ゴルゴ松本/花田虎上/仁科仁美
東京から電車とバスで約2時間半。伊豆・天城にある湯ヶ島温泉にやってきたのはゴルゴ松本、花田虎上、仁科仁美の3人。
●湯ヶ島温泉付近は日本有数のわさびの生産地。道の駅「天城越え」内にある、生産者直営のわさびの店「天城わさびの里」でわさびの収穫体験を楽しんだ後、すりおろした生わさびがのったソフトクリームを堪能。その後、狩野川の渓谷沿いにある歴史ある温泉宿「白壁荘にて「豪華わさび尽くし会席」をいただく。バジルの代わりにわさびの葉を使った「わさびパスタ」や、わさびをネタに見立てた寿司、茎を使ったのり巻き。わさびが練りこまれパンなど、わさびを味わい尽くす。そして、お待ちかねの「わさび鍋」が登場。1人前に丸々1本のわさびを使用しているが、わさびの辛み成分は熱に弱いため辛み成分が無くならないという。
●河津町にある「ファミリー&リゾート川ばた」で、ご主人自ら取った新鮮なズガニを使用した塩ゆでや釜めし、郷土料理のガニ汁にメインのズガニ鍋をいただく。
●伊豆急行で稲取へと向かい、創業50年の「味の宿 喜久多」へ到着。金目鯛の日本有数の水揚げをほこる稲取とあって、夕食に3人が頂いたのは、ボリューム満点の「地魚の船盛と金目鯛のしゃぶしゃぶコース」。
●2日目、3人は下田へ。寝姿山ロープウェイを楽しんだ後は「磯料理・ゑび満」にて、ご主人がフランス料理のブイヤベースからヒントを得て作った新商品のトマト味の鍋「ぶい和ベース鍋」をいただく。伊勢海老、かさご、サザエ、真イカなど下田で取れる新鮮な魚介類がたっぷりと入った鍋は絶品。
村野武範/藤吉久美子/秋本奈緒美
東北地方「秋田・青森」の鍋を求めて旅をするのは、村野武範、藤吉久美子、秋本奈緒美の3人。
●秋田駅を出発し、男鹿駅に到着した3人はさっそく男鹿海鮮市場でアンコウ鍋とタラ鍋を堪能。
●海鮮鍋を堪能した3人は男鹿駅に戻り、男鹿真山伝承館へと向かう。ここでは、男鹿の年末の伝統的な民族行事、ナマハゲを体験。その後、今宵の宿「帝水」で露天風呂で旅の疲れを癒したあと、「しょっつる鍋」と男鹿名物「石焼料理」をいただく。
●翌日、男鹿駅を出発した3人は、列車で大館駅へ。大館では、老舗「元祖むらさき」で、秋田名物の「きりたんぽ鍋」を堪能。その後、「曲げわっぱ体験工房」にて、秋田音頭にもでてくる、大館・曲げわっぱ作りを体験。悪戦苦闘しながら伝統工芸を肌で触れる。
●大館駅を出て大鰐温泉駅へ。「不二やホテル」へ。名湯・大鰐温泉で湯浴みを楽しんだ後、江戸時代から受けつぐ特殊栽培で育てる幻のもやし「大鰐温泉もやし」のしゃぶしゃぶ鍋をいただく。
井筒和幸/石倉三郎
冬の北陸。鍋を求めて旅をするのは石倉三郎、井筒和幸の2人。石川県・小松空港に降り立った2人は、この時期旬であるカニを求めまずは金沢へ。
●金沢港の近くにある寿司屋で、金沢が誇るブランドズワイガニ「加能ガニ」を使用した「カニ鍋」と「焼きガニ」を堪能。
●日本三名園の1つ、兼六園内で発見した「じぶ煮鍋うどん」という郷土鍋を味わう。
●金沢駅から電車で北上し和倉温泉へ。そこからバスで能登島を目指し、今宵の宿「島宿せがわ」へ。こちらでは、肉が手に入いりにくかった昔、魚を肉の代わりにし食したという郷土のすき鍋「ギョすき鍋」と、宿の近くの温泉を堪能。
●翌日、能登半島をバスで南下し富山県・氷見市へ。絶品のブリシャブ目指し港を歩いていると、そこでは漁師の方が漁師鍋を囲んでの朝食中。海の男たちの新鮮・豪快鍋をごちそうになりつつ、地元漁師おススメのブリを伺い海に隣接するお店「ラセリオール」で絶品ブリシャブを味わう。ちなみに「ラセリオール」はフランス語でブリの意。
田中健/長谷川初範
山陽地方「広島・山口」の鍋を求めて旅するのは、田中健と長谷川初範の2人。
●広島・宮島口に降り立ったふたりは、さっそくフェリーに乗船し、宮島へ。「食事処 よさこい」で「アナゴのしゃぶしゃぶ」鍋を味わう。
●お腹を満たした2人は、「宮島ロープウエー」に乗り、霊験あらたかな「弥山(みせん)」へ。山頂には空海が修行の際に炊いた火が1200年もの間消えずに燃え続けている“きえずの火”などを見学し、山頂へ。そこに広がる瀬戸内海の絶景と自然を楽しむ。
●山を降りたふたりは今宵の宿「割烹旅館 山一別館」へ。料理自慢の宿では、冬季限定の「旬のカキ満喫プラン」でカキづくしに下鼓を打つ。宮島島内のカキ漁師から仕入れた新鮮なカキをふんだんに使ったコースのメインは「カキの土手鍋」。特製の合せ味噌を鍋の土手に塗っただけで、あとはカキと野菜を入れて煮込むシンプルながら奥の深い鍋。
●2日目は、山陽本線を西へ下り、瀬戸内で3番目に大きな「周防大島」へ。みかんの産地として知られるこの島に、新名物の「みかん鍋」があると聞き、「食在周防あらかわ」へ。瀬戸内の新鮮な魚介とみかんの皮を練りこんだ“つみれ”は美味!そして薬味にもこだわりが。ゆず胡椒ならぬ、自家製“みかん胡椒”をつけていただく。最後まで驚きを味わえる周防の新・名物鍋を味わった後は、瀬戸内随一の景色を誇る露天風呂で湯浴みを楽しむ。
●本州最西端の街「下関」へ。この時季の下関の名物は、なんといっても「フグ」。本場の天然フグをつかった「ちり鍋」はまさに絶品。
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