行正り香

料理研究家・行正り香

留学時代にホストファミリーのために食事を作り、料理の腕を磨く。
帰国後、広告代理店のCMプロデューサーとして活躍。
1998年に初めての料理本を出版。時代のニーズに合った本のテーマ、さらに彼女のつけるキャッチーなタイトルは話題を呼び、「レシピの説明がわかりやすく、手軽に作れる」と人気に。
2002年に結婚し、2人の娘の母親となってからは、疲れず、簡単に作れる時短レシピに磨きをかけ、働く女性や主婦たちから支持を集めた。
現在までに出版された本は31冊にものぼり、今年3月には自身初のインテリア本も出版された。

2007年に広告代理店を退社後は、執筆活動の傍ら、海外に向けた料理番組に出演し、得意の英語を披露するなど活躍の場を広げている。
また、「なるほど!エージェント」という子供向けの学習サイトもプロデュースしており、子供が楽しく学べるコンテンツの制作に携わっている。
現在は携帯端末での子供向け学習アプリの制作が進行中。



番組で紹介した本 ※番組紹介順
  • 『おうちに帰って、ごはんにしよう。』(文化出版局)
  • 『だれか来る日のメニュー』(文化出版局)
  • 『だれか来る日の和食メニュー』(文化出版局) ※2013年7月5日から発売
  • 『行正り香のインテリア 心地よく暮らすためのルールとアイデア』(講談社)
  • 『19時から作るごはん』(講談社) 【よし子のハンバーグ】 レシピ掲載
  • 『3皿で、おもてなし』(小学館)


行正さんプロデュース サイト
なるほど!エージェント http://www.naruhodoagent.com/


番組で紹介したレシピ
「とうもろこしのムース」

〈材料(4人分)〉

  • とうもろこしの粒・・・・・1/2カップ
    (茹でたもの1/2本を包丁でそぐ。なければ、缶詰の粒コーンでもよい)
  • 牛乳・・・・・・・・・・1/2カップ
  • 板ゼラチン・・・・・・・約4g(1枚1.5gの板ゼラチンなら2枚半)
  • 塩・・・・・・・・・・・小さじ1/2
  • 砂糖・・・・・・・・・・小さじ1/2
  • 生クリーム・・・・・・・1/4カップ
  • 卵・・・・・・・・・・・1個(フォークでかき混ぜておく)
  • 仕上げの生クリーム、E.V.オリーブオイル、塩・・・各少々
  • あれば飾り用のディル・・・少々

〈作り方〉

  1. 板ゼラチンは水に浸しておく。
  2. とうもろこしと牛乳はミキサーにかけて5秒ほど撹拌する。
  3. 2を耐熱タッパーに入れて、レンジで1分半加熱する。
  4. 3に柔らかくなった板ゼラチン、塩、砂糖を入れて、よくかき混ぜる。
  5. 4に生クリームとよくかき混ぜた卵を加える。
  6. グラスに入れて冷やすか、タッパーのまま冷やしてスプーンですくって盛り付ける。仕上げの生クリーム、E.V.オリーブオイル、塩少々をふって飾りにディルをのせたら出来上がり。
「よし子のハンバーグ」

〈材料(2人分)〉

  • 牛挽き肉・・・・・・・・200g
  • 豚ひき肉・・・・・・・・100g
  • 玉ねぎ・・・・・・・・・1/2個(みじん切り、ラップに包んで1分チンしておく)
  • 卵・・・・・・・・・・・1個
  • パン粉・・・・・・・・・1/2カップ
  • 塩・・・・・・・・・・・小さじ1/2
  • ナツメグ・・・・・・・・少々(あれば肉の臭みが消えていいが、なくてもよい)
  • こしょう・・・・・・・・少々
  • 植物油・・・・・・・・・小さじ1
  • 赤ワイン、または白ワイン・・・1/3カップ
  • ケチャップ・・・・・・・大さじ2
  • 中濃ソース・・・・・・・大さじ2

〈作り方〉

  1. ビニール袋に挽き肉、玉ねぎ、卵、パン粉、塩、ナツメグ、コショウを入れ、よくもむ。ボウルでやってもよいが、後で洗うのがめんどくさい場合、使っていないビニール袋は最高。
  2. 2等分にして、手でパンパンたたきながら空気を抜く。手の大きさいっぱいいっぱいに広げ、真ん中は少々へこましておく。
  3. フライパンに油をひき、中火で熱し、熱くなったら静かにハンバーグを入れる。中火のまま2分ほど焼く。
  4. 焼き色がついたら裏返し、できるだけ弱火にする。ふたをして13分ほど焼く。
  5. ハンバーグの上に肉汁が出てきたらいい感じ。
  6. 5の上にケチャップと中濃ソースをのせ、上からワインをまわしかける。
  7. 次にソースをからめるため、ハンバーグをそれぞれひっくり返す。今度はフライパンの汁がブクブクいってくるので、また形のいい面を上にするためひっくり返す。これで出来上がり。



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