土曜スペシャル

毎週土曜日夜6時30分放送

2011年2月5日放送

厳寒の雪国祭り!白銀の絶景とぬくもりの味

福井県(東京~敦賀駅~南越前町 水仙まつり「荒波フェスタ」~山中温泉「菊の湯」~山中温泉「お花見久兵衛」~美浜町「水中綱引き」) 

旅人/藤吉久美子/根本りつ子

福井県の祭りを訪ねたのは藤吉久美子と根本りつ子。
まず二人が降り立ったのは敦賀駅。そこから電車とバスを乗り継ぎ向かったのは南越前町で開催されている水仙まつりの「荒波フェスタ」。福井県の特産品の販売や冬の味覚が食べられるお店がたくさん出店されており、二人も冬の風物詩である、越前水仙や越前ガニの丼ぶりやみそ汁を堪能。次に向かったのは宿泊地の石川県は山中温泉へ。温泉街を歩きながら、立ち寄ったのは山中温泉の住民に愛される共同浴場「菊の湯」。菊の湯の前にある足湯で住民の方とのおしゃべりを楽しみ、宿泊先の「お花見久兵衛」へ。渓谷美を楽しめる露天風呂で旅の疲れを癒した二人はお待ちかねの夕食へ。カニ三昧のかにづくしの料理の数々!お酒とおしゃべりを楽しみ、カニ好きの根本さんも大満足。
翌日は旅のメインイベント、美浜町日向の「水中綱引き」へ。約360年の歴史があると言われているこの祭りは、日向湖と日本海を結ぶ運河に男達がパンツ一丁で飛び込み、大綱を引きちぎる勇壮で豪快なもの。
祭り好きの二人は男達の姿にヒヤヒヤしながらも大声で声援を送る。伝統の祭り、そして北陸の冬ならではの料理を堪能した二人。

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長野県(長野駅~飯山市~野沢温泉~「旅館さかや」~「道祖神祭り」)

旅人/渡辺正行/竹内都子

長野県で行われる「道祖神祭り」を訪ねたのは渡辺正行と竹内都子。
長野駅に着いたふたりはそのまま急行バスに乗り込み豪雪地帯の飯山市へ。雪国ならではの工夫が施された通りを歩く。飯山市は雪国の小京都と呼ばれ、寺が多く建立されている。二人は1000年以上の歴史がある「称念寺」へお参り。雪が降り積もった境内はひっそりとしていて心が洗われる。お参りをすませた二人は、市外地へ。ぶらり歩いていると人だかりを発見!実は、この日は飯山市でも各地位で道祖神祭りが行なわれている。その慣例の一つで餅つきをしている人々と触れ合い、
なんと子供と雪合戦も!さらに大根を干しているおばちゃんを発見。冬の保存食として「凍み大根」を作っている服部家にお邪魔する事に…。凍み大根を使った煮物をごちそうになる。雪国で暮らす人の温もりに触れ、身も心も温まった二人は、祭りの舞台となる野沢温泉村へ。野沢温泉に到着した二人は温泉街をぶらり散策。すると湯煙が立ちこめる「麻釜(おがま)」を発見!そこには野沢温泉ならではの温泉を利用した暮らしが…。源泉の沸いている釜で、村民は野菜や玉子を茹でる。麻釜で村民との触れ合いを楽しんだ二人は、宿泊先の「旅館さかや」へ。18代続く老舗旅館の自慢は敷地内から湧出する自家源泉のお風呂。このお湯でゆっくりと旅の疲れを癒し、いよいよ夕食。手の込んだ郷土料理や地元の食材を生かした滋味あふれる逸品が並ぶ。
そして、いよいよこの旅のメインイベント「道祖神祭り」へ!日本三大火祭りに数えられる道祖神祭りは、まさに男の祭り。タイマツを振りかざして荒々しく戦う火の攻防戦が繰り広げられる息をのんで見守る二人。そして、感動のフィナーレへ!

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秋田県(東京~角館~「角館」武家屋敷~料亭稲穂~田沢湖~いぶりがっこ~乳頭温泉郷「妙の湯」~上桧木内「干しもち」~保育園) 

旅人/田山涼成/見栄晴

秋田県を訪ねた田山涼成と見栄晴。
大雪の中二人が最初に降り立ったのは角館駅。仙北平野の北部に位置する城下町角館。そこにある「武家屋敷」では冬の間「冬語り」が行われ、「岩崎家」にて冬の生活の話などを聞かせて頂く事に。丁度お腹もすいて来た頃「料亭稲穂」にて極寒の日本海でとれた寒鱈(まだら)を堪能。2月13・14日に角館で行われる祭り「火振りかまくら」の情報を聞いた後、日本一の水深を誇る湖「田沢湖」を訪れ、秋田の郷土料理「いぶりがっこ」を試食させて頂く事に。そして近くで2月15日に行われる「竹打ち祭り」を教えてもらう。旅の疲れを癒すのは、乳頭温泉郷にある「妙の湯」。雪見の露天風呂を満喫し、囲炉裏が切られた食事処で秋田の郷土料理を堪能。
翌朝、内陸縦貫鉄道を乗り継ぎ向かったのは上桧木内駅。ここで目にしたのが,北国ならではの保存食「干しもち」。さっそく頂く事に。この町で2月10日に行われる祭り「紙風船上げ」の情報を教えてもらう。旅の最後に立ち寄ったのは、ひのきない保育園。子供達とかまくら作りに雪合戦、ソリで滑って大はしゃぎ。秋田の冬を満喫した二人。

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岩手県(東京~猊鼻渓~一関市~世嬉の一~凍み豆腐~一関~まつるべ温泉「かみくら」~かにばっと~平泉~二十日夜祭) 

旅人/照英

岩手県の祭りを訪ねたのは照英。
最初に向かったのは舟下りが楽しめる猊鼻渓。冬景色と渓谷美を眺めながら聞く船頭さんのお話や猊鼻追分は格別。次に向かった一関市では餅つきをしている人々に遭遇。餅文化が根付く一関では1年を通して餅が食べられている。早速餅料理が食べられる「世嬉の一」で15種類の餅料理をいただくことに。その後、一関で一軒しかない凍み豆腐を作っているお宅を訪ねることに。凍み豆腐作っている千葉さんのお宅で、お母さんの手作り料理をいただく。そこからまた一関駅に戻り、宿泊地の祭畤温泉「かみくら」へ。祭畤温泉に降り立つとそこは一面の雪景色。温泉で、冷え切った体と旅の疲れ癒したあとは、地元の新鮮食材をふんだんに使った宿自慢の夕食を堪能。
翌日、祭りの前の腹ごしらえに訪れたのは「農家レストラン ぬくもり」。北上川で獲れる川ガニのエキスたっぷりの郷土料理、かにばっとを頂きながらお母さん、お父さんとのおしゃべりを楽しみ、体も心もあったまった照英はついに祭りの舞台、平泉へ!
二十日夜祭のクライマックスはふんどし姿の男達による勇壮な火祭り。雪が舞う厳しい冷え込みの中、燃えるたいまつをぶつけ合い勇ましい声を出しながら境内を練り歩き、蘇民袋を激しく奪いあう。その後縁起物とされる“駒木”の入った餅まきで照英も見事餅をゲット!この旅で寒さを忘れるほど熱くなり、さらに運気も上がった照英。

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※掲載している情報は、放送時点のものです。