土曜スペシャル

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放送内容
2009年4月18日 にっぽんの村を訪ねて
春の絶景&人情ふれあい旅
奈良県:(明日香村・十津川村)

世界遺産&秘境の里 日本一大きい村を訪ねて

リポーター:丘みつ子&熊谷真実
奈良県の面積の約5分の1を占め「日本一大きい村」といわれる「十津川村」。その十津川村を目指し、JR奈良駅からスタートするのは、丘みつ子&熊谷真実。まずはJR奈良駅構内にある、観光案内所で十津川村の行き方を訪ねるが、あまりの遠さに案内所の方に「明日香村」を薦められる。聞けば、ちょうど石舞台古墳周辺の桜が見頃だという。さっそく2人は行き先変更!?明日香村へと向かう。飛鳥駅で降りて明日香村周遊バスに乗込み、薦められた「石舞台古墳」へ。周辺の桜は正に満開。しばし花見を堪能したあと、目的の十津川村へと向かう。ひとまず電車を乗り継ぎ、「五条駅」へ。そこから十津川村へ向かう、日本一長い路線バスが出ているという。五条駅にやってきた2人。駅前のバス停で時刻を確認すると、バスが来るまでまだまだ時間がある。バスの中で食べる為に、駅構内にある「柿の葉すし本舗たなか」にて「五条楽」という寿司弁当を購入。ようやく来たバスに乗込み、いざ十津川村へ向けて出発。途中、先ほど購入した「五条楽」を開ける。中には色とりどりのかわいいお寿司が。 バスは山間を走ることしばし、出発から1時間半後にようやく「ようこそ十津川村へ」の看板が。しかし周りは山、山、山。しばらく走ると長い吊り橋を発見。バスを降りて行ってみる。それは「谷瀬の吊り橋」であった。2人も恐る恐る渡ってみるものの、かなり揺れる。恐怖を我慢しつつ何とか渡りきると、そこには「つり橋茶屋」という売店が。十津川の名物「ゆうべし」を味わいつつ、川のせせらぎを聞く。その後再びバスに乗込み、十津川温泉を目指す。山は段々深くなり、道も段々細くなり、さらにバスに揺られること約1時間。ようやく十津川温泉に到着。運転手さんもここで休憩するとのこと。日本一長い路線バスでの逸話や苦労話を伺う。辺りも暗くなって来たところで本日の宿、「吉乃屋」へ到着。部屋は全室ダム湖畔に面しており、眺望は抜群。お風呂は源泉かけ流しでいつでも入れるとあって、2人は早速内風呂へ。期待通りのお湯にほっこり。旅の疲れを癒す。夕食は十津川村名物のアマゴや、村で採れた山菜を使った身体に嬉しい料理が並ぶ。山奥の温泉地ならではの温かいもてなしに大満足。翌朝、朝食の前に2人は露天風呂へ。目の前のダム湖を眺めつつ、お湯を堪能。朝食を取ったあと、周辺の散策へでかける。すると、お母さんに手を引かれたかわいらしい子供が。声をかけてみると、今から入学式だとのこと。2人もちょっとのぞいてみることに。その後、十津川鼓動の会語り部さんの案内で、世界遺産「熊野参詣道小辺路」ハイキングツアーへ出発。途中、「野猿」なるものを発見。2人も体験してみることに。その後、小辺路入り口からいざ熊野古道へ足を進める。想像以上に険しい道のりにくじけそうになるも、何とか「果無集落」と言われる、絶景ポイントに到着。ところが世界遺産の道の先には何故か民家が。ここ岩本さんのお宅は敷地内を世界遺産が通る珍しい家。岩本さんと談話しながら天然水で喉を潤し一休み。名物「めはり寿司」などをいただく。その後世界遺産の記念碑で、十津川村を一望しながら、長かった今回の道のりを振り返る2人でした。

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青森県

津軽海峡”春”景色 本州最北端の村へ

リポーター:寺泉憲&岡田眞善
本州最北の村を目指して旅をしたのは寺泉憲さんと岡田眞善さんの二人。目指すは青森県の下北半島。先ずは青森から高速船に乗り、下北半島の佐井港を目指そうとしたものの到着するとすでに船は出港した後。気を取り直してJRを使って移動。先ず乗り換えの野辺地で名物とりめしを購入。駅のホームで昼食。食後再び列車に乗り込み下北駅へ。そこからバスを乗り継ぎやっとの思いで本州最北端の村、風間浦村へ。早朝に青森を出て風間浦村に着いたのは午後3時。この日は近くの下風呂温泉に宿泊することに。途中幻となった大間鉄道の遺構を見学したりしながら今宵の宿、まるほん旅館へ。天下の名湯下風呂の湯。寺泉さんは宿のお風呂、岡田さんは宿の前の公衆浴場「大湯」へ。体が温まったらお食事、地元で取れたヤリイカや本マスをいただきました。翌朝、風間浦村見物に出かけた二人が訪れたのは青森ヒバを扱う「わいどの木」。かつての豚舎を利用して中では青森ヒバ製の商品が沢山。その後二人は一路本州最北端の村の最北端を目指します。途中、海岸線では布海苔の生産場を見たりしながら到着したのは最北端の鉄塔。目的を達成した二人は次なる村へ。続いて二人が目指したのは佐井村。途中船に乗ってやってきたのは佐井村・福浦。村人のほとんどが漁業に従事する小さな漁村です。こちらでふらりと立ち寄ったのは地元でも人気のぬいどう食堂。ここで格安絶品のうに丼や名物歌舞伎丼をいただきます。食後は4月10日に披露されるという町の人たちが演じる漁師歌舞伎の練習を見学。最後は仏ヶ浦の奇岩を見学して旅は終わりを迎える。

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千葉県~茨城県

都心から最も近い村から始まる 関東近郊村めぐりの旅

リポーター:大林素子&パンチ佐藤
東京から最も近い村めぐりをするのは大林素子とパンチ佐藤の元アスリートふたり組み。最初に向かったのは東京駅から1時間、北総鉄道の終着地、千葉県印旛村。印旛沼の西に位置するこの村は人口13531人。地元の人に尋ね、最初に向かったスポットは松虫寺。聖武天皇の娘・松虫姫を祀ったこのお寺、住職も居ず、観光化していないので築300年の本堂は趣があります。続いて向かったのは5代に渡って竹細工を作り続けるという間野竹細工店。先々代までは印旛沼の漁師で、農業・漁業で使う道具から日常品、小物入れなどの品を製作・販売。さらに二人は印旛湖畔へ。今でも印旛沼には300人の漁師さんがいます。淡水魚は何でも獲れるということですが、この時期は張り網漁を始まる前の時期で漁の準備をしていることが多いとのこと。印旛村を後にした二人が続いて向かったのはJRAのトレセンで有名な茨城県美浦村。美浦へ移動したところで昼食。村一番の人気食堂「あたりや食堂」。霞ヶ浦産のなまずを使った霞天丼が人気!二人も堪能しました。昼食後二人は利根川沿いでラジコンに興じる多くの人々を発見。ここ、利根川沿岸はラジコンマニアに人気のスポットなんです。宿泊はここ美浦で唯一の宿泊施設、光と風の丘公園のコテージ。 翌日は美浦のトレセンを見学。馬の敷き藁を使った美浦名物マッシュルームの栽培なども見せていただきました。簡単なマッシュルーム料理なども食べさせていただきました。そして、最後に二人が訪れたのは東海村。ここでは村民以外もレンタル可能なレンタサイクル「エコリン」を使用。やんしゅうばんや八角でお昼に海鮮丼と刺身定食をいただき、807年開山、弘法大師ゆかりの寺、村松虚空蔵堂を参拝。最後に海岸を訪れ、沼・湖・海と巡ってきた村たびは終わりを迎えます。

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長野県

村の数日本一!長野県へ 飯田線 途中下車の旅

リポーター:村野武範夫妻
長野は村の数が日本一多い県。全国に現存する村の数は192箇所、そのうちの約2割、36箇所の村が長野に。今回はJR飯田線に乗って、沿線の村々で途中下車しながら長野県を南下するぶらり旅、JR岡谷駅から村野武範夫妻が旅立つ。電車に揺られること約35分、最初に訪れたのは『南箕輪村』。殺風景な無人駅を降りると目の前に気になる看板のお店『長田百貨店』が。呉服、雑貨、駄菓子などを取り揃えたまさに村の百貨店。店番をしていた奥さんにこの村のおすすめを聞くと、『新四国霊場』を教えてくれる。四国八十八箇所巡りをここ一箇所で済ませられるというなんともありがたい場所を散策。再び電車に乗り込み南下、2番目の村は『宮田村』。こちらは江戸時代、伊那路の交通の要所で宿場町だった村。現在も当時の面影を残す町屋や蔵が通りに残る。街を歩いていると、由緒正しい津島神社の境内で不思議な光景が。子供たちと遊ぶ全身コスチュームのヒーローが。彼らは宮田村のご当地どんぶり『紫輝彩丼』をPRすべく村の若者たちで結成された『どんぶりレンジャー』。お昼は彼らがすすめる村の特産ワインを使った『紫輝彩丼』を堪能。その後は宿がある『大鹿村』へ。鹿塩温泉の『塩湯荘』に宿泊。この村には300年もの歴史をもつ地芝居『大鹿歌舞伎』が今も受け継がれている。2日目は、隣村『中川村』に全国的にも珍しい『ハチ博物館』を訪ねる。全長4mを越す「世界最長のハチの巣」など、地元の蜂研究家・富永さんが作り出した蜂の巣コレクションに魅了される。車窓の景色は雄大な中央アルプスから天竜川の渓谷へ。車掌さんにすすめられて降りた次の村の駅は『田本駅』。この駅は眼下に深い渓谷、背後に迫る断崖絶壁、周囲には人の気配が全くない。駅から続く獣道を恐る恐る散策。30分ほど山道をあがると、そこには一軒のお食事処が。まさに地獄に仏のこのお店『お食事処奈川』でボリュームたっぷりの炭火焼肉を堪能。長野県の飯田線の旅も最後の村『天竜村』へ。険しい山道を歩いた疲れを癒すため、村の温泉『おきよめの湯』へ。桜を眺めながらの露天風呂で疲れを癒します。長野県の最南端の駅「中井侍駅」に降り立った2人。目の前の急な傾斜地には階段状のお茶畑.畑で作業をしていた村の人たちとお茶を飲みながら団欒のひと時。山里の日はひっそりと暮れてゆきます。

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