第257回放送番組審議会報告

    (4月12日、12:00〜、於役員会議室)

冒頭、審議会の新しい任期(2年)にあたり、引き続き委員長に河毛委員を、副委員長に松木委員を選任した。
続いて、編成・営業などの業務報告。
この中で、前回委員からあった「視聴者応答で苦情として取り上げる基準を広げたほうがよいのではないか」という提言について、 今後、放送責任上、訂正・改善したケースも苦情の範疇に入れることを報告した。

 


【審議の主な内容】

〈『わっ!!つNEW』について〉
委員−わっ!!つNEW』(月〜金、午前10:00〜11:00)について、4月から放送時間を短縮し企画変更しているがその意図は。
−報道色を出した硬派な番組にチャレンジするということでスタートしたが、視聴率を上げるため"街の情報"をメインに取り上げるようになった。視聴率は少し上がったが、様子を見てさらに企画の強化を図りたい。

〈『スポーツ10MINUTES』について〉
委員−
『スポーツ10MINUTES』(月〜金、午後11:45〜11:55)は、本編が短いなかたくさんの情報を入れるため忙しいという印象を受ける。本編をあと5分拡大できないか。
−前後の番組編成との関係や営業事情も考慮しなければならないが検討はしたい。

〈早朝深夜のHUTについて〉
委員−
早朝深夜(24:00〜6:00)のHUT(総世帯視聴率)が上昇しているという報告があったが、どう分析しているか。
−高齢者や若い視聴者層のテレビを見る時間帯が早朝・深夜に分散している。各局とも若いターゲットに向け深夜番組の開発に力を入れている。
委員−早朝に高齢者向けの番組開発も検討してほしい。

〈試   写〉
『歌のヒットステージ』
4月16日(月)午後10時00分放送

   【出席者】
委員側-河毛委員長、松木副委員長、阿刀田委員、加藤委員、小島委員、藤堂委員、野崎委員、日比野委員
 局側−一木社長、菅谷副社長、金澤編成制作本部副本部長、三沢編成局長、奥川報道局長、工藤スポーツ局長、犬飼制作局長、井沢編成部長、三島番審事務局長、