土曜スペシャル

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放送内容
2009年10月24日 観光列車でめぐる 秋のにっぽん列島
絶景列車を大満喫 南九州観光列車乗り継ぎ旅

九州(宮崎県~鹿児島県~熊本県)

リポーター:大鶴義丹
旅の基点は熊本駅。まず乗り込むのは「SL人吉」。2005年に引退したSLを復活させ、今年の4月から運行を開始した観光列車です。車内はレトロな雰囲気に統一されており、旅の情緒をかきたててくれます。球磨川の流れを車窓に見つつ、SLは南下していきます。終点・人吉駅では、人吉石造車庫を見学、次の観光列車「いさぶろうしんぺい号」に乗車。途中、スイッチバックやループ線が見られます。そしてやって来たのは吉松駅。この駅では2つの観光列車、「いさぶろうしんぺい号」と「はやとの風」が並んで停車する奇跡の瞬間と言われる時を見ることが。「はやとの風」に乗り込み、1903年からある100年レール肥薩線を列車は進んでいきます。100年もの歴史ある線路や駅舎を眺めつつ、途中、鹿児島県に突入します。そして嘉例川駅へ到着。ここに今宵の宿、天降川温泉 ホテル華耀亭があります。早速旅の汗を温泉で流し、地元の食材をふんだんに使った夕餉を堪能します。翌朝、宮崎駅から乗り込むのは、10月10日から運行を開始したばかりの「海幸山幸」。沿線で名産の飫肥杉を、列車の至る所に利用した、木目が特徴の列車です。車窓からは、雄大な日向灘と、宮崎の大自然が広がります。南九州を横断する、観光列車を乗り継ぐ旅でした。

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絶景富士を一望 関東近郊人気観光列車の旅

山梨県

リポーター:島崎和歌子&山口もえ
新宿駅から特急でおよそ1時間、今回の旅の起点は、山梨県の大月駅。ここから富士登山列車で、秋の河口湖を目指します。自由席の青車両と、着席券が必要な赤車両との2両編成で運行するこの列車、ふたりは大月駅で着席券と乗車券を購入、赤車両へと乗り込みます。さいたまスーパーアリーナや九州新幹線などを手がけた工業デザイナー、水戸岡鋭治氏デザインのこの列車、ソファーシートや展望席、さらにはライブラリーに車椅子スペースなど、さまざまな趣向が凝らされており、ふたりも大満足。また、車内ではキャンディのサービスや、記念グッズの販売、写真撮影などの工夫が満載。さらに外の景色を紹介するアナウンスも。そして下吉田で途中下車。昭和レトロな建物が今も多く残る下吉田の街で2人が最初に立ち寄ったのは、何やら歴史を感じさせる建物。今も現役で営業中、国内外から数多くの旅行客を受け入れてきたユースホステル。元料亭だったという建物の中を見せてもらいます。さらに、古い建物の中でなにやらお洒落な雰囲気をかもし出す不思議な一角を発見。ある一軒を覗き込むと、そこは手作りのアクセサリーショップでした。リーズナブルな価格でオーダーメイドアクセサリーを作ってくれる、女性にはうれしいお店。早速2人もそこでアクセサリーをオーダーし、大満足。その後、地元でも話題の店で極太吉田うどんの食感を楽しんだ二人は、ふたたび列車に乗り込み、終点の河口湖駅へ。レトロなバスに乗り込み、向かった先は河口湖畔にある、ロープウェー乗り場。山の上から見える河口湖と雄大な富士の姿に2人は感動、充実の日帰り旅になりました。

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晩秋の日本海 海岸線を行く絶景列車の旅

北東北(秋田県~青森県)

リポーター:辰巳琢郎&岡田眞善
旅の起点は秋田駅。ここから旅をするのはミュージカルの共演で親しくなった辰巳琢郎と岡田眞善の2人。まずはじめに乗る観光列車は『リゾートしらかみ』。『リゾートしらかみ』は、カラーリングが違う『青池』、『橅』、『くまげら』の3編成あり、それぞれ特徴的なサービスが充実。今回は途中の観光スポットで途中下車を楽しみながら、この3編成をすべて乗りつくす。秋田から乗車したのは、『青池』号。普通の列車に比べシート間隔が広く、窓が大きいこの列車は、まさしく景色を楽しむために作られた車両。車窓に広がる田園風景を楽しみながら電車は能代駅へ。ここでは5分間の停車中、ホームでバスケットのフリースローができるという、ユニークなサービスを体験。全国優勝58回を誇る能代工業高校の活躍から『バスケの街』と呼ばれる能代ならではのイベントです。続いて降り立ったのはウェスパ椿山駅。2人は不老ふ死温泉で、日本海の波打ち際に作られた開放感満点の露天風呂を満喫。続いて乗車するのは全体がグリーンの『橅』号。電車はトンネルに入ると天井に星空が浮かび上がる仕組みで、景色が見えないトンネルの中も飽きさせません。続いて下車した鯵ヶ沢では近海であがったイカの生干しがずらりと並ぶ焼きイカ店通りで焼きたてのイカを堪能。そして、この日最後に乗車したのは『くまげら』号。この列車ではボックスシートに乗車。足を伸ばして座れるゆったりシートで寛ぎながら、本日の宿がある五所川原の駅へ。宿自慢の100%の源泉掛け流しの露天風呂と津軽地方の郷土料理で旅の疲れを癒します。翌日は、五所川原駅前の『立佞武多の館』で高さ22メートルもの高さを誇る珍しいねぷたを鑑賞した後、電車を乗り継ぎ野辺地駅へ。ここからもう一つの観光列車『きらきらみちのく下北』に乗車し、下北半島を北上し大湊線の終着駅を目指します。ウニ、いくら、マグロ、ホタテ、かになど近海の海の幸がふんだんに使われた車内限定販売のお弁当や、津軽三味線の生演奏を鑑賞したりと、まさに移動すること自体が観光というこの旅。日本海と陸奥湾の海の景色を満喫した列車旅でした。

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自然美を愛でる 優雅SLで会津・喜多方めぐり

南東北(福島)

リポーター:浜畑賢吉&上村香子夫妻
旅の起点は東武浅草駅。まずは今年運行開始80周年を迎える「スペーシア」に乗り込みます。鬼怒川温泉駅で在来線に乗換え、やって来たのは会津田島。そこで昼食をとった後、お待ちかねの観光列車「会津浪漫号」に乗車。
途中渓谷の絶景を楽しみながら、猫駅長で有名な芦ノ牧温泉駅を経由し会津若松駅へ。
この時期限定のオススメ・りんご狩りを楽しみました。宿は会津若松の奥座敷、熱塩温泉郷・叶屋旅館。夕食には会津の伝統料理を中心とした家庭的な料理が並びます。翌朝、宿の近くの喜多方に立ち寄ります。街中にある蔵の数が日本一と言われている、蔵の街を散策。昼食には、喜多方といえば喜多方ラーメンと言うことで、行列が絶えない坂内食堂で喜多方ラーメンを頂きます。その後会津若松に戻ってきた2人は「SLばんえつ物語」に乗車。車内ではオリジナルグッズの販売や、限定弁当の販売などもしています。また、車内のポストから手紙を出すこともできます。2人を乗せたSLは夕暮れを抜け、さらに新潟を目指します。日本列島を縦断する観光列車の旅でした。

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最新行楽列車 秋の房総横断旅

千葉・房総半島

リポーター:羽野晶紀&羽田恵理香
東京駅から特急でおよそ40分、今回の旅の起点は、千葉県市原市、東京湾を望む五井駅。ここから、ローカル列車を乗り継ぎ秋の房総半島を横断!太平洋に面した大原を目指します。まず2人は五井駅から小湊鉄道に揺られいすみ鉄道へ乗り換え駅、上総中野へ。そこで、人気キャラクター・ムーミンが全面に施された、いすみ鉄道のムーミン列車に乗り込みます。車内にはムーミンのぬいぐるみやたくさんのハーブと千日紅のドライフラワーが飾られています。実はこのハーブ、いすみ鉄道の沿線で作られているというので、大多喜駅で途中下車し、ハーブ園を訪れます。そして千日紅の摘み取りや色鮮やかなハーブティーを楽しみます。その後大多喜に戻った2人は、話題のレストランで昼食。地元産の有機無農薬野菜を使ったヘルシーなランチを楽しみます。さらに終点の大原では、歩いて15分の海岸で雄大な太平洋を眺めます。ローカル列車で秋の房総を横断する、大満足の日帰り旅でした。

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