土曜スペシャル

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放送内容
2009年12月19日 人情ふれあい
冬のあったか湯治場めぐりの旅
群馬県

草津温泉「山口荘」 格安湯治宿で温泉三昧

リポーター:長谷川初範
東京からおよそ3時間。草津温泉に到着した長谷川初範。早速、草津温泉のシンボルともいえる湯畑を散策。綺麗なお湯とその迫力に圧倒される。その後、湯治の宿へ。実は観光地として知られる草津温泉には湯治の宿グループがあり11件の個性豊かな宿が存在する。長谷川が訪れたのは中でも1番の老舗宿「山口荘」。部屋数13室の湯治滞在者向けの宿だ。どこか懐かしい雰囲気の館内に感動しながら壁に張られた料金表を発見。その料金にびっくり!さらに、他の湯治客に話を伺うと、湯治らしい荷物や湯治の宿泊についての話にもびっくり!ちょっとしたカルチャーショックを受ける。そしてお客さんと共同浴場めぐりへ。「煮川の湯」と「こぶしの湯」をはしごする。宿に戻った長谷川、今度は宿のご主人がお客さんを集め、入浴法を教えてくれ、その入浴法に従い宿の風呂を満喫する。お風呂のあとはお楽しみの夕食。メニューは豊富で日替わりで出してくれとてもありがたいという。湯治宿泊の良さを初日から堪能する。
翌日は草津散歩。ご主人に教えてもらった湯花採取体験することに。貴重な体験と土産まで頂く。その後、再び草津の湯を堪能するべく「テルメテルメ」に向かい時間湯を体験。草津の湯を合理的に入浴する伝統の入浴法を満喫する。昼食は草津の穴場の食事処「ぶどうの木」へ。自宅を開放したレストランでランチに舌鼓。最後はご主人と共同浴場へ。草津温泉を十分堪能し、湯治という文化に触れ、大満足の旅となった。

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栃木県

板室温泉温泉「大黒屋」 現代の湯治宿で究極の癒し

リポーター:秋本奈緒美&母
旅の起点は黒磯駅。駅からバスに乗り込みおよそ35分、到着したのは古きよき湯治風情が残る山間のいで湯、板室温泉。温泉街には10軒ほどの宿が立ち並ぶ。まず向かったのは「江戸や」。部屋付きで日帰り温泉が楽しめるという。部屋に入ると布団が敷いてあり湯治文化を垣間見る。入浴後は料理のおすそ分けを頂く。地元の美味に舌鼓を打ち、温泉街散策を続行。すると一軒、他とは違う佇まいの宿が。そこが今回の目的の宿「大黒屋」だった。この宿は他とは雰囲気が異なる造りで、自然とアートを取り入れたという。常連客が多数で、図書館、美術館など休憩スペースがある。秋本母娘は湯治プランで2泊を楽しむことに。館内に入り温泉プライベートルーム西の館へ。食事は自炊だが部屋には温泉がついてあり十分満足のいく内容。その後、別の露天風呂も満喫し、温泉街へ。見つけたのは「みんなが集まる産直屋」。店先で焼き芋などに舌鼓を打つ。今回は自炊という事で準備した食材を手に調理開始。母娘2人で作る夕食。それも楽しいひと時となった。
翌朝、鳥と朝の散歩会へ参加。鳥を愛でたり、川の音色を楽しんだ。朝食はお弁当のデリバリーでのんびりと食事をする。その後サウナに行ったり庭園喫茶で寛いだりとのんびり2泊で十分に癒された旅となった。

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秋田県

「後生掛温泉」 人情あったか大部屋湯治

リポーター:升毅
東京駅から東北新幹線に乗り、到着したのは鹿角花輪駅。駅からはバスに乗り込み、途中雪景色を眺めながら目的の宿へ。到着したのは八幡平国立公園の山奥に佇む一軒宿「後生掛温泉」湯治に力を入れている宿で、旅館部は今年リニューアルした。畳の部屋に入ると、床が暖かいことに気付く。オンドルといわれ温泉熱を利用した部屋だという。早速入浴。7種類の湯船を満喫する。その後、他の湯治客と触れ合いながら湯治生活を実際に体験。夕食はきりたんぽを作るなど自炊したり、いつもとは違う新鮮な体験をする旅となった。

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長野県

鹿教湯「みやこ旅館」杖忘れの名湯で湯治体験

リポーター:高須克弥&岩井志麻子&西原理恵子
仲良し3人組の旅の起点は上田駅。上田駅からはバスで目的地の鹿教湯温泉へ。こちらの温泉、別名「杖忘れの湯」といわれるほど健康と湯治を併せた湯治場で国の指定保養所ともなっているという。飲泉や文殊堂などに立ち寄りながら、目的の宿「みやこ旅館」へ。60年の歴史あるみやこ旅館は昔から地元以外のお客さんにも大人気の宿だ。2年前にリニューアルしたばかりで館内もとても綺麗な造り。早速お風呂へ向かう3人。庭園露天風呂の絶景を楽しんだ。夕食は名物シシ鍋に舌鼓を打った。
翌朝、健康体操で体を動かし朝食。その後高須さんが行きたという「斉藤ホテル」へ。ホテルの日帰り入浴と体力測定をする。昼食も頂き体も心も癒された3人だった。

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山形県

肘折温泉「三春屋」 開湯1200年の湯治場

リポーター:森次晃嗣 夫妻
旅の起点は新庄駅。近代的な駅に降り立ったのは森次晃嗣夫妻。駅前からはバスで約1時間、一級河川の最上川を渡り広大な山並みを車窓に見ながら、目的地の肘折温泉に到着する。肘折温泉とは銅山川沿いに温泉宿が立ち並ぶ1,200年の歴史を誇る湯治場。肘折の名前は肘を折った老僧がこの地のお湯に浸かり傷を癒したという事で付けられたという由来があるほど効能高き温泉。向かったのは「三春屋」。800年ほど前から農家や行商を営む傍ら湯治客を泊めていたという歴史ある宿だ。今回はじっくり湯治プランで宿泊。宿では15代目の主人が迎えてくれた。アットホームな雰囲気が館内に漂う。宿の温泉は自家源泉の湯だ。また、壁には湯治の歌の張り紙があり、湯船に浸かりながら楽しく入浴する。食事は質素でヘルシーな料理で、連泊客には嬉しい内容。
翌朝は歩いて名物の朝市へ。地元の方々と触れ合う。散策後、お腹もすき宿に戻って朝食。朝市で購入した食材をもとに健康的な食事が気分を高める。そして地元の伝統工芸「肘折こけし」の絵付け体験。職人の匠に感動する。体験でかいた汗を流しに共同浴場へ。効能高き泉質を十分堪能する。そして昼食がてら名産品「ひっぱりうどん」を頂く。
宿はもちろん、温泉に食事にと連泊湯治プランで肘折温泉を十分に満喫した旅となった。

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