土曜スペシャル

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放送内容
2010年1月30日 冬のにっぽん列島
頑張る小さな鉄道 ふれあいの旅
茨城


リポーター:今陽子&岡まゆみ
今陽子さんと岡まゆみさんの仲良し2人組が行く、日帰り旅は、茨城県ひたちなか市にある、勝田駅からスタート。乗車する鉄道は、ひたちなか海浜鉄道・湊線。まずは1日フリーきっぷを購入。2人は、現役で活躍するディーゼル列車の中では、日本で一番古い旧型気動車のキハ222に乗車。車内では地元の乗客と触れ合いを楽しみながら、金上駅で途中下車。駅名標に描かれているのが、戦車と飛行機だと知り、自衛隊勝田駐屯地へ向かう。敷地内にある、防衛館を見学した後は、隊員たちが利用する売店に立ち寄り、自衛隊限定のカラシ入りロシアンルーレットまんじゅうに挑戦した。
再び列車に乗り込んだ2人は、次の中根駅で下車。駅名標を見て近くに古墳があることを知る。その後、那珂湊駅では、沿線のお店でサービスを受けることが出来る、乗車証明書をもらい、散策に出発。おさかな市場の中にある、「ヤマサ水産」で、新鮮な海の幸を味わう。その後、地元で人気の「みなとパン」に立ち寄り、手作り無添加のアンパンを頂く。
那珂湊を出発して、次に2人が下車したのは殿山駅湊線を想い、ホームの花壇の清掃をする高校生達と出会う。次に向かったのは磯崎駅。実は、ひたちなか市は全国一の干し芋の産地。さつまいもの収穫を終え、干し芋作りをしている農家を見学。終点の阿字ヶ浦駅では、今が旬の絶品あんこう鍋を頂く。腹ごしらえをした後は、日帰り入浴施設「阿字ヶ浦温泉のぞみ」で、海を眺めながら露天風呂に入浴。都心からでも気軽に楽しめる日帰り旅に、大満足の2人だった。

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青森


リポーター:中澤裕子&エド・はるみ
旅は、青森県弘前市にある弘南鉄道・弘南線の弘前駅からスタート。旅人は、舞台の共演で親しくなった、中澤裕子さんとエド・はるみさん。弘前駅で2日間有効の「津軽フリーパス」を購入。車内の乗客とふれあいながら、最初に下車したのは、平賀駅。車両基地で整備士の方から、雪国ならではの苦労を聞く。再び列車に乗り込んだ2人は、津軽尾上駅で下車。倉庫の中に保存された膨大な量のリンゴを見せてもらう。その後、りんご倉庫の従業員に、地元で100年以上愛され続ける食堂があると聞いた2人は、「大十食堂」へ行くことに。こちらの名物、絶品のやきそばを頂き、大満足の2人。弘南鉄道の終着駅・黒石駅では、80年前から現役で活躍している降雪車両の、ラッセル車を見学させてもらう。その後二人は、日本の道百選にも選ばれているこみせ通りを散策。吹雪から建物を守る木造のアーケード状の通路があり、情緒漂う通りを歩く。路地に入ると、歌謡センターの看板を発見。入ってみると、演歌を歌う人たちと出会う。
地元の方々とのふれあいを満喫した2人は、公共バスと宿の送迎車に乗り、今宵の宿「ランプの宿 青荷温泉」へ向かう。雪見の露天風呂を楽しみ、地元名物の「けの汁」や、目の前の炭火で炙られる岩魚など、山海の幸に舌鼓。
翌朝は、津軽鉄道の始発駅、津軽五所川原駅へ。構内の駄菓子屋に立ち寄り、オリジナルストラップを購入。ここからは青森の冬の風物詩、ストーブ列車に乗り込む。今年からは、トレインアテンダントが乗車。スルメイカを焼いて頂き、冬の青森を満喫。アテンダントさんから、嘉瀬駅に奴踊りというものがあると聞き、途中下車。2人が向かったのは「おやぢラーメン」。実はこのお店、奴踊り保存会の会長をする吉幾三さんのお兄さんが営むラーメン屋。お兄さんの案内で向かった集会所で、地元の人の練習を見学。その後、2人が訪れたのは金木駅。昔の駅舎を改装した「喫茶駅舎」で、名物の馬肉入り肉鍋うどんを頂く。再び津軽鉄道に乗り込み、終点の津軽中里駅で下車。構内で中泊町無形民俗文化財の人形劇を観劇。津軽伝統の味や芸能を堪能した二人だった。

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九州(鹿児島&熊本)


リポーター:永島敏行
旅の起点は鹿児島県・川内市。川内駅に到着したのは永島敏行さん。ここから肥薩おれんじ鉄道の旅へ。おれんじ鉄道のキャラクターが描かれている列車、通称「おれんじちゃん」に乗り込む。車窓に東シナ海を望みながらおれんじレディーの話を聞く。最初の下車駅は出水駅。駅前から出ている周遊バスに乗り込み「ツル観察センター」へ。1万羽を越す鶴の群生に驚愕。出水駅に戻って再乗車。車窓にはみかん畑が広がる。次はパンフレットで見つけた「うたせ船」に乗船しようと佐敷駅で下車し、芦北漁協まで徒歩移動。漁船に特別に乗せてもらう。さらに船上で、獲れたばかりのアシアカエビを頂く事ができ大満足の永島さんだった。その後今宵の宿を目指し日奈久温泉駅で下車。「金波楼」へ宿泊。柑橘類が入ったお風呂を満喫。お楽しみの夕食は地元で獲れた太刀魚の刺身としゃぶしゃぶに舌鼓を打つ。
翌日は日奈久温泉から八代駅へ。ここで肥薩おれんじ鉄道が終了し、JRで立野駅まで移動。立野駅からは南阿蘇鉄道へ乗り込む。途中車窓から第一白川橋梁の絶景に感動する。その後路線内で唯一国鉄時代の駅舎が残る長陽駅で下車。駅舎にあるカフェ「久永屋」でシフォンケーキを頂く。さらに下田城ふれあい温泉駅で下車し、駅前から200円の乗合タクシーを利用して「地獄温泉清風荘」へ。日帰り入浴を満喫した。そして南阿蘇鉄道の終点高森駅へ到着。鹿児島、熊本と長い鉄道の旅を楽しんだ。

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鳥取


リポーター:田尾安志&酒井敏也
山陰・鳥取にある若桜鉄道の郡家(こうげ)駅から旅はスタート。旅人は元プロ野球選手の田尾安志さんと個性派俳優の酒井敏也さん。早速乗車し、車掌さんからフリーきっぷを購入。車内で知り合った高校生との触れ合いを楽しみながら八頭高校前で下車。高校の近くを散策すると高校生がよく行くというパン屋「ドレミベーカリー」を発見。早速パンを購入し学生時代を懐かしんだ2人。
再び若桜鉄道に戻り、次の駅、因幡船岡駅で下車。国の有形文化財に登録されている哀愁のある駅舎に入ると、ウェットスーツの店があった。次に駅長に教えてもらった、「西谷鉄道保存公園」へ向かうが一見普通の住宅。聞くと若桜鉄道の運転士でもある山根さんが個人で作った公園で、なんと自宅内には電車が置いてあるという。公園内を案内してもらうとディーゼル機関車が置いてあり、操作を教えていただく。他にも家の中にある鉄道資料を見学。山根さんの想いのこもった見ごたえ十分な公園だった。
その後因幡船岡公園駅から乗り込み、隼駅で下車。その日隼駅では若桜線開通の80年の祭りが開催されていた。駅を守る地元の方との会話を楽しみ、祭りを満喫。続いて安部駅で下車。ホームでは任げようになにやらメンテナンスをしている人が。話を聞いていみると、人形の正体はかかし。その方は若桜鉄道に乗ってもらった人にふるさとを感じてもらいたいと、沿線上のホームに全部で20ほどかかしを設置。そして、安部駅は「男はつらいよ」のロケ地だったため、そこには寅さんの案山子が設置してあった。その後八東駅で下車し、宿へ向かう。宿はペンション風のオシャレな造り、到着した2人は主人に案内されクマやイノシシのワナを見学。そして近くの鍛冶屋温泉へ。名湯を満喫する。そしてお楽しみの夕食は猪鍋。臭みのないあっさりとしたお肉と自家農園で採れた野菜を堪能する。
翌日、八東駅から若桜鉄道の旅を再開。丹比駅で下車し昼食をとることに。駅で教えてもらった、ランチのみ営業している「TEKUTEKUごはんKimon」で名物タンバーグ定食に舌鼓。その後丹比駅へ戻り再乗車。そしていよいよ終点、若桜駅に。電車を降りるとSLを発見。SL乗車体験を楽しむ。そして若桜の町を散策し、小学校で雪合戦を楽しんで若桜鉄道の旅を終えた。


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