土曜スペシャル

毎週土曜日夜6時30分放送

2013年7月13日放送

絶景!アルプス縦断ふれあい旅

1日目

渡辺正行/秋本奈緒美/谷澤恵里香

アルプスの絶景を求めて、まず3人が向かったのは、その名も“南アルプス市”。ここで見つけた「まちの駅 くしがた」には、地元客に大人気のよもぎ饅頭をはじめ、地元で採れたさくらんぼなどの特産品を求める行列ができていた。続いて、南アルプスの絶景ポイントとして紹介してもらった身延山へ。「身延山 久遠寺」は700年以上の歴史を持つ日蓮宗の総本山。本堂でお参りをした後、ロープウェイで山頂へ。アルプスがうっすらと姿を見せる。山頂からの眺めを堪能した3人は、小腹を満たすため食事処を探すことに。山梨といえば、やはり“ほうとう”!ということで、甲府のメインストリートにある老舗の郷土料理店「江戸家」へ。出てきたのは、平打ちの麺に冷たいつゆがかかっている“冷やしほうとう”。そして、ざるに盛られたほうとうの麺をつゆにつけて食べる山梨の郷土料理“おざら”。夏にぴったりの味覚に3人も大満足。
次なる目的地は、日本有数の景勝地「昇仙峡」。渓流や奇岩がみせる景色に心癒される。そして、この日二度目のロープウェイで標高1058mの羅漢寺山を上る。山頂パノラマ台から望む絶景を楽しんだ。この日は、甲府の高台に建つお宿「神の湯温泉」に宿泊。甲府の町を一望できる露天風呂に、地元食材をふんだんに使った料理を堪能した。

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2日目

2日目は長野県突入を目指す。女性陣は山梨・白州で見つけた「尾白の湯」で朝から贅沢にお風呂。快晴の空の下、甲斐駒ケ岳を望みながらゆっくりと源泉露天風呂を満喫した。一方、渡辺は田園と南アルプスの絶景に包まれて、お得意のスケッチを披露する。3人が合流し、気も新たに北上していくと、見えてきたのは諏訪湖。諏訪大社(下社秋宮)の近辺を散策すると、“湯”の暖簾の奥に雰囲気たっぷりのうす暗い通路が。実は、そこは周辺住人の風呂場になっている温泉銭湯「菅野温泉」だった。その雰囲気に魅了された渡辺は、ついつい中へ。風呂場では地元のおじさんとふれ合い、身も心も温まった。一方、女性陣は「オルゴール博物館 奏鳴館」へ。600種類もの中から好きな曲を選び、自らの手でオルゴールを組み立てていく手造り体験をする。思い思いの時間を過ごした後、3人は霧ヶ峰方面へと向かう。途中、立ち寄った「立石展望公園」では諏訪湖を一望。その後、山道を上った先のドライブイン「霧の駅」で、鹿肉を食す。高原ならではの見晴らしの良さに感動した後は、秋本の故郷でもある松本市へ。まずは松本のシンボルともいえる「国宝・松本城」を訪れる。さらに、土蔵造りの建物が並ぶ「中町通り」を巡っている最中には、秋元の同級生と偶然の再会!彼女の過去が暴かれていく…!?
友人との昔話に花が咲いた後は、秋本が幼少期にお祖父さんに連れてきてもらったというオシャレな洋食屋「おきな堂」へ。ポークステーキやハンバーグなど当時と変わらない思い出の味をかみしめた。この日の宿は、松本市の高台に位置する「ホテル翔峰」。全客室から北アルプスが望める、眺望が自慢の宿だ。信州牛や岩魚など、地の食材をふんだんに使った夕食に舌鼓をうち、2日目を締めくくった。

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3日目

3日目は、はじめに涼を求めて上高地へ。緑が豊かなエリアに突入し、3人の気分も急上昇。「沢渡バスターミナル」からシャトルバスに乗り換え、穂高連峰へ近づく。川のせせらぎと穂高連峰の雄大さに圧倒される3人。“河童橋”など絶景ポイントを巡っていると、五千尺ロッヂのカフェテリア「トワサンク」を見つける。そこでは信州産のリンゴを贅沢に使ったアップルパイなどのスイーツを味わう。上高地の大自然を堪能した3人は、続いて安曇野エリアへ。ここで、お待ちかねの信州名物“そば”を食べることに。北アルプスの眺望と、こだわりの手打ちそばが自慢の「安曇野 翁」で、ざるそば・いなかそば・鴨せいろを頂く。本格的なそばに満足し、安曇野の市内を走ると、西洋風の建物を発見。その名も「安曇野スイス村」は、地元の特産品やグルメが集まる人気の観光スポット。お隣のホースランドで乗馬を体験する。この日の宿は、穂高温泉郷の「穂高城」。随所に巨木を配した、見事な木造建築に3人も感心。木が持つ重厚感と温かみのある雰囲気の中、男女それぞれ宿自慢のお風呂や、そばをとうじかごに入れて鍋に浸し、さっと湯がいて食べる伝統食“投汁そば”など極上の山里料理を堪能した。

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4日目

いよいよ最終日。北アルプスのお膝元・白馬を目指す。安曇野から“アルプスパノラマロード”といわれる絶景の道路を走り、白馬へ突入。まず向かったのは、「道の駅 白馬」。ここで信州名物“おやき”を発見。オーソドックスな野沢菜や、スイーツ感覚で食べられるリンゴカスタードのおやきを頂く。近くにアルプスの景観の良いポイントがあると聞き、さっそく訪ねることに。向かった先は「大出公園」。そこには、ゆるやかな姫川の流れ、そこにかかる吊橋や昔ながらの民家、そして雄大な北アルプスが織りなす日本の原風景が広がっていた。吊橋を渡った先で見つけた「かっぱ亭」で昼食をとることに。紫米という古代米を使ったうどんや、生地にそば粉を使用したピザなどのオリジナルメニューを食す。さらに、近くにある「青鬼集落」が絶景ポイントだという情報をゲットし、行ってみることに。「青鬼集落」は重要伝統的建造物保存地区に指定されている山村の集落で、村内からは棚田と北アルプスの美しい風景を望むことができる。村民のおじいさんから集落の歴史を教わり、さらには名物の“栂池高原サイダー”をいただく。美しい景色を前に、今度は女性陣も交え再びのスケッチタイム。思い思いの1枚を描きあげた。続いて向かった「白馬ハイランドホテル」で立ち寄り湯を満喫。眼前に迫る北アルプスを見ながらリフレッシュした。最後は「八方尾根スキー場」へ。ゴンドラやリフトを乗り継ぎ、この旅で一番アルプスへ近づくことに。果たして、最後に雄大なアルプスを見ることはできるのか!?

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※掲載している情報は、放送時点のものです。