友近/西村知美/小原正子/高田彩朱
群馬・宝川温泉の宿に部員が集結。部長の友近を筆頭に、部員には温泉ソムリエの資格を持つ西村知美や小原正子などレギュラーメンバーはもちろん、温泉マニアの女子大生も参加!
東尾理子/諸見里しのぶ
“美肌の湯”を求めて鬼怒川温泉駅にやって来たのは、東尾理子と諸見里しのぶのプロゴルファーコンビ。向かったのは、鬼怒川温泉の中でも老舗の「あさや」。お風呂があるのは、なんとホテルの屋上。空中展望露天風呂という名の通り、お風呂から鬼怒川温泉の景色が一望できる。その後も2人はさらに雪見の秘湯を目指す。野岩鉄道に乗ってたどり着いた湯西川温泉駅から階段をのぼって外に出てみると、そこには一面に広がる雪景色。バスに乗り換えて、2人は旅の目的地「湯西川温泉 花と華」に到着する。ここのお湯は、高いアルカリ性で肌の古い角質を溶かしてくれるというまさに美肌の湯。露天風呂はじめ様々なお風呂を楽しみ、お待ちかねの夕食タイム。平家落人が食したと言われる「平家お狩り場焼き」をいただく。お腹が満たされた後は、湯西川温泉の冬の風物詩を見に行くことに。それは、冬の間に開催される「湯西川温泉かまくら祭」。会場には、河川敷に小さなミニかまくらが約1000個ほど並び、灯りをともしている。幻想的な景色に2人は感動。温かい甘酒を飲みながら、雪の美しさを堪能した。冷えた体を再度露天風呂で温めながら、また来ようと誓い合い、2人の旅は終わった。
有賀さつき/甲斐まり恵
「絶景の露天風呂」を目指す有賀さつきと甲斐まり恵は、新潟県越後湯沢へ。さらにそこから、北越急行ほくほく線にゆられておよそ1時間。やってきたのは新潟県南西部、十日町にあるまつだい駅。絶景の露天風呂を目指す前に、甲斐さんが日本三大薬湯のひとつに立ち寄ろうと提案。まつだい駅から路線バスに乗っておよそ25分、辿りついたのは「松之山温泉」。およそ700年前に開湯したと言われ、源泉の温度は90度以上、温泉街には11件の旅館が立ち並ぶ。2人がやってきたのは、温泉街の中心にあり日帰り入浴が楽しめる「ひなの宿 千歳」。松之山温泉の源泉を掛け流しで楽しめる老舗温泉旅館だ。松之山温泉の薬湯たるゆえんは塩分の強さで、およそ1200万年前の太古の海水が湧き出ているという。お湯を堪能した後2人が向かったのは、地元で美味しいと評判のラーメン屋「柳屋」へ。看板には自家製麺の文字。ご主人が試行錯誤を重ね生まれた、米粉が2割入ったその麺は、もちもちの食感が美味しい。ご主人の温かい人柄と美味しい中華そばで、すっかり温まった2人は温泉街の足湯でもう一休み。名残惜しむように松之山温泉を楽しんだ後は、いよいよ絶景の湯を目指してまつだい芝峠温泉へ向かう。たどり着いたのは、眺望抜群の一軒宿、「まつだい芝峠温泉 雲海」。露天風呂から見える景色はまさに絶景。魚沼連峰の大パノラマが目の前に広がり、さらに遠くには苗場山を見渡すことができる。宿の名前の由来ともなっている雲海は、特に新緑の季節、朝日が昇る頃に美しさを際立たせるのだとか。絶景の湯を満喫し、2人の日帰りの湯巡り旅が終わった。
西村知美/宮地真緒
東北ナンバー1とも言われる「乳頭温泉郷」は、乳頭山麓に点在する七湯からなる温泉郷。七湯は独自に源泉を持ち、その泉質は多種多様である。今回は、冬季休業の一湯を除く六湯を、西村知美と宮路真緒が全制覇に挑戦する!記念すべき一湯目の温泉「鶴の湯」。ここで乳頭温泉郷を巡る必需品、「湯めぐり帳」を購入。湯めぐり帳にスタンプを押してもらい、早速温泉へ。「鶴の湯」では、「中の湯」「混浴露天風呂」「黒湯」に入浴。2人は、それぞれの泉質の違いを肌で楽しむ。湯めぐり号と言われるバスに乗り込み、次に訪れたのは「休暇村 乳頭温泉郷」。ここでは「乳頭の湯」といわれる泉質の違う2つの湯船が並ぶ内湯に入浴。次は、宿泊するお宿「妙乃湯」に到着。ここには「金の湯」「銀の湯」の2つの源泉があり、まずは「銀の湯」の内湯へ。さらに渓流沿いにある2つの湯が同時に楽しめる混浴露天風呂「妙見の湯」にも入浴。渓流の美しい雪景色に2人も大満足。3ヶ所の温泉を回った2人は、お腹もペコペコ。食事処で頂く華やかな料理に、箸がすすむ。一夜明けて、貸切風呂「やわらぎ」で朝風呂を楽しんだ後、名残惜しげに「妙乃湯」を出発。4ヶ所目の温泉は、「大釜温泉」。小学校を移築・改造した建物は、どこか懐かしさが漂う佇まい。そこで「女性露天風呂」に入浴。さらに、大釜温泉」から100mほど歩いて見えてくるのは、かつて沢蟹がたくさんいたことからその名がついた「蟹場温泉」。そこで混浴露天風呂「唐子の湯」を楽しむ。そして、いよいよこの旅最後を締めくくる温泉へ。その温泉は、車両進入禁止の道を言った場所にあるといい、約800mの道を歩き続けること15分、待望の六湯目の温泉「孫六温泉」に到着。 ラジウム鉱泉の「唐子の湯」、最後に川沿いにある「女性専用露天風呂」に入り、ついに2人は乳頭温泉郷六湯を制覇した。
小原正子/高田彩朱
日本有数の豪雪地帯として知られる新潟県津南町に降り立ったのは、小原正子と高田彩朱。高田さんは、小学生の頃からお父さんと共に秘湯を求めて全国行脚しているといい、これまでに入ったお湯はなんと1300湯以上という。2人は早速バスに乗り込み、秋山郷最奥の「切明温泉」を目指す。秋山郷の中で一番大きな集落・小赤沢でバスを下車。ここに高田さんが一度食べてみたいと思っていた「早そば」なるものがあるということで、2人は民宿「苗場荘」へ。2人の前に現れた「早そば」は、そばが麺の形をしておらず、だんご状になっている。農業の合間に手軽に食べられるということで生まれた「早そば」は、秋山郷に昔から伝わる郷土料理。あったかい「早そば」で身も心も温まった2人は、再びバスで移動。またもや、高田さんイチオシの温泉があるということで、「屋敷温泉」へ立ち寄ることに。硫黄の匂いに誘われて辿りついたのは「屋敷温泉 秀清館」。雪に覆われた露天風呂をあきらめ、内湯へいざ入浴。少し緑がかったお湯はやさしい肌触りで、窓からは素晴らしい雪景色が見渡せる。素敵な温泉を楽しんだ2人は、本日の目的地を目指し、バスに乗り込む。終点から険しい雪道を歩くこと、約30分。川から湯気が出ているのを発見。この川沿いの沸く温泉こそ、秋山郷最奥の秘境「切明温泉」なのである。近くの宿からかんじきやスコップなどを借りて、さらに雪道を進む。先人が作った湯船をスコップなどで調節し、自分だけの露天風呂を作っていくのだという。ついに完成した手作り露天風呂につかってみる2人。そこからの見える雄大な雪景色はまさに絶景。苦労したあとにつかるお風呂は格別。2人の旅は締めくくられた。
※掲載している情報は、放送時点のものです。