西村優菜 7バーディで2位に浮上 ツアー通算2勝目を狙う|パナソニックオープンレディース
2021.5.2
西村優菜 PHOTO:Getty Images
日本女子ゴルフツアー パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント(4月30~5月2日 浜野ゴルフクラブ 千葉県)大会2日目が1日に行われ、36位で出た西村優菜(20)が7バーディ、2ボギーの67をマーク。
スコアを5つ伸ばしてトータル2位タイに浮上し、単独首位の古江彩佳(20)に2打差に迫った。
2021.5.2
西村優菜 PHOTO:Getty Images
日本女子ゴルフツアー パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント(4月30~5月2日 浜野ゴルフクラブ 千葉県)大会2日目が1日に行われ、36位で出た西村優菜(20)が7バーディ、2ボギーの67をマーク。
スコアを5つ伸ばしてトータル2位タイに浮上し、単独首位の古江彩佳(20)に2打差に迫った。
春のマイル女王決定戦 第21回ヴィクトリアマイル(GI)が5月17日(日)東京競馬場(1,600メートル 芝・左)で行われる。 早いもので、今年で21回目を迎えるヴィクトリアマイル。記念すべき第1回が開催されたのは今からちょうど20年前。 2年前の桜花賞以来、勝ち星から遠ざかっていたダンスインザムードが復活の勝利を挙げたことで、ヴィクトリアマイルの歴史は開かれた。 以来、ヴィクトリアマイルと言えば大波乱の決着となった年もあれば、実力馬同士の一騎打ちの年、そして絶対女王だけがただただ輝きを放つ年とこれまでの20回でいろいろな顔を見せてくれたように思う。 そう考えると、今年の出走馬はどうか。 ウオッカやアーモンドアイ、グランアレグリアのような絶対女王の姿はなく、どこか大波乱の決着となりそうなニオイもする。 その一方でブエナビスタvsアパパネのような世紀のマッチレースが見られる雰囲気もある。 見る人によって絵柄、印象が替わる――まるで万華鏡のようなレースこそがヴィクトリアマイルの本質なのかもしれない。 わずか20年の間にいろいろな景色を見せてきたレースだけに今年はどんな結果が待っているのだろうか。 エンブロイダリー(c)SANKEI そんなエンブロイダリーのライバルとなりうるのが、オークス馬カムニャックだ。 デビュー戦を快勝したあとに挑んだアルテミスSでまさかの完敗。 続くエルフィンSも4着と結果が出なかったが、アンドレアシュ・シュタルケと組んだことで馬が変わった。 オークス出走をかけて負けられなかったフローラSは7番人気の伏兵でしかなかったが、中団から一気に突き抜けて勝利をもぎ取ると、続くオークスではその末脚を信じてより後方からのレースに。 直線では失速するエンブロイダリーを尻目に外からグングンと伸びていき、2歳女王のアルマヴェローチェをなで斬り、樫の女王の座を掴んだ。 秋には真の3歳女王の座を賭けて秋華賞に挑むが、1番人気に推されながら16着にまさかの大敗。 気負い過ぎたのか、レース前からイレ込みがひどく、勝負にならなかったという印象が強い一戦となった。 それから半年後、阪神牝馬Sでカムニャックは復帰。半年のブランクが気になったが、結果は2着。 エンブロイダリーには届かなかったが、好位から動いて上がり3ハロンはメンバー最速の33秒2を記録。 それでタイム差なしのところまで詰め寄ったのだから上々の内容だろう。 叩き2戦目で体調が上向くことは必須な今回。1年前、新緑まぶしい府中のターフで躍動した姿を再現できるだろうか。 カムニャック(c)SANKEI そんなエンブロイダリーのライバルとなりうるのが、オークス馬カムニャックだ。 デビュー戦を快勝したあとに挑んだアルテミスSでまさかの完敗。 続くエルフィンSも4着と結果が出なかったが、アンドレアシュ・シュタルケと組んだことで馬が変わった。 オークス出走をかけて負けられなかったフローラSは7番人気の伏兵でしかなかったが、中団から一気に突き抜けて勝利をもぎ取ると、続くオークスではその末脚を信じてより後方からのレースに。 直線では失速するエンブロイダリーを尻目に外からグングンと伸びていき、2歳女王のアルマヴェローチェをなで斬り、樫の女王の座を掴んだ。 秋には真の3歳女王の座を賭けて秋華賞に挑むが、1番人気に推されながら16着にまさかの大敗。 気負い過ぎたのか、レース前からイレ込みがひどく、勝負にならなかったという印象が強い一戦となった。 それから半年後、阪神牝馬Sでカムニャックは復帰。半年のブランクが気になったが、結果は2着。 エンブロイダリーには届かなかったが、好位から動いて上がり3ハロンはメンバー最速の33秒2を記録。 それでタイム差なしのところまで詰め寄ったのだから上々の内容だろう。 叩き2戦目で体調が上向くことは必須な今回。1年前、新緑まぶしい府中のターフで躍動した姿を再現できるだろうか。 クイーンズウォーク(c)SANKEI ヴィクトリアマイルの過去成績を見ると、以前にこのレースで好走した馬が再び激走する傾向がみられる。 過去20回の3着以内馬延べ60頭中、実に7頭が2回、1頭が3回馬券内に絡んでいる。 古馬も走れる牝馬限定のマイルGⅠはこのレースしかないため、この条件を得意としているスペシャリストが輝くのかもしれない。 その中から、昨年2着のクイーンズウォークが悲願を叶えに挑む。 思えばこの馬もクラシック候補生として、3歳春にはクイーンCを制覇。 桜花賞は3番人気に推された逸材だった。秋もローズSを制したが、秋華賞は15着大敗と結果が出ず、クラシックシーズンを終えてしまった。 リベンジを誓った4歳時。金鯱賞で牡馬を蹴散らし勢いに乗るも、ヴィクトリアマイルではアスコリピチェーノに届かず2着。 その後は新潟記念を除外、ハイレベルなメンバーが揃った天皇賞(秋)で9着と、苦汁をなめ続けた。 そして向かえた5歳。年明け緒戦は前年に制した金鯱賞としたが、今年は中団からよく伸びるも3着まで。惜しくも連覇は叶わなかった。 東京芝マイルはクイーンCで勝利し、昨年のこのレースでも2着に入るという相性の良さが魅力的。 今回はキャリア初の乗り替わりで西村淳也が乗ることになったが、パートナーが替わることで新たな一面が引き出されるかもしれない。昨年掴み切れなかった女王の座を今年こそ掴むだろうか。 同世代の牝馬同士の一騎打ちか、昨年のリベンジか、はたまたまだ見ぬ伏兵の台頭か。今年で21回目を迎えるヴィクトリアマイルは、面白い一戦になりそうだ。 ■文/福嶌弘 第21回ヴィクトリアマイル(GI)枠順2026年5月17日(日)2回東京8日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 カピリナ(牝5 横山典弘) 1-2 ワイドラトゥール(牝5 横山武史) 2-3 マピュース(牝4 F.ゴンザルベス) 2-4 エリカエクスプレス(牝4 武豊) 3-5 ケリフレッドアスク(牝4 M.ディー) 3-6 ラヴァンダ(牝5 岩田望来) 4-7 クイーンズウォーク(牝5 西村淳也) 4-8 カムニャック(牝4 川田将雅) 5-9 ココナッツブラウン(牝6 北村友一) 5-10 ドロップオブライト(牝7 松若風馬) 6-11 ボンドガール(牝5 丹内祐次) 6-12 エンブロイダリー(牝4 C.ルメール) 7-13 カナテープ(牝7 松山弘平) 7-14 ジョスラン(牝4 戸崎圭太) 7-15 アイサンサン(牝4 幸英明) 8-16 ニシノティアモ(牝5 津村明秀) 8-17 パラディレーヌ(牝4 坂井瑠星) 8-18 チェルヴィニア(牝5 D.レーン)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
アーモンドアイ(c)SANKEI 日本競馬史上屈指の名牝が歩む母としての道 2020年のヴィクトリアマイルを勝ったアーモンドアイ。 前年の有馬記念で自身初の着外(9着)での敗北を喫し、同年春に予定していたドバイ遠征は出国こそしたものの、新型コロナウイルスの世界的感染拡大により急きょ開催中止で帰国。 そうした紆余曲折を経て出走したヴィクトリアマイルだったが、モノが違うとばかりに2着に4馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。 今回は現役時のアーモンドアイを管理した国枝栄元調教師に聞いた、母となった名牝の姿を、著名な競走馬の引退後を追った『もうひとつの引退馬伝説〜関係者が語るあの馬たちのその後』(マイクロマガジン社)から一部抜粋・編集してお届けする(文中敬称略)。 現役時代華々しい活躍を見せた牝馬は、なかなかいい産駒に恵まれない──かつてそんな妄言めいた定説があった。 根も葉もない話に過ぎないが、一方で「レースでの消耗が激しく、それが仔の生育に影響する」といったもっともらしい原因が語られたりもしていたから、けっこうまことしやかに通用していたのだろう〝強い牝馬の時代〟を代表するアーモンドアイは、繁殖入り後、そうしたジンクスと闘う新たなステージに立った。 UAEでの1勝を含む通算15戦11勝、2018年のジャパンカップで2分20秒6(当時の芝2400メートルの世界レコード)を叩き出し、牝馬三冠を達成したその年に年度代表馬に選出された。 天皇賞・秋の連覇と、無敗の牡牝三冠馬2頭を退けてジャパンカップ2勝目を挙げた2020年にも、二度目となる年度代表馬に選出されている。歴史的名牝と呼ぶにふさわしい馬だ。 そんなアーモンドアイの引退が発表になったのは、二度目のジャパンカップ参戦を表明した時。コントレイルとデアリングタクトの挑戦を受けることは言うまでもなく、ここがラストランになることを、管理していた国枝栄調教師本人が自らの言葉で発信した。 ほぼ同時に、繁殖入り後の初年度のお相手が話題になった。国枝も、その注目度の大きさに驚いたひとりだ。 「あれだけの馬だから、当然といえば当然なんだけどね。エピファネイアとの間にできた初年度産駒が生まれた時は、自分が任せてもらえることが決まっていたのもあって、取材をひっきりなしに受けることになったよ。繋養先のノーザンファームから美浦に入厩した時も、今度はより具体的に、印象とか感触とか、デビュー予定とかを聞かれることになってもう一度驚いたね」 改めて、「アロンズロッド」と名づけられた産駒について印象を聞いた。 「筋肉のつき方とかはアーモンドに似たところがあるし、やっぱり動きは似ている気がする。うん、いい雰囲気は持っているよ。現時点では楽しみしかないけど、とにかく無事に行ってくれることを願っている」 国枝といえば牝馬の管理については、他の追随を許さない存在だ。その師から見た〝母アーモンドアイ〟の印象はどうなのだろう。 「それがね、すごく仔馬の面倒見がいいみたいなんだ。たまに仔馬を放ったらかして我関せず、みたいに過ごす母馬もいるけど、アーモンドはそうじゃなくて、いつも目の届くところにいて、いいお母さんしてるみたい」と、少し意外な言葉が返ってきた。 「アパパネと比べると、アーモンドアイは全体にピリッとしたところはあったよ。たまに手がつけられないくらいに暴れることもあったし。でも、基本的にはおとなしくて、普段は落ち着いている方だったよね。やっぱり繁殖に上がっても、そういう気性の馬の方がいいんじゃないのかな。放牧中の穏やかな様子を見ていると、現役時代とはずいぶん印象が違うようには感じるけどね。さすがに『まるで別の馬だ』とまでは言わないけど(笑)」 現役時代は群れをなすようなことはなく、むしろ孤高のアスリート然とした個性を放っていたアーモンドアイだけに、国枝ですら驚く現在の姿は想像がつかない。 どうやら、現役時代の雰囲気そのままに、やっぱり〝頭のいい馬〟なのだろう。 無駄なところで力んだりせず、レースに集中して走り続けた現役時代同様に、自分が繁殖馬として置かれた環境の下で、リスクを伴わないベストな行動を、誰から教わるでもなく、自ら自然にできるのだから。 ■アーモンドアイ プロフィール生年月日:2015年3月10日生まれ性別:牝馬毛色:鹿毛父:ロードカナロア母:フサイチパンドラ(母父:サンデーサイレンス)調教師:国枝栄馬主:シルクレーシング戦績:15戦11勝主な勝ち鞍:桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンC、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイル、ドバイターフ生産牧場:ノーザンファーム(安平)現在の繋養先:ノーザンファーム(安平)※記事の情報は2024年7月31日時点のものです。その後に状況が変化することもあるので予めご了承ください。 もうひとつの引退馬伝説~関係者が語るあの馬たちのその後 競走馬の引退後の行き先は、種牡馬や繁殖牝馬になる他、乗馬、馬術競技、伝統行事や農業で活躍したりなど多岐に渡ります。 本書ではGGIなど重賞を勝った著名な馬の、繁殖生活だけに限らない余生(セカンドキャリア・サードキャリア)にアプローチ。 繋養先でどのように過ごしているのか、現役時代との違いやエピソードなどを関係者へ直撃!引退した著名な競走馬の現在の魅力をとことん掘り下げていきます。おかげさまで発売以来ご好評をいただき、本書はこのたび(2026年1月)、重版となりました。 編:マイクロマガジン引退馬取材班発売日:2024年9月13日価格:1,980円(本体1,800円+税10%)購入:https://www.amazon.co.jp/dp/486716626X/
第21回ヴィクトリアマイル(GI)枠順2026年5月17日(日)2回東京8日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 カピリナ(牝5 横山典弘) 1-2 ワイドラトゥール(牝5 横山武史) 2-3 マピュース(牝4 F.ゴンザルベス) 2-4 エリカエクスプレス(牝4 武豊) 3-5 ケリフレッドアスク(牝4 M.ディー) 3-6 ラヴァンダ(牝5 岩田望来) 4-7 クイーンズウォーク(牝5 西村淳也) 4-8 カムニャック(牝4 川田将雅) 5-9 ココナッツブラウン(牝6 北村友一) 5-10 ドロップオブライト(牝7 松若風馬) 6-11 ボンドガール(牝5 丹内祐次) 6-12 エンブロイダリー(牝4 C.ルメール) 7-13 カナテープ(牝7 松山弘平) 7-14 ジョスラン(牝4 戸崎圭太) 7-15 アイサンサン(牝4 幸英明) 8-16 ニシノティアモ(牝5 津村明秀) 8-17 パラディレーヌ(牝4 坂井瑠星) 8-18 チェルヴィニア(牝5 D.レーン)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
テレビ東京・冨田有紀アナから『第21回ヴィクトリアマイル(GI)』のチョイ足しキーワードをお届け! ウイニング競馬ファミリーのキャプテン渡辺が自腹1万円で100万円の的中を目指す『キャプテン渡辺の自腹で目指せ100万円!』 春のマイル女王決定戦『第21回ヴィクトリアマイル(GI)』をガチ予想! ここでしか聞けない予想のうんちくや裏話、ヒント満載の有力情報をお届け。視聴者のみなさんからの質問にもお答えします! <出演者>キャプテン渡辺冨田有紀(テレビ東京アナウンサー)三嶋まりえ(東京スポーツ) 第21回ヴィクトリアマイル(GI)枠順2026年5月17日(日)2回東京8日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 カピリナ(牝5 横山典弘) 1-2 ワイドラトゥール(牝5 横山武史) 2-3 マピュース(牝4 F.ゴンザルベス) 2-4 エリカエクスプレス(牝4 武豊) 3-5 ケリフレッドアスク(牝4 M.ディー) 3-6 ラヴァンダ(牝5 岩田望来) 4-7 クイーンズウォーク(牝5 西村淳也) 4-8 カムニャック(牝4 川田将雅) 5-9 ココナッツブラウン(牝6 北村友一) 5-10 ドロップオブライト(牝7 松若風馬) 6-11 ボンドガール(牝5 丹内祐次) 6-12 エンブロイダリー(牝4 C.ルメール) 7-13 カナテープ(牝7 松山弘平) 7-14 ジョスラン(牝4 戸崎圭太) 7-15 アイサンサン(牝4 幸英明) 8-16 ニシノティアモ(牝5 津村明秀) 8-17 パラディレーヌ(牝4 坂井瑠星) 8-18 チェルヴィニア(牝5 D.レーン)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
ウイニング競馬ファミリーのキャプテン渡辺が自腹1万円で100万円の的中を目指す『キャプテン渡辺の自腹で目指せ100万円!』 春のマイル女王決定戦『第21回ヴィクトリアマイル(GI)』をガチ予想! ここでしか聞けない予想のうんちくや裏話、ヒント満載の有力情報をお届け。視聴者のみなさんからの質問にもお答えします! <出演者>キャプテン渡辺冨田有紀(テレビ東京アナウンサー)三嶋まりえ(東京スポーツ) 第21回ヴィクトリアマイル(GI)枠順2026年5月17日(日)2回東京8日 発走時刻:15時40分 枠順 馬名(性齢 騎手名)1-1 カピリナ(牝5 横山典弘) 1-2 ワイドラトゥール(牝5 横山武史) 2-3 マピュース(牝4 F.ゴンザルベス) 2-4 エリカエクスプレス(牝4 武豊) 3-5 ケリフレッドアスク(牝4 M.ディー) 3-6 ラヴァンダ(牝5 岩田望来) 4-7 クイーンズウォーク(牝5 西村淳也) 4-8 カムニャック(牝4 川田将雅) 5-9 ココナッツブラウン(牝6 北村友一) 5-10 ドロップオブライト(牝7 松若風馬) 6-11 ボンドガール(牝5 丹内祐次) 6-12 エンブロイダリー(牝4 C.ルメール) 7-13 カナテープ(牝7 松山弘平) 7-14 ジョスラン(牝4 戸崎圭太) 7-15 アイサンサン(牝4 幸英明) 8-16 ニシノティアモ(牝5 津村明秀) 8-17 パラディレーヌ(牝4 坂井瑠星) 8-18 チェルヴィニア(牝5 D.レーン)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。