土曜スペシャル

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放送内容
2009年5月9日 感動を絵手紙に
絶景をめぐる初夏の旅
静岡県・由比~富士宮~田貫湖

新緑の東海道!花と美味の富士山めぐり

リポーター:岡まゆみ、母・五十嵐みどりさん
東京から新幹線こだまで約50分、さらに三島から東海道本線で約50分の静岡県由比駅。早速2人は、由比港漁業協同組合が運営する「浜のかきあげや」で昼食。ここ「浜のかきあげや」では駿河湾で獲れた桜海老などを調理してくれる。中でもお勧めは、桜海老の生地で作った「かき揚げ丼」と釜揚げした名物の桜海老としらすをふんだんに使った「由比丼」。今回はこの2つと桜海老がたっぷり入った季節の味噌汁を頂くことに。
次に向かった先は「東海道広重美術館」。ここでは歌川広重の作品を中心に1300余りの版画を収蔵・展示している。2人は世界に数点しか存在しないといわれる「木曾海道六十九次之内・中津川」や広重の代表作「保永堂版東海道五十三次之内」など貴重な作品を見学した後、版画も体験。由比の町を充分に堪能した二人は富士宮市へ移動。天下の名滝としてその名を轟かす、「白糸の滝」を見物した後、富士花鳥園にて約40種200羽のふくろうショーを見学。今回の旅の最初のスケッチはここでやることに。
富士宮の観光を楽しんだら、いよいよ今宵の宿「割烹旅館 たちばな」へ。富士山頂と駿河湾まで届く雄大な稜線を一望できる部屋と四季折々の旬の料理のおもてなしにご満悦。得に和の心をちりばめた“たちばな”の膳はパナジウムを含んだ水で調理するというこだわりよう。料理の後は眺望露天風呂で富士山の景色を眺めながら、今日一日の旅の疲れを癒す。
翌朝早朝、宿からタクシーに乗り目指した場所は、全長約4km、面積約0.3平方kmの田貫湖。実は朝日、夕日など空がまだ薄暗い時間帯に太陽が富士山の山頂後ろからわずかに出た場合にこの時期だけ観測できるダイヤモンド富士を見ることができるのだ。さらにダイヤモンド富士が湖面に写り、逆さ富士までもがダイヤモンド富士になっている現象『ダブルダイヤモンド富士』も見られるという。天気が良く風がほとんど吹いてない状態でないと湖面に映えないため、見る事は難しいといわれているが…
今回はなんと、見る事に成功!!2人共あまりの感動に絵をスケッチ。
今回の旅は2人とってとても実りの多い旅となった。

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長野県・奈良井宿~安曇野

新緑の絶景を求めて!信州アルプス&木曽路の旅

リポーター:照英、ジローラモ
新宿から「特急スーパーあずさ」と在来線を乗り継いで約3時間。ジローラモ&照英が降り立ったのは奈良井駅。2人が目指したのは木曾の宿場町奈良井宿。まず旧中山道の面影残る天然木を使った総檜造りの木曾の大橋を巡り、宿場町散策へ。
駅近くにある漆器と曲物の専門店「花野屋」で木曾漆器の箸やお椀、木曾サワラのおひつ、すし桶などを見て回り曲物作りを見学。再び宿場町散策へ戻り、水場や出梁造りと呼ばれる奈良井宿独特の建築民家を拝見した後は甘味処「こころ音」で昼食。ざるそば2枚盛りと“黒ゴマ”と“えごま”の2種類を楽しめる五平餅を堪能した2人は三度、宿場町風景をスケッチ。その後、本日の宿「織花」へ移動。源泉かけ流しの露天風呂で今日一日の疲れを癒した後、夕食はりんごのグラタンや山菜の天ぷらなど安曇野の野菜をふんだんに使った和風会席料理で舌鼓。明日の安曇野サイクリングに向けて力を蓄える。
2日目、チェックアウトを済ませた二人は穂高駅へ移動。駅前のレンタサイクルショップ「ひつじや」で自転車を借りたら、いよいよ安曇野サイクリングをスタート。途中、床にぼこぼこした溝があり足裏を刺激してくれる「八面大王の足湯」でサイクリングで疲れた足を癒す。また、穂高に伝わる民話をモチーフにした8つの表情を持つ「八面大王の石像と赤松林の眺めも体をリフレッシュさせてくれる。さて、安曇野サイクルも一通り巡り、ひと段落していると絶景スポットを発見した2人は感動を絵に残すことに。
初めての男2人旅に大満足の2人だった。

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三重県・熊野

神秘の世界遺産!熊野に息づく古を求めて

リポーター:辰巳琢郎、娘・辰巳真理恵 父娘
2人で旅をするのは初めてという辰巳親子。東京から新幹線のぞみとワイドビューを乗り継ぎ5時間。到着したのは新宮駅。駅を出た2人は舟下りの旗を発見。早速バスに乗り込み「熊野川下り」へ。山々の間を流れる熊野川(熊野三山への重要な参詣道で中辺路ルート)。上皇や貴族をはじめ多くの人々が利用した中世までのメインルートを語り部さんが軽快なトークで見所を案内。90分の舟旅を満喫。昼食は熊野名物、さんまとご飯を発酵させた「さんまなれ寿司」、それと炊きたてのご飯を二杯酢で味付けし、たか菜漬で包んだ「めはり寿司」を頂く。次に2人は、宿から1時間圏内ならどこへでも迎えに来てくれる宿の送迎車で、1時間かけて自然豊かな山あいにある公共の宿「瀞流荘」へ。部屋の窓からは緑が連なった熊野山脈と清流・北山川を望める。チェックイン後、2人はお目当ての日本の棚田百選のひとつ「丸山千枚田」へ。手作業による地道な努力で1340枚まで復活。棚田で文化財指定はここがはじめてだという「丸山千枚田」。棚田でお米を作っている農家の方と触れ合い、感銘を受けた2人は夕日に照らされる新緑の棚田を絵手紙に描くことに。
翌朝は、宿の送迎で熊野伝統の祭りが行われる日本最古の温泉街湯の峰温泉へ。祭りにはちょっと時間があるので街を散策。日本ではここだけという世界遺産に登録されている最古の共同浴場「つぼ湯」に一息。さらに90℃近い源泉が湧出する「湯筒」で作ったゆで卵とふかし芋を食べ腹ごしらえ。そしていよいよメインイベント熊野本宮祭に参加する。

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京都・天橋立~伊根

初夏の京都・丹後半島 旬の恵みと絶景めぐり旅

リポーター:竹内都子、父・竹内昭二さん、母・竹内満里子さん
東京から新幹線で約2時間半。京都駅で特急はしだてに乗り換え、さらに約2時間。到着したのは天橋立駅。駅から3人が向かったのは、日本三景の一つ天橋立。約8000本の松林が続く長さ3.2km、幅20~170mほどの砂浜は古くから名所として知られている。早速3人は天橋立南側に位置する天橋立ビューランドへ。上に登るにはリフトかモノレールを選べるが、今回はモノレールで行くことに。着いた先は飛龍観と呼ばれる日本三景を眺められる最高の場所。ここから望む松並木は龍が天に昇る姿に見えることからそう呼ばれている。また、天橋立といえば「股のぞき」。股のぞきをすると、天地転倒の逆転効果により松並木が空中に浮かんだような錯覚を起こし「天の釣り船とも天にかける橋」とも呼ばれている。
ここであまりの絶景に、思わずスケッチ。さらに3人は今絵に描いた天橋立を実際歩いてみることに・・・松林を散策していると何やらおいしそうな匂いが…。見えてきたのは松林の中にひっそりと建つ「はしだて茶屋」名物は近海で採れる大きなアサリを使ったあさり丼。昆布と醤油であっさり味付けし、あさりの豊かな風味が食欲をそそる。お腹いっぱいになった一行は、バスに乗り舟屋の町、伊根へ。
ここからは伊根生まれ伊根育ち生粋の伊根っ子ガイドさんと巡る本格的な伊根観光ツアーを体験。舟屋の特徴を解説してくれ、実際に中なども見学させてくれる。ガイドさんに連れられとある舟屋を覗いてみると、そこではあわびの養殖を行っており、一つあわびを食べさせてもらえることに。さらに湾を取り囲むように建ち並ぶ約230の舟屋群を海上からも眺めたいと、海上タクシーで伊根湾を一周し浮島へ降り立った3人は伊根の町&舟屋をスケッチ。伊根ツアーに時間も忘れて満喫した3人。気がつくと外はすっかり夕暮れに。宿の送迎で今宵の宿「油屋別館和亭」へ。
久しぶりの親子旅を堪能した3人でした。

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