土曜スペシャル

放送リストに戻る

ご意見・ご感想

トップに戻る


放送内容
2009年5月30日 日本一の旅館からスタート
女将が選ぶ・ウチよりいい宿
料理編



リポーター:藤吉久美子
鹿児島・指宿:「ホテル秀水園」
観光経済新聞社が毎年発表している「部門別旅館ホテル100選」で2008年度の料理部門ランキング1位に輝いた、鹿児島・指宿の「ホテル秀水園」から旅が始まる。 目的の宿へ向かう途中、錦江湾沿いにある地元指宿の川尻漁港に立ち寄り、揚がったばかりの新鮮な魚介類を目の当たりする。宿では、料理部門1位に輝いた懐石料理を前に至福のひと時。錦江湾で揚がった海の幸を、その日のうちに調理するお造りや、大変希少価値の高い「紫蟹」のつみれ、さらに薩摩蕎麦を瓦で熱した「瓦そば」など、日本一の絶品料理に舌鼓。そんな「ホテル秀水園」の女将さんからオススメの宿を紹介してもらう。
お問い合わせへ

新潟・三条市:「嵐渓荘」
2軒目は「ホテル秀水園」の女将さんから紹介してもらった、新潟・三条市にある「嵐渓荘」。山郷の渓流沿いにある一軒宿で、四方を山々に囲まれた土地柄から、料理は山の幸がメイン。山菜の会席料理に始まり、野趣溢れる地元郷土料理が並ぶ。なかでも、うるち米に、イグサ味噌を塗って、火で炙った「ひこぜん」は、地元で古くから伝わる郷土料理。ほか、様々な工夫を凝らした逸品に舌鼓を打つ。そんな「嵐渓荘」の女将に次の宿を紹介してもらう。
お問い合わせへ

静岡・伊豆:「御宿 さか屋」
3軒目の宿は、「嵐渓荘」の女将さんから紹介してもらった、静岡・中伊豆にある「御宿さか屋」。創業400年の歴史を誇り、今回登場する女将さんは24代目になるという。宿が中伊豆にあることから、西は駿河湾、東は相模湾より、海の幸を仕入れることができる。 そのため、駿河湾でしか揚がらない「桜海老」を使った料理や、希少価値の高い「赤座手長海老」などを味わうことができる。さらに、中伊豆はわさびが名産。この宿では、幻のあさび「真妻」が一本丸ごと出される。中伊豆ならではの海の幸に堪能したら、いよいよ次の宿を女将さんから紹介してもらう。
お問い合わせへ

長野・松本:「すぎもと」
4軒目の宿は、「御宿さか屋」の女将さんから紹介してもらった、長野・松本にある「すぎもと」。この宿の料理は、ご主人のお酒好きが高じて考案された、酒の肴メニュー。「岩魚のなめろう」や、わさびとウニを馬刺しで巻いたものを、行者にんにくを漬け込んだ醤油で頂く料理など、至高の料理が次々と並ぶ。極めつけは、毎日、ご主人が自ら打つ「十割蕎麦」。蕎麦どころならではの、シメの一品。そして、いよいよ最後の宿を紹介してもらう。
お問い合わせへ

石川・能登:「さんなみ」
ついに、最後の宿へ。「すぎもと」で紹介してもらったのは、石川・能登にある「さんなみ」。この宿は1日限定3組。料理へのこだわりは、食で体を元気にする“食治”を提案。宿に隣接する、自家用の畑から採れた無農薬野菜を使用。さらに女将さんが自ら鰯をぬかで漬けこんだ郷土料理の「こんかいわし」や、ご主人が作った能登の伝統の魚醤油「いしり」など絶品料理が並ぶ。料理に使う食材はもちろん、調味料にいたる全て無添加の自家製というこだわり。天然の山海の幸と能登の郷土料理に感激し旅を終える。
お問い合わせへ

風呂編



リポーター:深沢邦之
鹿児島・指宿:「白水館」
経済観光新聞社が毎年発表している「部門別旅館ホテル100選」で2008年度の風呂部門ランキング1位に輝いた、鹿児島・指宿の「白水館」から旅を開始。まずは、指宿の駅から宿まで向かう道中、浜辺で見つけた指宿名物「砂風呂」を体験し、目的の宿へ。300年の歴史を誇る指宿の温泉街に建つ「白水館」は、およそ5万坪の敷地を持つ日本屈指の名旅館。江戸の元禄時代の風呂を再現した浮世風呂や、樽風呂、江戸石榴風呂など趣向を凝らしたものや、錦江湾を一望できる絶景露天風呂など、広大な敷地を活かした、風呂好きにはたまらない宿。白水館の温泉を堪能した後は、女将さんから次の温泉宿を紹介してもらう。
お問い合わせへ

栃木・那須塩原:「元泉館」
2軒目の宿。「白水館」の女将さんから紹介してもらったのは、豊かな緑とせせらぎ広がる出湯の里、栃木・那須塩原にある元湯温泉「元泉館」。宿の元湯温泉は、開湯から1200年以上を数え、塩原温泉の元になった温泉として知られている。「元泉館」では3つの源泉を持ち、施設内にある3つの風呂の効能を合わせると、なんと30種以上になるという。なかでも、川のせせらぎを聞きながら温泉を堪能できる「渓流露天風呂」は格別。うす緑色のにごり湯は肌にとても優しく、豊かな自然に囲まれながらの入浴は、しばし時を忘れる。温泉を堪能した深沢さん、「元泉館」の女将さんから次の宿を紹介してもらう。
お問い合わせへ

静岡・伊豆:「粋光」
3軒目は「元泉館」の女将さんから紹介してもらった、静岡・熱川温泉屈指の人気宿「粋光」。専用の源泉を持ち、豊富な湯量はもちろん、こちらの宿の最大の魅力はなんといっても展望露天風呂。目の前に広がる太平洋を一望することができ、晴れた日には伊豆大島まで望むこともできる。さらに、明け方には大海原から昇る朝日を眺めることができ、温泉に浸かりながら至福の時を過ごすことができる。
お問い合わせへ

山梨・北杜:「不老閣」
4軒目の宿、「粋光」の女将さんから紹介してもらったのは、山梨・北杜市にある「不老閣」。 長野県との県境にあるこの宿の温泉は、かつて、武田信玄が金山採掘の人夫や、戦で傷ついた兵たちのために、湯治場として利用させたと伝えられている。現在も湯治湯としての利用客が多い。さらに、この温泉にはラジウム成分が含まれており、その含有量は世界有数。人間の免疫力を高める効果があるという。日本でも珍しい天然ラジウム温泉をはじめて堪能した深沢、いよいよ最後の宿を紹介してもらう。
お問い合わせへ

宮城・鳴子町:「峯雲閣」
ついに、最後の宿へ。「不老閣」の女将さんから紹介してもらったのは、東日本有数の温泉地として知られる宮城・鳴子町にある、鬼首温泉「峯雲閣」。道中、この辺り一帯で数多く見ることができる、間欠泉に歓喜しながら目的の宿へ。この宿の最大の魅力は滝見の露天風呂。渓流沿いにある露天風呂には、目の前に壮大な滝があり、マイナスイオンをたっぷりと浴びながら、絶景風呂を堪能できる。さらにこれだけではなく、なんと、その滝壺も温泉になっているのだ。川の上流から湧き出す温泉と川の水が混ざり合い、絶妙な温度をかもし出す、日本でも珍しい滝壺風呂。世にも珍しい滝壺風呂を堪能し、旅を締めくくる。
お問い合わせへ

お問い合わせリスト