土曜スペシャル

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放送内容
2009年2月14日 がんばる!小さな鉄道2
群馬県:

関東の小さなローカル線
上毛電気鉄道&わたらせ渓谷鐵道


リポーター:野口五郎&黒田アーサー
上毛電気鉄道とわたらせ渓谷鐵道を乗り継いで群馬を旅をするのは野口五郎と黒田アーサー。1日目はまず、上毛電気鉄道。中央前橋駅で1日フリー券を購入し出発。すると、車内には自転車が。これは車内に自転車を持ち込んで一緒に移動できるサイクルトレインという無料のサービス。車窓から赤城山を眺めていると、大胡駅に到着。ここで2人は、有形文化財にも指定されている木造車庫を見学。さらに、日本最古級の現役電車「デハ101」に大興奮。楽しんだ2人が再び電車に乗り込むと、そこでは様々なグッズの販売が行われており、2人もバッジを購入し、「車掌」と「運転士」に。そろそろおなかがすいた2人は、膳駅で下車。「太田食堂」でジャンボカツカレーとカツカレーラーメンに舌鼓を打つ。続いて降りた赤城駅で2人は、駅の無料レンタサイクルを借り、絶景の「高津戸渓」へ行ってみることに。その途中、趣のある「ながめ余興場」にも立ち寄り中を見学する。再び駅へ戻って、車内が水族館のような「マリン号」に乗り込み終点西桐生駅へ。今宵の宿は、新田義貞の隠れ湯として知られる藪塚温泉にある「湯元藪塚館」。いろりで頂く野鳥料理と温泉にすっかり癒される。翌日、今度は桐生駅で1日フリーきっぷを購入し、「わたらせ渓谷鐵道」に乗りこみ出発。途中、重要文化財にも指定されている上神梅駅で下車すると、なにやら歌声が。駅舎を利用した「カラオケステーション510」では歌のレッスンが行われており、2人は見学させてもらう。その後再び乗車して水沼駅へ。駅近くの「町田屋」で地元の上州まい茸を使ったまいたけうどんのほかに、裏メニューのてんぷらやバター焼きの昼食を頂く。再び乗車すると、次の花輪駅で、またまた音楽が。ここは「うさぎとかめ」の作詞家の出身地とのこと。作詞家の母校は現在「旧花輪小学校記念館」となっており、ここにはなんと昔の神戸駅が再現されている。再現されたレトロな駅舎にしばし見入る2人。そして終点間藤へ着くころには辺りは真っ暗。2月15日まで毎日点灯されるイルミネーションを眺めながら2人の旅は幕を閉じる。

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島根県&鳥取県:

神話の里を行く一畑電車&
妖怪の町を行くJR境線


リポーター:石野真子&芳本美代子
山陰の小さな鉄道の旅に向かったのは石野真子と芳本美代子。まず2人が乗車するのは、山陰で唯一の私鉄で90年の歴史を持つ“一畑電車”。お得な1日フリー切符を購入してホームに出ると、黄色いボディが特徴の可愛らしい電車が。出発すると、電車はのどかな田園風景の中をひた走ります。車内では女性のアテンダントが観光情報をアナウンス。その情報をもとに2人が降り立ったのは「出雲大社前駅」。この駅はステンドグラスを使ったお洒落な洋風建築。ここで、一畑電車グッズを購入。そして2人が向かったのが、縁結びのご利益で知られる出雲大社。しっかりとお参りした後は、出雲大社御用達のそば屋「かねや」へ。出雲地方独特の器を使った「割子そば」を頂きます。大満足した2人は、再び電車に乗って「雲州平田駅」へ。車庫には昭和3年に誕生した、現役では日本最古級という「デハニ50形」が。駅員さんにお願いして特別に車内を見学させてもらうことに。木製を基調とした車内はなんとも懐かしい雰囲気。見学した後、2人は駅近くにある「かまぼこの千登世」へ。この店では一畑電車に模したかまぼこを販売。ご主人の一畑電車に対する愛情がこもった一品に2人は感激。再び雲州平田駅へ。ここからは宍道湖に住む生き物たちのイラストが描かれた「しんじ湖ラムサール号」に乗車。車窓一面に広がる宍道湖を眺めながら2人は、終点「松江しんじ湖温泉駅」へ。宍道湖畔を歩きつつ向かったのは、今宵の宿「てんてん手毬」。この宿では、浴衣やお香、マニキュア選びと女性に嬉しいサービスが盛りだくさん。2人のお部屋は、てまりの形をした露天風呂付き。そして大浴場は床に畳が敷かれた「畳風呂」が。
翌日は、松江駅から山陰本線に乗って米子駅へ。この駅のホームにある売店を訪ねると、黄色と黒の「ちゃんちゃんこ」を来た店員が。実はこの米子駅から境港駅を結ぶJR境線では、漫画家水木しげるの故郷にちなんで、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のイラストが描かれた鬼太郎列車が運行。他に「ねずみ男列車」「ねこ娘列車」「目玉おやじ列車」が走ります。また、境線の全ての駅に妖怪の名前が付いている。さっそく「米子駅(ねずみ男駅)」にある“0(霊)”番線から鬼太郎列車に乗って出発。車内アナウンスは鬼太郎とねこ娘が担当。そして2人は上道駅(一反木綿駅)で下車。お目当ては水木しげるの妖怪画の原点とされる絵があるという正福寺。ここで「地獄極楽絵」を見た2人は背筋を伸ばす思いに。上道駅から今度は「目玉おやじ列車」に乗車。終点の境港駅(鬼太郎駅)へと向かいます。駅前から、水木しげるが描いた妖怪たちのブロンズ像が130体以上並ぶ「水木しげるロード」を散策。すると、鬼太郎ファミリーたちが勢ぞろい。みんなで盛り上がって楽しい雰囲気に。1泊2日、一畑電車と境線を堪能した旅だった。

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岩手県&宮城県:

みちのく人情ローカル列車
IGR岩手銀河鉄道&JR仙石線


リポーター:ダニエル・カール
IGRいわて銀河鉄道とJR仙石線のみちのく旅をするのは、東北弁で有名なダニエル・カール。1日目はIGRいわて銀河鉄道。青森県八戸からいわて銀河鉄道の始発駅である目時駅に向かいます。目時駅は銀河鉄道で唯一青森県にある駅。
電車に揺られ、金田一温泉駅に停車すると、そこへピンクの制服を着た車内アテンダントが乗車。笑顔で車内のお年寄りに声をかける。これは盛岡の病院へ向かう人を車内でケアし、病院まで安心して送り届ける、IGRいわて銀河鉄道のお得な「あんしん通院きっぷ」のサービス。車内温度の調節や希望者には毛布や水も提供する。さらに終点の盛岡に到着すると各病院に行くタクシーの運転手がホームでお出迎え。希望の病院まで送ってくれるといううれしいサービス。
次は犬駅長がいる奥中山高原駅へ。駅の改札で名誉駅長のマロンがお出迎え。駅舎には古い機関車の写真パネルが。そのルーツをたどり、国鉄時代の元機関士でもあったおじいちゃんに話しを聞く。そして奥中山高原温泉へ向かい雪景色を見ながら温泉で一息。そして、終点の盛岡へ向かう。
翌日、JR仙石線の始発駅、あおば通駅に一際目立つカラーリングの電車が。4両編成の車両には、1両1両違うマンガ家・石ノ森章太郎のキャラクター達がびっしり。仙石線の終点、石巻にゆかりのある故石ノ森章太郎さんにちなみスタートしたマンガ列車・マンガッタンライナー。マンガッタンライナーに乗りまず向かったのは、磯の香りがする東塩釜駅。
東洋一といわれる水産物 中卸市場へと向かう。新鮮な海の幸が揃う市場で、ご飯と味噌汁だけを出してもらい、新鮮な食材を自らチョイス。格安で新鮮なオリジナル海鮮丼を頂く。再びマンガッタンライナーに乗り、終点の石巻駅。ホームには石ノ森キャラクターが勢ぞろい。そこは漫画の国一色。漫画ロードの終着には「石ノ森萬画館」。故石ノ森章太郎ワールドを満喫。そして北上川を歩きながらみちのく一人旅は幕を閉じる。

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静岡県:

グルメ鉄道 食べ尽くしの旅!静岡
天竜浜名湖鉄道


リポーター:五十嵐めぐみ&八田有加
掛川駅から天竜浜名湖鉄道の旅をするのは五十嵐めぐみと八田有加。2人が購入したのは、後戻りはできないが、1日乗り降り自由のみちくさ切符。気ままな旅へ早速出発。
まず2人が降り立ったのは遠州森駅。遠州の小京都ともいわれる町並みを散策する。再び電車にのりこみ、2つ先の遠江一宮駅へ。駅舎を利用し営業している「百々や」にてざると田舎のシンプルな蕎麦の昼食。天浜線は地域の活性化のために駅舎の貸し出しを行っており、37駅のうち8駅が飲食店として使用されているグルメ路線。さらなるグルメを求めて2人が向かったのは天竜二俣駅。社員手作りのミニトロッコや、重要文化財の転車台を見学。さらにお待ちかね、駅の「彩花彩菜」で、田楽と菜めしをいただく。その後は、気賀駅で今宵の宿の送迎車と待ち合わせ。料理が評判の家庭的な民宿「花かおる料理の宿 ないとう」にて浜名湖名産のすっぽんをはじめ、自慢の料理に舌鼓。
翌日、浜名湖方面へ向かうと、浜名湖佐久米駅にて、かもめの餌付けに遭遇。さらに線路と道路両方走れるDMVの試験走行を見かける。そして、次に降り立ったのは三ケ日駅。3月に新規オープンする「グラニーズ」のカップケーキをいただくと、いよいよ終点の新所原駅へ。最後は「駅のうなぎ屋やまよし」にて浜名湖のうなぎをいただき、グルメを満喫した充実の旅となった。 

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