土曜スペシャル

毎週土曜日夜6時30分放送

2012年3月24日放送

創業100年以上を探せ!老舗限定!タイムスリップ旅

山形

玉袋筋太郎/つぶやきシロー

山形駅に降り立ったのは、プライベートでも仲が良いという玉袋筋太郎とつぶやきシロ―の2人。地元のタクシードライバーに情報収集した結果、徒歩10分ほどに位置する「志鎌園」というお茶屋を紹介してもうらう。自慢のメニューは、お茶を使ったスイーツ。そして、蔵の2階にあるという老舗ならではの物品を見せてもらう。その後、さらに、山形の街を歩いていると、明治十三年創業の山形屈指のお茶の専門店「岩淵(いわぶち)茶舗」に到着。店内では濃厚な抹茶の風味が人気の「ソフトクリーム」をいただく。ランチを食べるお店を探して街を歩いていると、レトロな飲食街を発見。そこで舞妓と出会う。最盛期の大正・昭和初期には、百五十名を数えた山形舞妓も、現在では七名。そんな貴重な舞妓の踊りを見せていただく。その後、舞妓がよく知る老舗の料亭を予約してもらう。到着したのは明治九年創業。百三十六年の歴史を誇る、「千歳館(ちとせかん)」。現在の建物は、大正四年に完成したもので、外観は洋館風、内部は純和風のユニークな作り。いちおしのランチメニューは、山形牛のステーキ丼。企業秘密の秘伝のタレがきいていて美味。その後、山形駅に戻った二人は蔵王にある、今宵の宿をめざす。お世話になるのは江戸・享保元年開業の老舗旅館「高見屋」。蔵王温泉の湯とこだわりの料理を楽しみ1日目が終了。2日目は土産物探しと、街散策へ!土産物も、創業百年以上の老舗でしか買うことが出来ないルール。超老舗の酒屋や土産物屋楽しいお買い物を楽しんだ2日だった。

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小田原/箱根

藤吉久美子/三井ゆり

城下町・小田原を訪れたのは、藤吉久美子と三井ゆりのママ友ふたり。まずは、小田原城がある歴史情緒溢れるお堀端通りを散策する。そこで見つけたのは、創業120年以上を誇る歴史ある写真館。女手ひとつで子供を育てあげ、写真店を切り盛りしたという、ある女性の子孫に出会います。さらに、海に近い小田原の地ならではの絶品料理も堪能。そして、お楽しみの宿泊先は、塔ノ沢にある創業約400年の老舗旅館。かの伊藤博文も度々訪れたという大正ロマンの風情が香る宿で、贅を尽くした料理を味わう。翌日は、箱根きっての老、宮ノ下へ。かつて、チャップリンも散策したという歴史のある町で見つけた老舗店をめぐり、歴史薫る旅を満喫した2人だった。

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金沢

河原崎建三/石倉三郎

北陸の小京都とも言われる金沢を訪れたのは、河原崎建三と石倉三郎の2人。まずは観光案内所で有力な情報を聞き、およそ290年の歴史があるという近江町市場に向かいます。そこで訪れたのは明治5年創業の「山田時計店」。明治時代後期からのゼンマイ式時計や鉄道の駅の標準時計として使用されていたものなど見せて頂き、100年以上時を刻んでいる時計に感慨深くなる2人。続いて昼食処として教えてもらったのは、1909年創業、ひがし茶屋街の入り口に位置する「自由軒」。創業当時から変わらない醤油ベースの“オムライス”と、芸者さん達のサッパリとしたカツ丼を食べたいという要望を叶えた“昔のカツ丼”を頂く。続いて訪れたのは、天保元年創業の「あめの俵屋」。原料はお米と大麦だけで砂糖を一切使わないという創業当時から変わらない独自の製法で作られる飴に出会う。今宵の宿は、718年創業の「法師」。宿には庭園があり、庭園の真ん中には離れの部屋“延命閣”が。昔は皇室御用達として使われてたこちらのお部屋は、現在も宿泊可能。随所に光る老舗の貫録に感動し、大満足の2人だった。

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※掲載している情報は、放送時点のものです。