土曜スペシャル

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放送内容
2009年5月23日 秀峰!
にっぽん名山紀行
丹沢山地(神奈川県)



リポーター:三ツ木清隆
神奈川県北西部に位置する、丹沢山地。首都圏近郊の緑豊かな山として、年間数十万人の登山者が訪れる。旅の玄関口は、小田急線の秦野駅。
まずは、駅前の「まほろば大橋」から、丹沢の山々を眺める。その後、橋のたもと「水無川」に沿って散策する。「水無川」はその名の通り、地上に水は殆どなく、丹沢山の伏流水が地下を流れる川。弘法の湧き水、今泉湧水池など見ながら、途中、今でも湧水を生活に利用しているという、平沢地区に立ち寄り地元の方に話を伺う。その後、関東三大稲荷の一つ「白笹稲荷神社」で登山の安全を祈願する。
昼食は築100年の農家を移築した「白笹うどん 多奈可」で、地元産の粉で打った「いなかスペシャルうどん」と五目すしを頂く。ハイキングを楽しんだ後、小田急線で新松田へと向かう。新松田からバスに乗り換え、約25分で今宵の宿、民宿「せと」に到着。お客さんは、採り放題という宿の畑で山菜を摘み取り、夕食に。
翌朝、いよいよ丹沢登山。まずは、鍋割山の山頂を目指す。途中ボッカをしている方に出会い、一緒に登ることに。登山口から3時間30分。鍋割山山頂に到着。鍋割山、山頂の山荘で名物の「鍋焼きうどん」を頂く。その後、一人で、塔の岳の山頂を目指す。鍋割山から歩くこと1時間30分。標高1491m、塔の岳山頂に無事到着。

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草津白根山(群馬県・長野県)



リポーター:林隆三
群馬と長野にそびえる草津白根山。今回は、本白根山の頂上を目指す。旅の玄関口は、JR吾妻線の長野原草津口駅。まずは、バスで六合村を目指す。「六合村・赤岩地区」には、日本の昔の山里と言った家並みが残っている。ガイドさんに案内されて江戸末期や明治時代に建てられた農家や蔵などを見学。 「喜久豆腐店」では、大正時代からの石臼で作られる出来立てのお豆腐を堪能する。
昼食は「蕎麦 野のや」で、六合村産の粉を使った二八蕎麦を頂く。この店でアメリカ人のアンダーソンさんと会い草津白根山が良く見えると言う、お宅へお邪魔し、芸術家であるアンダーソンさんの作品を見せていただくことに。昔、草津の冬は雪が深く、冬の間は六合村に戻って生活していたという。その頃の暮らしを伺うために「冬住資料館」を訪ねる。 続いて、バスで草津へ。温泉街の北寄りに位置する真言密教の「光泉寺」、ここで登山の安全を祈願。
そして、今宵の宿「旅館・やまもと」へ。大工さんというご主人が、全て自分で建てたという旅館。露天風呂を楽しみ、夕食は、紅ズワイガニ・上州牛の鉄板焼など、地の物と日本海の海の幸を味わう。翌朝、ガイドさんと一緒に本白根山の山頂を目指す。途中、本白根展望台に立ち寄り、約2時間半で標高2150mの頂上に到着。

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八ヶ岳(長野県・山梨県)



リポーター:根本りつ子
長野県と山梨県にまたがる、八ヶ岳連峰。今回は、標高2646mの天狗岳を目指す。旅の玄関は、中央本線の茅野駅。駅前からバスで、原村にある八ヶ岳を望める「八ヶ岳中央農業実践大学校」に行き、授業を見学。
その後、「パンさんのお茶」という店を訪ね、自家製の「おまんじゅう」を頂く。「工房YAS」は、珍しい木のオカリナを作る店。檜や胡桃の木を使ったオカリナが作られている。再び茅野駅を経由して今宵の宿「唐沢鉱泉」へ。天窓が開放的な内湯に入り、夕食の紅マスの信州蒸し、山菜の天ぷら、合鴨のたたき、に舌鼓を打つ。
翌日、宿で出会った「山の会」のメンバーと共に、天狗岳の山頂を目指す。第一展望台、第二展望台を経て、約4時間の道程だが、途中天候が悪化。5月というのに雪が!・・・果たしてどうなる!?

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高千穂峰(宮崎県・鹿児島県)



リポーター:布施博
宮崎県と鹿児島県県境に位置する高千穂峰。標高1573mの霧島連山で二番目に高い山。
今回の旅は、都城から入り麓を回り高千穂峰を登る。出発点は宮崎県・都城駅。まずは、駅から高千穂峰の麓を目指しバスに乗る。しばらくして、山が見えてきたところでバスを下車。平成12年に出来た日帰り温泉施設「かかしの里・ゆぽっぽ」の露天風呂で、お湯に浸かりながら高千穂峰を望む。
昼食は、約築95年という古民家を使ったレストラン「農家レストラン花暦」で。使用する食材は、丹精込めて育てた黒豚や自家栽培の野菜。1000円のランチメニューから「黒豚のしゃぶしゃぶ」を頂く。都城を後に吉都線で高原(たかはる)町へ。「神武の里・ふれあい販売所」では、「ねったぼ」「あくまき」といった郷土料理に舌鼓を打つ。
霧島六権現の一つで神武天皇を御祭神としている「狭野神社」で、登山の無事を祈る。さらに歩き、高千穂峰の山麓に広がる「御池」に到着。周囲4km、水深100mの霧島山系最大の火口湖。そして、元々、湯治場から始まったという、創業明治35年の宿「湯之元温泉」へ。内風呂3つと露天風呂があり、それぞれ泉質が異なるのが、こちらのご自慢。
夕食は、宮崎牛のスキヤキや鯉のあらい、など。締めには鉱泉で炊いた、うっすら緑がかった鉱泉おにぎりを頂く。翌日、高千穂峰を目指し登山へ。途中、登山道を整備している人と出会い一緒に登ることに。森林の中を歩き約3時間で山頂に到着。

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