旅人/早見優
新宿からわずか30分の立川駅。ここから奥多摩の秋を求めて「青梅線」に乗車するのは、早見優さん。
早速、車窓の紅葉に誘われ一つ目の「西立川駅」で下車、「昭和記念公園」で見ごろを迎える紅葉を楽しみます。
再び青梅線に乗り込み、降り立ったのは秋の味覚狩りが楽しめる「青梅駅」。「野村柿園」では市場には出回らない「東京紅」という品種の柿があり、食べ頃にはトマトのように赤くなる絶品の柿を味わいます。
列車に乗り、旅を進めると青梅線は単線となり、遠くに聳える奥多摩の山並みが車窓に!降り立ったのは紅葉の名所「御岳渓谷」の玄関口「沢井駅」。渓谷に向かう途中、料亭の味を手ごろな値段で楽しめるという食事処「豆らく」を発見!高級料亭の姉妹店とあって味は期待大!店内の窓から紅葉を愛でながら郷土の味に舌鼓。
昼食後、いよいよ御岳渓谷へ。多摩川の渓谷に沿って両側に整備された御岳渓谷遊歩道では、沢井駅付近から御嶽駅まで約30分渓流と錦に染まる木々を眺めながら散策を楽しみます。東京とは思えない大自然の絶景を眺め大満足の日帰り旅でした。
旅人/ダンカン
高崎から人気のSLみなかみ号に乗って旅に出るのは、タレントのダンカンさん。ホームで限定販売の「D51弁当」を発見!早速買い込み、乗車します。懐かしのSLの車内では、絶景の車窓に加え、記念グッズの販売など、マニアにはたまらないお楽しみが人気です。停車駅の渋川では記念写真の撮影会が!旅の思い出になります。じゃんけん大会を楽しみながら、SLは橋を渡りやがて絶景の諏訪峡へ。
SLの終着駅水上駅に到着です。乗り継ぎ列車を待つ間、SLの転車台の見学を!鉄道ファンのみならず観光客にも人気!水上からは上越線の普通列車でゆったり車窓を楽しみながら、お目当ての只見線の起点駅「小出」に向かいます。只見線は紅葉絶景列車人気No.1にも選ばれた人気路線、期待がふくらみます。小出駅で列車を待つ間しばし散策。どこか懐かしさを感じる店など素敵な出会いも!
いよいよ待望の只見線に乗車。夕暮れの車窓楽しながら今宵の宿のある「只見駅」で下車。送迎車で到着したのは、山間の素朴な宿「深沢温泉 季の郷湯ら里」。夕食は、自家製豆腐や山の幸、地元の郷土料理を味わいます。翌朝、ダンカンさんは早起きして露天風呂へ。秘境の只見線はなんと午前の列車は7:23発の1本のみ。絶景の露天風呂は早起きの価値がありました。2日目は、只見線の旅。只見駅から乗車し、見所満載の只見川沿いの車窓をのんびり楽しみます。さすが絶景列車人気No.1!「会津柳津」で途中下車し、紅葉の円蔵寺を満喫!散策中見つけた食事処「かあちゃんのまんま」は地元のお母さんが始めたお店。おふくろの味をバイキング形式で格安で味わいます。さらに、最後の船大工が案内してくれる「只見川舟下り」を楽しみます。再び只見線に乗車、絶景の車窓を楽しみながら旅を締めくくります。
旅人/高畑淳子
旅の始まりは山形駅から。山形と仙台を結ぶ人気のローカル線「仙山線」で、秋の旅に出るのは、女優の高畑淳子さん。のどかな山々の車窓を楽しんで15分、人気の「山寺駅」で途中下車。
駅前の食堂で地図や杖を貸してもらい山寺へ、風情のある参道や、五大堂からの絶景の秋景色を満喫します。駅前の食堂に戻り、気になっていた「さくらんぼカレー」を楽しんだ高畑さんは、再び仙山線に乗車。車窓に広がる紅葉に誘われ、次の「面白山高原駅」で途中下車し、ホームの横から続く「紅葉川渓谷ハイキングコース」に向かいます。紅葉や奇岩奇勝を楽しみ散策していると、芋煮会に遭遇!思わず芋煮をいただいて地元の方の暖かさにふれます。再び列車に乗り、今宵の宿がある「作並温泉」へ。送迎車で5分、純和風で懐かしい感じの「湯の原ホテル」に到着。
客室からも浴場からも紅葉の絶景が楽しめます。夕食は、専用のお食事処で三陸の海鮮とアワビのプランを堪能。翌朝、近くの紅葉穴場スポットを教えてもらい、宿を後にします。向かった「鳳鳴四十八滝」で、滝から響く美しい水音と絶景の紅葉に癒され至極のひと時。作並温泉駅から仙山線に乗り、車窓を楽しみながら旅を締めくくります。
旅人/森末慎二
旅の始まりは長野駅。車窓から沿線の美しい原風景を楽しんでもらうために今年の10月誕生した大糸線の新型車両「リゾートビューふるさと号」に乗車するのは、森末慎二さん。
日本三大車窓の「姥捨駅」や、北アルプスの山々など、車窓のを楽しみながら列車は「穂高」に到着。
穂高神社で参拝し、散策していると、おしゃれな洋館を発見!洋館なのに“そば処”?気になり店内へ。実はオーナーが写真家兼そば職人の店。郷土の味「おとうじそば」を堪能し、地元の絶景ポイントに詳しいご主人から、見ごろの穴場情報を教えてもらう。再び大糸線に乗車、お目当ての穴場に向かうため信濃大町で下車。知る人ぞ知る穴場スポットの絶景に大満足し、再び大糸線に乗車し今宵の宿のある白馬駅に向かいます。車窓から仁科三湖の秋景色を堪能しながら白馬駅に到着。画家や写真家に人気の眺望が自慢の宿「白馬ロイヤルホテル」にチェックイン。夕食はマツタケをはじめとした郷土の秋の味覚を楽しみます。翌朝、展望露天風呂から雪の白、紅葉の赤、針葉樹の緑が一度に楽しめる「三段紅葉」を愛で、大満足で宿を後にします。白馬駅から絶景の車窓を楽しみながら大糸線を更に北上します。
降り立ったのは「南小谷駅」。駅員さんのオススメ栂池高原でのお楽しみは、なんと「紅葉ヘリ遊覧」。上空からの絶景はまさに圧巻。錦に輝く絨毯のような山々を目に焼け付け大満足の旅を終えます。
旅人/小川知子
紅葉の渓谷美を楽しむ「大歩危トロッコ」をめざし土讃線に乗車したのは、女優の小川知子さん。車窓は広々とした田園風景から秋色に染まる深い渓谷へ、各駅停車ならではの絶景を楽しみます。停車したのは「日本秘境の駅」に登録されている「塩尻」。乗降客も少なくスイッチバックのためにある駅で、秘境感たっぷりの紅葉絶景ポイント!ローカル線の醍醐味です。1時間ほどで「阿波池田駅」に到着、待望の「大歩危トロッコ」とご対面。四国山地を横断し美しい渓谷を楽しめる「土讃線」は、絶景の車窓をより楽しめるトロッコ列車が秋の休日に運行し、大人気!まずは普通車両に乗り、途中阿波川口でトロッコ車両に移動します。クライマックス大歩危峡の絶景を楽しみトロッコ列車の終着駅で日本三大秘境「祖谷」の玄関口「大歩危駅」に到着。近くのスーパーで地元の名産を買い、大歩危峡舟下りへ。
一面の紅葉が清流に色を添え、スリル満点な舟下り。列車から見下ろす絶景とは一味違う渓谷美を満喫します。その後バスで今宵の宿がある新祖谷温泉へ。日本三大奇矯「祖谷のかずら橋」の近くにある「ホテルかずら橋」にチェックイン。平家一族のかくれ里、深山に建つ宿の客室からも秋に彩る絶景が楽しめます。まずはお楽しみの天空露天風呂へ。山小屋風のケーブルカーに乗り山頂へたどり着くと、まさに天空。秋色に染まる絶景を独り占め!至福のひと時を楽しみます。夕食は囲炉裏端で郷土料理の数々を堪能します。翌朝、宿でおすすめの穴場紅葉スポットを教えてもらい、バスで秘境奥祖谷へ。バスで15分、「龍宮崖橋」から目が眩むほど深く切り込んだ渓谷美を満喫し、さらにバスを乗り継ぎ1時間。人間よりかかしの人口のほうが多いという「かかしの里」でゆったりした時間に癒されます。秘境祖谷を後に、再び土讃線に乗り車窓を楽しみながら大満足の秘境絶景旅を終えます。
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