土曜スペシャル

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放送内容
2009年10月17日 名将たちの夢舞台
秋の日本列島 歴史ロマンを巡る旅
天下統一を果たした豊臣秀吉~滋賀県 長浜~


リポーター:川上麻衣子
豊臣秀吉が天下取りの足がかりを築いたといわれる滋賀県の長浜周辺を訪ねる。
姉川の戦いで功績を挙げた秀吉は、長浜城を築城した。城跡は現在、豊公園となり城は復元されている。城内の資料館で築城の様子を再現したジオラマを見学し、天守閣からは城下を展望する。
次に訪れたのは長浜の城下町の基盤を利用してできた観光スポット「黒壁スクエア」。堀を利用した水路があり、城内で使用されていた門なども移築されている。さらに、秀吉の馬印のひょうたんを売る店や油の量り売りをする店など、珍しい商店を散策。昼食は秀吉の大好物、地元で獲れた鮒鮨を創業120年の「住茂登」で味わう。
長浜で秀吉に男児が生まれていたことはあまり知られていないが、その証拠を求めて琵琶湖に浮かぶ竹生島を訪れ、秀吉の子供といわれる「石松丸」の名がある奉加帳を見る。宿は子宝に恵まれた秀吉にあやかった、太閤温泉「浜胡月」。琵琶湖沿いに建つ宿で、温泉と琵琶湖名物の鴨すきを堪能する。
翌日は、信長亡き後、秀吉がその継承者となることを決定的にした賤ヶ岳の古戦場を訪ね、眼下の余呉湖が血で赤く染まったという激しい合戦の様を偲ぶ。

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近代国家を作った西郷隆盛~鹿児島県~


リポーター:永島敏行
カリスマ的指導力で明治維新の原動力となった西郷隆盛の晩年を故郷鹿児島を旅する。
まずは征韓論争の食い違いで下野した西郷の屋敷跡を訪れる。また、「維新ふるさと資料館」では西郷が実際に愛用した下駄や扇子等を見た後、西郷の実寸で作った軍服を試着する。
次に訪れたのは、西郷が祀られている南州神社。境内には陶器で作られた西郷像がある。実はこれを作ったのは西郷隆盛のひ孫西郷隆文さん。代々伝わる西郷の逸話や人となりを聞く。
そして西郷が愛した温泉栗野岳温泉に宿を取る。夕食は温泉の蒸気を使って蒸した名物「鶏の丸蒸し」をいただく。
翌日は西南戦争に破れ命を落した西郷隆盛終焉の地と南州墓地を訪ねる

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加賀百万石の祖 前田利家と妻・まつ~石川県 七尾・金沢~


リポーター:飯星景子
百万石の栄華を誇った加賀藩・前田家。その礎を築いた前田利家と妻まつ夫妻の歩みを追う。
七尾城は利家が織田信長から能登一国を与えられ、初めて城主となった地。城郭の石垣が残る高台から七尾の町を一望する。
その後、金沢へ移動。金沢城を地元のボランティアガイドに、利家が組ませたといわれる石垣や本丸跡を案内してもらう。
続いて城下の武家屋敷や茶屋街を散策。加賀藩ゆかりの和菓子店「森八」で名菓・黒羊羹を頂く。昼食は三代藩主、前田利常の御膳所で料理方を務めていた老舗「大友楼」で治部煮や鯛の唐蒸しなどの加賀料理を堪能する。
さらに、利家とまつが祀られている尾山神社では利家が実際に身につけていた兜を拝見する。
宿は金沢の奥座敷、湯涌温泉「お宿 やました」。三代藩主利常がけがの傷を癒し、以降前田家御用達湯となったゆかりの宿で、傷に効くという湯を楽しむ。
翌日は、前田家代々の当主と家族の墓がある野田山へ。並んで立つ利家とまつの墓前で二人三脚で歩んだ戦国武将夫婦の人生に思いを馳せる。

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義を貫いた武将上杉謙信~新潟県 長岡・上越~


リポーター:長谷川初範
戦国時代最強の武将といわれた上杉謙信の生涯を追いながら、新潟を旅する。
まず、14歳で守護代名代として入った栃尾城の跡を訪れる。本丸があった鶴城山山頂からは栃尾盆地を一望する。
続いて謙信が修業したといわれる常安寺で、謙信が実際に身につけたといわれる兜の前立てを見せて頂く。次に栃尾の城下町を散策、名物の栃尾揚げ(油揚げ)を食べる。ここでは栃尾揚げと謙信が合体したご当地キャラクター「あぶらけんしん」も発見。
その後、兄に代わり家督を継いだ謙信が城主となった生まれ故郷、上越の春日山へ。難攻不落といわれた春日山城址、謙信が戦の際必ず祈りを捧げたと言う毘沙門堂を見学する。
さらに、武将の出陣前の食事「かちどき飯」を食べる事が出来る「から松や」で当時の食材、調理法、調味料にまでこだわった料理をいただく。
次に訪れたのは、謙信が少年時代に預けられた林泉寺。ここで「義」の精神の基本を学んだという。
宿泊は謙信が兵士の英気を養い、また戦地で負った傷を癒すために浸からせたといわれる貝掛温泉で名湯を堪能する。

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