リポーター 彦磨呂
古来より、疲労回復や精力増強に良いとされている「ニンニク」。そのニンニクを求めて「青森県田子町」へやってきたのは、リポーターの彦磨呂。田子(たっこ)町は、いたるところにニンニクのオブジェがあったり、「229」ナンバーの車がズラリと整列していたりと、まさに「ニンニクの町」。ここで、一年でわずか10日ほどしか食べられないという、「幻」のニンニクを頂く。早速ニンニク農家へやってきた彦磨呂は、「幻」と言われている「生ニンニク」とご対面。ほのかな甘みを持つ生ニンニクを味わった後は、元気に暮らす人々を探して次々とお宅を突撃!そこで目にしたのは、ニンニクを使った驚きの料理の数々だった。わさびの代わりに生ニンニクをつけてお刺身を食べたり、町の子どもたちのおやつが「ニンニク」の天ぷらだったりと、田子町ならではの独特のニンニク料理を存分に堪能。また、91歳とは思えないほど、元気なご長寿とも対面!「ニンニク」に秘められた知られざる元気パワーに迫る。
リポーター ヨネスケ
夏に好まれる食材「うなぎ」を求めて、養殖漁獲高1位の鹿児島県へ。中でも東シナ海に面した薩摩川内市に位置する川内川に、うま味抜群のうなぎがいると聞いて鹿児島へやってきたのは、リポーターのヨネスケ。なんと川内市では、季節に関係なくスーパーマーケットにうなぎコーナーが充実しているという。美味しいうなぎ屋さんがあると聞き、ヨネスケが訪れたのが、独創的なうなぎ料理で数々の賞を受賞したうなぎ専門店「うなぎのたけひさ」。こちらでは、湯引きしたうなぎの刺身を酢味噌で頂く一風変わった「うざし」を頂く。続いて訪れたのは、川内川河口の「御釣場」。そこで出会ったのは、84歳という高齢ながら、元気いっぱいの「うなぎ獲り名人」。名人曰く、この川内川河口には特別なうなぎ「入りうなぎ」がいるという。「入りうなぎ」とは、東シナ海の大海原で豊富な餌を食べて育ち、うま味が多いうなぎのこと。この希少な「入りうなぎ」は、値段も普通の天然うなぎの3倍以上!さっそく、柴漁と呼ばれる特別な方法でうなぎを引き上げてみることに…。果たしてこの超貴重な「入りうなぎ」のお味は!?他にも、なかなか口にできない胆のう付きの肝を豪快に網焼きしたものや、絶品蒲焼きなど様々なうなぎ料理が登場!うなぎを食べて元気に暮らすお年寄りも登場!元気の秘訣に迫せまる。
リポーター ゴルゴ松本
北の海に隠された長寿の元気ごはん。その手掛かりを求めて北海道の玄関口、函館の朝市を訪れたのは、ゴルゴ松本。そこで北海道の元気ごはんについて聞き込みを進め、「ガゴメ昆布」が長寿の食材であるとの情報をゲット!この昆布を探して、函館空港から車で約30分の、函館市南芽部地区へ。ここ南芽部地区は昆布の水揚げ量日本一を誇る町。早速昆布漁をしている港へ向かい、船へと乗り込む。そこで目にしたのは、長さ1m50cm~2mほどの巨大なガゴメ昆布!「籠の目」に似ている模様が、ガゴメの語源になったという。港で出会った元気いっぱいの漁師さん達に案内されて、長寿の秘訣であるガゴメ昆布の料理をご馳走してもらうことに。栄養たっぷり・粘り抜群のガゴメ昆布に納豆を入れた「ガゴメ昆布納豆」や、さっぱりしたそうめんにガゴメ昆布を混ぜて頂く「ガゴメ昆布そうめん」など、産地ならではの絶品料理を味わう。他にも、街中には「ガゴメ昆布餃子」や、生地と餡にガゴメ昆布を練り込んだ「ガゴメ昆布あんぱん」など、珍しい元気ごはんが多数。血圧の上昇を抑え、コレステロール値を下げるなど、栄養満点のガゴメ昆布の秘密をたっぷりご紹介!
リポーター 伊藤かずえ
女性が元気になる「トマト」があると聞き、地域野菜が何でも揃う「まんさいかん」にやってきた伊藤かずえ。トマトについて聞き込み調査をしたところ、ここでは女性客の多くがトマトを買っているという。藤枝市付近は平地が多く、古くからトマトの栽培が盛んに行われてきた地域だという。その中でも地元の人にひと際人気のトマトがあるということで、さっそく地元でも有名な農園へ。農家の方に案内して頂き、出会ったのが「フル里トマト」。このフル里トマトを栽培しているのは、河原崎農園だけだという。普通のものと比べて少々小さめながら、なんと糖度が6度~7度もあり、昔懐かしいその味に、多くの人が虜になるのだとか。そこで、取れたてのフル里トマトを求めてやってきた常連のお客さんに、美肌になれるトマト料理を披露してもらうことに。普通では食べることのできない、フル里トマトの炊き込みご飯、味噌汁、天ぷらなど、創意工夫を凝らした料理を味わう。さらに、もうひとつ地元で人気の品種があるということで、焼津市にある大井川農園へ。東京ドーム約1個分に値する巨大な農園で育てられていたのが、「アメーラトマト」。トマトの品評会でも1位に輝いたことのある超高級トマトを楽しむ。
リポーター 藤吉久美子
西暦600年頃より食されてきた幻の健康食材があると聞いて藤吉久美子がやってきたのは、世界遺産にも登録され、白神産地を源泉とする美しい清流に育まれた町、秋田県三種町。そこで見つけた貴重な健康食材の正体は…ズバリ、「じゅんさい」。じゅんさいは淡水の沼に自生するスイレン科の水生植物で、水中に漂う葉になる前の若芽が食用として摘み取られている。「じゅんさい採り」一筋60年のベテラン職人に指導してもらいながら、船に乗り込んでじゅんさい採りを初めて体験した藤吉。続いて向かったのは、じゅんさいの加工場。洗浄されたじゅんさいを大きさや形に応じて選別するのは、なんと全て手作業。そこで、藤吉もじゅんさいの選別に挑戦させて頂くことに。そこで出会った方達は、70代を超えているとは思えないほどの美肌ぶり!じゅんさい料理を御馳走してくれるということで、じゅんさい農家を営む、とあるお宅へ。藤吉も、ご家族に手ほどきを受けながらじゅんさい料理作りを手伝う。そして、ズラリと食卓に並んだのは、おいしい郷土料理の数々。この時期ならではの生じゅんさいをふんだんに使ったお刺身や天ぷらの他、子供から大人まで大人気の「じゅんさい鍋」も満喫。元気の源を存分に味わった、充実の旅だった。
※掲載している情報は、放送時点のものです。