土曜スペシャル

放送リストに戻る

ご意見・ご感想

トップに戻る


放送内容
2010年2月13日 冬列島!
旬を求めて人情あったか味紀行
冬の港町めぐり あったか民宿の絶品あんこう鍋/福島県いわき市


リポーター:藤田弓子
JR常磐線、いわき市の南の玄関口・植田駅から小さな漁村・小浜に向かう藤田弓子さん。「浜の駅ふらっと」は漁港の浜小屋風で威勢のいい漁師のおばちゃんたちが営む店。囲炉裏で魚介を焼いてくれる。藤田さんはおばちゃんたちとの会話を楽しむ。小名浜オーシャンホテルで露天風呂の温泉に入った後、今夜の宿「えびすや」へ。あんこうの吊るし切りが有名で、あんこう鍋を食べさせてくれる。
またご主人が大国魂神社に連れて行ってくれる。ここでは神事に使う塩を、大釜で海水を煮てつくっている。炊きたてのご飯で塩おにぎりをいただく。
大満足の楽しい触れ合い旅となった。

お問い合わせへ

あったか味を求めて 雪国の里山 小さな旅/群馬県片品村


リポーター:深沢邦之
上越線沼田駅からバスに乗り、陸の孤島と呼ばれる尾瀬の玄関口・片品村へ向かう深沢さん。雪が2メートル以上も積もっている雪国の景色に感動しながら1時間20分、尾瀬大橋バス停で下車。元郵便局長の男性に出会い、お宅で奥さんが焼くあんことねぎ味噌のおやきをいただく。
さらにバスで20分、武尊口バス停で下車。雪を抱いた日本百名山のひとつ、武尊山(ほたかやま)が見える。ここ、片品村花咲地区は尾瀬観光の穴場の民宿街。深沢さんは農家体験ができる人気の宿「ぬく湯荘」に宿泊する。スキーやソリで遊んだ後は近くの露天風呂、花咲の湯で温まる。夕食は囲炉裏端で自家製味噌をつけた豆腐田楽やそば団子など、素朴な山の料理をいただく。また、玄関そばの大きなかまくらではキノコすいとんを味わう。素朴な宿の温かなもてなしが嬉しい人情宿だった。

お問い合わせへ

春先取りの南伊豆 あったか名物鍋の漁師宿/静岡県南伊豆町


リポーター:森末慎二
伊豆急下田駅から南伊豆町行きのバスで、日本渚百選に選ばれている美しい弓ヶ浜へ。海産物卸業の直営店「青木サザエ店」でアワビやサザエ、アサリなどを買い、焼いていただく。「みなと湯」で地元の人たちとの裸の付き合いを楽しんだ後、一条村へ。竹の子を育て、竹を伐採し竹炭を作っている男性に案内してもらい、竹の子を探す。土中に竹の子を発見し、たき火で30分ほど焼いていただく。
再びバスに乗り、子浦港へ。今夜の宿「波勝路(はがろ)」は子浦港の最奥、港の見える高台にある。ご主人は現役の漁師さんで、海の状況によっては毎日のように漁に出ているが、冬の駿河湾は波が荒く、数日しか漁に出られないという。宿から徒歩1分の西林寺へ。この寺は伊勢えび入りの名物「将軍鍋」の舞台となったお寺で、住職から14代将軍・徳川家茂が宿泊した際、伊勢えび入りの鍋を食べた話を伺う。宿での夕食はイカ刺し、地魚の作りなどに、もちろん伊勢えびの将軍鍋。生きている伊勢えびを鍋に入れて抑え込む豪快な調理法で、最後は雑炊にしていただく。
翌日は、すぐ近くに南伊豆で一番早く咲く河津桜があるというので案内していただく。一分咲きの桜だが早春の旅を満喫させてくれた。

お問い合わせへ

雪の会津 山里めぐり 秘湯を守る囲炉裏の宿/福島県岩瀬郡天栄村


リポーター:岡本夏生
JR磐越西線の喜多方駅。「山中煎餅本舗」でたまり煎餅の炭火手焼きを体験。三津谷集落へバスで向かう。農作業煉瓦蔵を見学させてもらったり、蔵のラーメン屋「赤レンガ」でシンプルな喜多方ラーメンをいただく。
次に湯野上温泉駅へ。築140年の萱葺き曲がり屋の宿「岩瀬湯本温泉 分家」に宿泊する。岩瀬湯本温泉は1200年前からの湯治場だそうだ。夕食は囲炉裏の間で打ち豆の煮物、ヨネ団子、鯉の刺身、天栄村名物ヤーコンサラダなど、山里の素朴な味を満喫する。
翌朝、雪かきを手伝い、江戸時代の宿場町の面影を残す大内宿へ。地元の人たちとの交流を楽しむ。雪深い会津の里での出会いを楽しむ旅となった。

お問い合わせへ

日本海 湯けむり旅情とカニソムリエの宿/兵庫県城崎温泉、浜坂港、湯村温泉


リポーター:原田大二郎
JR山陰線の城崎温泉駅。城崎温泉は兵庫県豊岡市にある開湯1400年の歴史を誇る関西圏一番人気の温泉地だ。「竹内魚屋」の焼き立てのアツアツ竹輪を食べ、ロープウェイで温泉寺へ向かう。温泉寺は城崎温泉を開いた道智上人が建立した古刹で、住職から古式入湯法の心得と湯杓を授かる。「但馬生蕎麦ますや」では出汁にカニ味噌を溶き、カニの身が盛りだくさんに乗っている。
次に向かったのは浜坂駅。浜坂港はズワイガニ漁獲日本一の漁港。カニソムリエというカニのプロがいる。ここ七釜温泉で唯一露天五右衛門風呂を持ち、生のズワイガニが食べられる人気の宿「七釜荘」に泊まる。ご主人夫婦はもちろんカニソムリエだ。夕食はカニ刺し、カニの味噌煮、茹でカニなど、カニ尽くしをいただく。
翌朝は早くから浜坂漁港でズワイガニのセリを見学し、湯村温泉へ。大満足のカニ尽くしの旅でした。

お問い合わせへ

お問い合わせリスト