早見優
東京から新幹線でわずか40分の熊谷駅にやって来たのは、早見優さん。乗車するイベント列車「ELちちぶ号」は、平野を走り、しばらくすると車窓には絶景の紅葉と荒川が広がります。そして、まず降り立ったのは「秩父駅」。ここは、「秩父ミューズパーク」があります。園内は秋色に染まり、なかでも一面を黄金色に染め上げた銀杏並木は圧巻です。再び秩父鉄道に乗り、秩父の幸を味わいに降り立ったのは「武州中川駅」。駅前の「そば道場あらかわ亭」で、そば打ち体験を楽しみます。自ら打ったそばは、おいしさも倍増。その後、地元の人から聞いたおすすめの紅葉スポットを目指し、終点の「三峰口駅」へ向かいます。路線バスに乗り継ぎ、およそ10分。そこは、知る人ぞ知る「奥秩父屈指の紅葉スポット」。観光ポスターにもなるほどの見事な紅葉に、大満足で旅を終えます。
モト冬樹
紅葉の米坂線を楽しむため、米沢に訪れたのはモト冬樹さん。列車に乗る前、まずは米沢牛を堪能する事に。やってきたのは、米沢市景観賞を受賞したオシャレな佇まいの「米沢牛DAININGべこや」。山形名物の芋煮と米沢牛を楽しめる「秋限定米沢牛芋煮ランチ」に舌鼓を打ちます。その後、駅に戻って「米坂線」の2両編成の電車に乗車します。列車は飯豊山地と朝日山地に挟まれた錦に染まる深い峡谷を走る電車で、車窓からの景色を楽しみます。そして、「小国駅」で途中下車。お目当ての「赤芝峡」を目指します。磐梯朝日国立公園の「赤芝峡」は、屈指の紅葉スポット。息をのむ絶景で、秘境感もたっぷりです!紅葉を堪能したら再び列車に乗り、今宵の宿がある「越後下関駅」へ向かいます。送迎バスにゆられ、およそ10分。たどり着いたのは、「鷹の巣温泉 鷹の巣館」。荒川沿いに佇む閑静な秘湯の宿です。日本海も近く、海・山の幸が揃う恵まれた食材を生かした夕食に大満足して一日目を終えます。二日目、露天風呂と朝食を満喫してからチェックアウト。前日のチェックイン時は暗くて見ることが出来なかったつり橋からの絶景に感動します。ここ関川村から山形の県境までは、「荒川峡もみじライン」と呼ばれる名所。紅葉散策を楽しみながら駅へ向かいます。そして、再び列車に乗車し、終点の坂町へ向かいます。羽越本線に乗り継ぎ、たどり着いたのは「新潟駅」。せっかくなので、帰京の前に日本海の幸を求めて市場を散策します。家族へのお土産を見つけたり、旬のお寿司も食べられて大満足で旅を終えます。
ガダルカナル・タカ
渡良瀬川の美しい渓谷の紅葉を楽しむため、「わたらせ渓谷鉄道」の始発駅「桐生」を訪れたのはガダルカナル・タカさん。うどんの町で知られる桐生。せっかくなので、人気のカレーうどんを食べてから列車に乗車し、「大間々駅」に向かいます。大間々は、1日1往復の運行しかしないトロッコ列車の始発駅。とりあえずトロッコ列車は明日のお楽しみにして、町を散策します。駅前で開催されていた物産展で、地元の絶景を撮る写真家に出会い、紅葉スポットを教えてもらったタカさん。情報をもとに、「高津戸峡」散策を楽しみます。その後再び列車に乗り、今宵の宿がある「本宿駅」へ。送迎バスで向かったのは、名湯の一軒宿「梨木館」。まずは、自慢の温泉で旅の疲れを癒します。その後、地元の山の幸を生かした料理を頂き、夜は更けます。二日目、絶景の露天風呂を楽しんだあと、トロッコ列車の始発駅「大間々駅」へ。渓谷の絶景を楽しむことができるイベント列車として大人気の「トロッコわたらせ渓谷号」。タカさんは、窓なしのトロッコ車両に乗車します。車窓の絶景の数々に大満足で旅を締めくくります。
小川知子
叡山電車「きらら」に乗るために始発駅・出町柳にやってきたのは小川知子さん。「きらら」は、洛北の紅葉を鑑賞するために設計された車両。天井近くまでの大きな窓に加え、片側の座席はすべて窓を向いて配置されており、紅葉を存分に楽しめます。出町柳駅を出発した「きらら」は、絶景の紅葉トンネルを抜けて貴船口駅に到着。「参道をしばらく歩くと鳥居が見えてきます。昼食処を探してさらに歩くと、「相生の杉」という珍しいご神木を発見。夫婦円満と長生きの木として知られているそうです。ランチは、京都ならではの秋限定「湯葉鍋」が食べられる「かつら」へ。貴船川の紅葉を眺めながらの食事は絶品です。ランチの後は再び叡山電車に乗り、今宵の宿のある鞍馬駅へ。宿場町の面影を残す街道を進むと、本日の宿「くらま温泉」が見えてきます。5つしかない部屋の全てから紅葉が楽しむことができ、天然の露天風呂からの景色も最高です。夕食は、賀茂茄子や丹波産鴨など地元の物を使った料理やこちらでしか食べられない「金閣寺とうがらし」などの「京会席」。贅沢な料理に大満足して1日を終えます。翌日は、鞍馬駅から比叡山を目指して、再び叡山電車へ。終着駅の八瀬比叡山口駅で下車し、さらに、ケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ比叡山の山頂へ到着。途中の紅葉スポットも見ものです。バスに乗って比叡山の横川地区で下車すると、京都の中でも一足早い紅葉を満喫し、大満足で旅を終えます。
佐藤弘道
富士見高原に訪れたのは、佐藤弘道さん。最寄りの小海線「小淵沢駅」が、旅のスタート地です。小海線は「八ヶ岳高原列車」の愛称が付けられる、人気の絶景列車。標高1000mを超えるJRの最高地点を走る列車です。車窓からの景色を楽しみ、早速降り立ったのは、紅葉スポットがある「甲斐大泉駅」。向かったのは「甲斐大泉温泉 パノラマの湯」。標高1160mの高原に湧く温泉に入りながら、富士山や紅葉を楽しみます。再び小海線に乗り、次に降り立ったのは人気の「清里駅」。観光スポットを周遊できる便利な「ピクニックバス」に乗ってまきば公園へ。最高の眺望と地元の食材をふんだんに使った料理を楽しめる「まきばレストラン」で、絶品の特製オムピラフをいただきます。宿のある「野辺山駅」へ。送迎バスで向かったのは、全室で八ヶ岳を一望できる「八ヶ岳グレイスホテル」。自前の畑で高原野菜を作り、素材を生かした料理が自慢の宿です。お楽しみの夕食は「松茸づくし会席プラン」。松茸料理や自家製野菜をたっぷりと味わい、大満足で1日を終えます。二日目、再び小海線に乗り、大満足で旅を終えます。
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