土曜スペシャル

放送リストに戻る

ご意見・ご感想

トップに戻る


放送内容
2011年2月12日 芸能界女子温泉部
冬こそ行きたい!雪見の秘湯

リポート:温泉部員・芦川よしみ
山々に囲まれた盆地で、雪深い山形の中でも有数の豪雪地帯。米沢十湯と呼ばれる8ヶ所の名湯がありその中の1つ新高湯温泉へ。
米沢駅前から白布温泉行きバスに乗り込み、雪深い車窓の景色を堪能しながら走る事30分。まずは創業は鎌倉時代1312年。今年でちょうど700年目という歴史ある温泉「白布温泉東屋」に立ち寄る。露天風呂は頭上に今にも落ちて来そうな雪の塊が。これも雪見の醍醐味。
次に宿の送迎車で新高湯温泉「吾妻屋旅館」へ。昔懐かしまきストーブも温かな吾妻屋旅館は創業明治35年という老舗の温泉宿。眺望露天風呂からは一面銀世界の渓谷が目に映る。日ごろの疲れた体を癒し、雪山の絶景を眺望しながら湯を堪能する。米沢の食材をふんだんに使った夕食をいただいたあとは、もう1つ硫黄の香りが強い乳白色の湯を案内してもらう。樹齢300年以上の栗の木をくり抜いた露天風呂「大根っこ風呂」。乳白色の湯と一面銀世界の渓谷の絶景を楽しんだ。

お問い合わせへ


リポート:温泉部員・友近、飛び入り参加・小原正子(クワバタオハラ)
友近が飛び入り参加の小原とともに訪れたのは、世界三大美女・小野小町のゆかりの地である山形県、米沢市の小野川温泉。小野川温泉の開湯は、小野小町で、834年(承和三年)父を訪ねて京都から出羽の国へ向かう途中、薬師如来のお告げがあり発見したと言われ、長い間「美人の湯」と語りつがれてきた。
その小野川温泉の河鹿荘へ。河鹿荘の温泉は"美肌の湯"の条件に挙げられるナトリウムイオンやカルシウムイオンを豊富に含んでおり、なかでも大量に含まれるメタケイ酸(241mg)は、コラーゲンの生成を助け、肌をツルツルにする作用を持つカルシウムイオンとの相乗効果で、肌のセラミド(細胞間脂質)を整えてくれるのだそうだ。さらに飲泉することにより、胃の粘膜の血液量が増え、便秘解消などの効果があるため、身体の中からも美肌効果を助けるとの事。そして美肌の露天風呂「せせらぎ」へ。無色透明な自慢のお湯はもちろん源泉100%かけ流し。美肌の湯を実感。
その後は食事処へ。実は河鹿荘では食事つきの日帰りプランが大人気。牛肉三昧膳プラン(米沢牛のすき焼き、山形牛のカルビ焼きと牛刺身、米沢牛100%のソーセージ)をいただく。美肌の湯に浸かり、豪華な料理に舌づつみをうった。
食後は温泉街を散策し、公共の湯につかる。さらにかまくらの中でラーメンを食べられる場所があると聞き、行ってみることに。かまくらの中で小野川の冬の名物、20cmはある長い豆もやしが入ったラーメンを満喫。さらに美肌効果があるという有料露天風呂(公共浴場)・小町の湯へ。最上川の源流、大樽川の河畔に位置し開放的な露天風呂は石造りでワイルド感たっぷり。
小野小町ゆかりの地で、美肌の湯につかり心も身体も小野小町気分を満喫した。

お問い合わせへ


リポート:温泉部員・西村知美さん、咲々ちゃん親子
はるばる北海道まで行き白鳥の見える温泉を目指すのは、温泉ソムリエの称号を持つ、西村知美さん・咲々ちゃん親子。たんちょう釧路空港から釧路駅へ、釧網本線を乗り継ぎ、無人駅「川湯温泉駅」へ。そこからタクシーで“煙が出ている山”へ向かう。そこは「硫黄山」と呼ばれる常に硫黄が噴出している活火山で、一帯は硫黄臭に包まれ、この硫黄が川湯温泉の成分にもなっているという。噴気孔が直に見えるという事もあり、北海道のダイナミックな自然を目の当たりにできる弟子屈町の観光名所である。硫黄泉には美肌効果があり西村さんは、硫黄の煙を堪能した。
次に日帰り入浴のできる露天風呂のある「名湯の森ホテルきたふくろう」へ。泉質は100%かけ流しの「酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」。周りは真っ白な雪に飾られた手つかずの原生林が立ち並び、しんとした森の中の露天風呂。お宿自慢の純度の高い硫黄泉は透明で、こするとお肌がツルツルしてくる。
再びタクシーに乗り込み、屈斜路湖沿いを走る事20分、目的地「コタンの湯」に到着。なんと露天風呂の前に、約30羽ほどの白鳥達が群れをなしている。水面に氷が張った屈斜路湖は、露天風呂の近くだけ、温泉の熱で温かくなり、そこで白鳥達が暖をとっているのだ。まさに冬の間だけ楽しめる大自然の贈り物である。真近に見える白鳥の群れに驚きと感動を覚えまるで湖と一体になったような気分になるほどの、解放感と絶景。2人は北海道の大自然を感じながらの湯を十二分に満喫した。

お問い合わせへ


リポート:温泉部員・山田べにこ
南八ヶ岳の最北にある、硫黄岳(2,742m)の2,150メートルに湧く、日本最高所の野天風呂。まず、小海駅から車で本沢温泉口へ。ここからはあまりの雪の深さに歩いて日本最高所の秘湯を目指す。予定では約3時間で目的の野天風呂に着くはずだが・・・。徐々に険しくなる崖沿いの雪道を一歩一歩ふみしめながら、登山開始から約4時間、ようやく今宵の宿「湯元本沢温泉」に到着。日本最高所の野天風呂を持つ山小屋。べにこは早速宿自慢の露天風呂へ。宿からさらに10分登り最後は斜面を下り、やっとのことで到着。日本最高所の露天風呂にはもちろん脱衣所もなく、ただぽつんとあるのみ。さっそく野天風呂「雲上の湯」へ。硫黄岳から流れ出る源泉(硫黄泉)は白濁の湯をしており、お肌もツルツルに。硫黄岳の爆裂火口を見ながら雪見風呂を満喫。山奥にあるこれぞ秘湯中の秘湯。
さらに冬期限定の内湯へ。「石楠花の湯」源泉:ナトリウム・カルシウム硫酸塩・炭酸水素塩。お湯に膜が張る事もある。登山の疲れも忘れ心も体も癒されるひととき。雪見風呂を堪能した。

お問い合わせへ


リポート:温泉部員・河合美智子
高山駅からバスに乗り、まずは地元のお母さんにすすめられた平湯温泉に立ち寄る。平湯温泉内には約40もの源泉があり、それぞれから大量の温泉が湧いているという。紹介してもらった日帰り湯は、大正12年創業の奥飛騨随一の老舗旅館「平湯館」。ここでは毎分1トンを超える湯を湯船に注いでいるとのこと。迫力のある源泉を見せてもらい、いよいよお風呂へ。合掌造りの内湯を抜けると、50人以上が入れる程の広さを備えた大露天風呂に、源泉がとうとうと流れ込んでいる。身体の芯から温まる。
再びバスに乗り込み、目指すはエメラルドグリーンの「うぐいすの湯」。そして「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」に到着。露天風呂は混浴なので、特別に湯衣が用意されている。温泉に足を踏み入れると、あたり一面雪景色の中に綺麗なエメラルドグリーンに輝くお湯が。地下300mからくみ上げる深層水の温泉で、源泉に緑藻類のクロレラが多く含まれており、それが光合成することによってこの色になるんだとか。あまりの鮮やかさにビックリ。ビタミン・ミネラル豊富なお湯を堪能した。
さらに知る人ぞ知る秘湯があるということで河合さんは、長靴をはいて厚く雪が覆った橋を渡り、温泉に向かう。この温泉は「天皇泉」といい、1300年前に天皇が入ったと言われている由緒正しい温泉。「うぐいすの湯」とは違う源泉だが、ここも綺麗なエメラルドグリーンで、泉質が濃く、疲労回復に良いとされている。雪の舞う中、1300年前に思いを馳せながら、奥飛騨の秘湯を楽しんだ。

お問い合わせへ

お問い合わせリスト