを一切使わない十割そばが人気。
お腹もいっぱいになり、いざ、タクシーで宿へと向かう2人。40分で安達太良連峰の北端、福島と会津地方を結ぶ土湯街道の標高1100mの峠にある一軒宿「相模屋旅館」に到着。冬の季節は雪に閉ざされ、やってくる客のために毎日除雪をして道を確保している。
近代的な建物を備えた宿だが、客室とは対照的に鄙びた湯小屋には湯治場の雰囲気がある。
露天風呂からは湯煙を上げる泉源が眺められ野趣満点の雰囲気。
雪見の露天風呂を満喫した後、お楽しみの夕食。料理は、鮎の塩焼き・牛しゃぶしゃぶ・山菜の煮物&酢の物・鯉のあらい・山菜釜飯など。この旅館、1泊2食で21,150円(平日2名利用)
翌日、朝食を取った後、宿の裏にあるブナ林を30分ほどかけて散策するトレッキングツアーに参加。道具などは全部宿から借りられ、しかも無料という嬉しいサービス。
雪に囲まれて大自然を満喫できる旅だった。

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長野県高山村:

深山にスッポリ覆われた素朴な一軒宿
五色温泉「五色の湯旅館」


リポーター:河原崎建三・大川栄子夫妻
長野電鉄に乗り、信州の秘湯を目指したのは、河原崎建三・大川栄子夫妻。
秘湯への玄関口となる「須坂駅」に到着し、まずは町を散策。最初に到着したのは、“ふれあい館 まゆぐら”。ここでは繭を使ったまゆアートの実演が見学できる。可愛らしい完成品はひとつ450円で購入も可能。次に入ったところは“豪商の館 田中本家博物館”。
北信濃随一の豪商のお屋敷で敷地300坪、20の土蔵が並ぶ屋敷を公開している。
ここで頂く『山鳥の雑煮』(1200円)は、絶品の一品。意外な料理に舌鼓を打った後、バスで終点の蕨温泉で降り、訪れた共同浴場で体を温め、風呂上りに温泉街を歩く河原崎夫妻。“おやき茶屋 たちべり”で地元の野菜を使ったおやきを頂く。再びバスに乗り込み、宿の送迎車と待ち合わせし、いざ五色温泉へと出発。五色温泉は、長野県北部の松川渓谷に湧く、山あいの秘湯。明治初めに発見された温泉。その名の通り天候の変化によって五つの色に変わり、微妙に変化する色彩は、まさに自然の妙。谷川のせせらぎを聞きながら入る野天風呂は、ここでしか味わえない静かな山のいで湯を楽しめることでも有名。
夕食は、地元で取れた山の幸、川の幸を使った素朴な料理が並ぶ。サワガニのカラ揚げや山菜の天ぷらが名物。
これだけの豪華料理で1泊2食、16,425円とはお値打ち。大満足の2人だった。 

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新潟県関川村:

雪深い渓谷沿いに佇む全室露天風呂付離れの宿
鷹の巣温泉「四季の郷 喜久屋」


リポーター:南美希子&ヨーコ・ゼッターランド
南とヨーコがやってきたのは、関川村の「越後下関駅」。さっそく町を散策。駅前の通り、米沢街道沿いに立ち並ぶ古い屋敷。そこにある江戸時代からある大庄屋“渡辺邸”に立ち寄り、囲炉裏に当たりながら、お抹茶と茶菓子を頂く。(拝観料500円)次に見つけたのは、道の駅“関川”。ここでは猫の入るちぐら『猫ちぐら』を実演中。地元の人たちと和気あいあい楽しい会話をした後は、タクシーで今宵の宿「喜久屋」へ。車も通れない揺れるつり橋を恐る恐る渡り、ようやくたどり着いた宿では、女将さんがお出迎え。ここの「鷹の巣温泉 喜久屋」は全室が露天風呂付の和風離れと贅沢だ。
到着後、山菜(フキノトウ)を積みに宿の裏庭へ。深く積もった雪をスコップで掘ると、ミドリのフキノトウが顔を見せる。ちなみに、摘み採ったフキノトウは夕食の天ぷらになる。
冷えた体を、部屋風呂の露天風呂に浸かりじっくり温めた後は、お楽しみの夕食へ。山菜の盛り合わせ、豚汁、日本海産の新鮮なお造り、朝日豚の豆乳しゃぶしゃぶ、朝日豚の角煮、山菜飯、山菜のてんぷらなど豪華な夕食に舌鼓を打つ。
そして食後は、かまくらでコーヒーを飲み、ほっと一息つく。
翌朝は、宿の車で“白鳥を見るツアー”に出かける。 

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