土曜スペシャル

毎週土曜日夜6時30分放送

2012年12月1日放送

紅葉に包まれた極上温泉

岐阜

仁科仁美/鈴木あきえ

まず向かったのは、この時期絶対外せない紅葉スポット『恵那峡遊覧船』。ジェット船で約30分かけての恵那峡めぐり。様々な形をした奇岩・怪岩が両側にそびえ、紅葉との景色を楽しむ。遊覧船で紅葉を満喫した2人は、遊覧船乗り場近くの『栄屋』で五平餅を食べてひと休憩。絶景の紅葉が見られる温泉と聞き、到着したのは『恵那峡グランドホテル』。早速、恵那峡の紅葉が一望の露天風呂に入浴。船上から眺めた紅葉を、今度は温泉で上から眺めながら満喫する。立寄り湯で紅葉を楽しんだ後は、今宵の宿がある下呂へ。下呂温泉街を散策しながら宿へ向かう。途中立寄ったのは、『下呂温泉合掌村』。合掌造りの民家で集落を再現した、往時の生活を知ることが出来る場所。合掌村の中にある茶房『萬古庵』。こちらで人気メニューの“萬古あんみつ”をいただく。窓から見える萱葺屋根と紅葉の調和が見事なお茶処。そして、今宵2人がお世話になるのは、敷地5万坪の庭園にたたずむ昭和6年創業の老舗旅館『湯之島館』。当時のままの建物は、登録有形文化財に指定されている。大自然に包まれた紅葉を眺めながら入浴できる露天風呂で、色づく飛騨の山々の景色を堪能。2日目の朝は、客室の露天風呂で眼前の紅葉と温泉を楽しみ、さらなる紅葉温泉を求めて北上。やってきたのは、飛騨小坂温泉郷にある『ひめしゃがの湯』。目の前に色づく山々を愛でつつお湯を堪能。温泉を楽しんだ後は『がんだて公園』へ。紅葉に包まれた公園内遊歩道を散策。ここから眺める巌立の造形美は圧巻。さらに進むと、現れたのは迫力ある3つの滝が鑑賞できる“三ツ滝”。紅葉に包まれた美しい滝に感動しつつ旅を締めくくる。

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群馬

加藤紀子/大谷みつほ

まず、伊香保温泉で紅葉を楽しんだ後、早速温泉へ。伊香保温泉の一番上にある源泉、『伊香保露天風呂』。独特の茶褐色の色が特徴で、“子宝の湯”として知られている。昼食に向かったのは、温泉街中腹にある『古久家』。創業100周年を迎えた老舗旅館だ。こちらで、昼食付日帰り入浴プランを予約していた2人。部屋の露天風呂だけでなく、旅館の内湯や露天風呂にも入浴が出来る、食事つき休憩プラン。目の前の紅葉が美しい露天風呂を楽しみつつ、入浴後はお待ちかねの昼食。秋らしく色鮮やかなお弁当で老舗の味を堪能。続いて、バスと電車を乗り継ぎ前橋市大胡駅に到着。そこから車窓から紅葉を楽しみながらバスで30分。今宵の宿がある赤城温泉郷を目指す。お世話になるのは赤城温泉郷の中でも最も奥に位置し、秘湯の雰囲気漂う『赤城温泉 花の宿 湯之沢館』。温泉に浸かりながら、滝と紅葉が両方楽しめる、宿自慢の滝見露天風呂を楽しむ。翌朝は、沼田市へ。やってきたのは、年間を通して味覚狩りを楽しめる『原田農園』。今回は、今が旬のリンゴ狩りをすることに。採ったリンゴは、そのまま味わうだけでなく、パフェ作りで変身も。アイスや生クリーム、チョコなどでトッピングをしてオリジナルの味を堪能する。沼田駅に戻り、今夜泊まる猿ヶ京温泉を目指す。やってきたのは、赤谷湖のほとりに位置する『猿ヶ京温泉ホテル』。こちらではカヌー付きのプランを予約。お部屋でのんびりくつろいだ後、早速温泉へ。目の前が湖という広々とした開放感に溢れる露天風呂。湖と紅葉の美しい景色を眺めながら、天然温泉を楽む。翌朝、お楽しみのカヌーツアーへ。湖畔から2人乗りカヌーで出発。絶景ポイントまではおよそ15分。湖面に映る紅葉やカヌーでしか見られない紅葉と滝の絶景に感動する2人。この地ならではの紅葉巡りに大満足で旅を終える。

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山形

芦川よしみ/藤田朋子

まずは観光案内所でお勧めされた、面白山へ向かうことに。仙山線に乗って25分、面白山高原駅に到着すると、駅のホームからは、面白山の紅葉が目の前に広がる。面白山の自然を楽しみながら、紅葉川渓谷の散策スタート。渓谷にはいくつもの滝があり、滝と紅葉が織なす絶景に感動。穴場の紅葉スポットを満喫した二人は、大石田町へ。昔から蕎麦の里として、名物手打ちそば屋が軒を連ねるそば街道がある。その中にある『大石田そば きよ』で山形名物“板そば”をいただき、お腹を満たした二人は今宵の宿へ。銀山温泉の高台にある『瀧見館』。早速、お楽しみの温泉へ。宿の角に位置する露天風呂からは、紅葉の美しい絶景が広がる。まさしく“紅葉に包まれながら”温泉を堪能する。2日目は米沢へ。米沢牛のお店を探しながら、紅葉で色づく米沢の街を散策。到着したのは『上杉伯爵邸』。明治29年、元米沢城二の丸跡に上杉家14代茂憲(もちのり)伯爵邸として建てられた。皇族の宿ともなった国の重要文化指定財だ。歴史ある庭園を眺めながら“米沢牛すき焼き”をいただいた2人は、今宵の宿白布温泉『中屋別館 不動閣』へ。『オリンピック風呂』と名付けられた大浴場は、昭和39年に開催された東京オリンピックに由来する宿の名物。当時各県で点火された、オリンピックの聖火台を展示したお風呂。大きな窓から紅葉を存分に楽しみながら入浴。最終日はさらに山形県を南下し、秘湯を目指す。到着したのは、『梅花皮荘 別館 川入荘』。こちらは、渓流を望むことが出来る自然に囲まれた山間の宿。天然温泉かけ流しの露天風呂から、秋の絶景を堪能。紅葉と温泉と、心も体も癒やされる旅となった。

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栃木

かとうれいこ/小林恵美

まずは路線バスに乗り、到着したのは塩原温泉。約1200年の歴史を誇り、渓流沿いに様々な公共の露天風呂があるのも特徴的な良泉地だ。紅葉を眺めながら、箒川沿いを散策する。箒川を渡る為に造られた各所にある吊り橋は、絶景の紅葉スポット。吊り橋から箒川と紅葉のコントラストを楽める。湯めぐりをするのにお得なアイテム“湯めぐり手形”があるとの事で、『塩原もの語り館』へ向かう。温泉をはしごするにはとってもお得な手形を購入し、塩原温泉を満喫することに。まず1軒目は、『ホテル塩原ガーデン』。塩原渓谷を望む絶景の露天風呂。渓流と間近に迫る紅葉の美しさに癒やされる。温泉を満喫した二人は『めろん亭』で昼食。塩原特産品の大根が入った“しもつカレーを頂く。お腹を満たした後は2軒目へ。『梅川荘』は、山の上にあるこちらの宿。山の紅葉が見下ろせて開放的な露天風呂だ。塩原での湯めぐりを楽しんだ二人は、湯西川へ向かう。今宵の宿は『湯西川 本家伴久』。1666年創業の老舗宿だ。源泉掛け流しの露天風呂には紅葉が浮き、その解放感に癒やされる2人。2日目は、川俣温泉へ。紅葉に染まる山々を眺めながら到着したのは『川俣温泉間欠泉』。渓谷沿いに造られた見学ポイントから、冬でも20分おきに温泉が吹きあがる、川俣温泉の名物。見る温泉で楽しんだ後は、『こまゆみの里』。川俣温泉から奥鬼怒温泉郷に向かう途中にある秘湯の一軒宿で、樹齢800年のトチの木をくり抜いた御主人手作りの切り株湯船が人気。趣あふれる露天風呂に大満足の2人。栃木の温泉めぐりの旅を堪能した。

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