ダノンザキッド剥離骨折 3ヶ月以上の休養 ダービー回避
2021.5.21
ダノンザキッド 写真:日刊現代/アフロ
2020年ホープフルステークス(GI)などに優勝した昨年の最優秀2歳牡馬ダノンザキッド(牡3歳 栗東・安田隆行厩舎 父ジャスタウェイ)は20日、右橈骨粗面剥離骨折が判明。今後3ヶ月以上の休養を要する見込み。
出走を予定していた30日に東京競馬場で行われる日本ダービー(GI・芝2400m)を回避。これにより日本ダービーは17頭立ての見通しとなった。
2021.5.21
ダノンザキッド 写真:日刊現代/アフロ
2020年ホープフルステークス(GI)などに優勝した昨年の最優秀2歳牡馬ダノンザキッド(牡3歳 栗東・安田隆行厩舎 父ジャスタウェイ)は20日、右橈骨粗面剥離骨折が判明。今後3ヶ月以上の休養を要する見込み。
出走を予定していた30日に東京競馬場で行われる日本ダービー(GI・芝2400m)を回避。これにより日本ダービーは17頭立ての見通しとなった。
大谷翔平(c)SANKEI <2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース4-6ブルワーズ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平(32)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦後の会見で、投手としてシーズン終盤からポストシーズンにかけて登板できなかったことへの悔しさを明かした。 ドジャースは大谷の3ラン本塁打などで序盤に4点をリードしたものの、4-6で逆転負け。ナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗を喫し、2024年、2025年に続くワールドシリーズ3連覇の夢が絶たれた。 今季、大谷は投打の二刀流としてプレーし、投手として14試合に先発。8勝2敗、防御率1.79と好成績を残した。 しかし、左膝や右上腕二頭筋の負傷の影響で、7月3日を最後に登板から遠ざかった。9月には打撃に専念する方針を示し、ポストシーズンでもマウンドに上がることはなかった。 試合後、二刀流として戦った今季を振り返った大谷は、投手としての現状について率直な思いを口にした。 「ポストシーズンまず投げれてないですし、最後の1か月もそうですけどね」 さらに「そこはまず、自分の中で不甲斐ないなというか、不満があるポイントではあるので」と語り、シーズン終盤に投手としてチームに貢献できなかった悔しさをにじませた。 打者としては、今季最終戦となったブルワーズ戦で26戦116打席ぶりの3ラン本塁打を放ち、4打数1安打、3打点。しかし、チームを勝利に導くことはできなかった。 シリーズ全体についても「第一にまず向こう、ブルワーズが強かったですし、それは素直に本当に素晴らしいチームだなっていうのと、自分の力のなさというかね、そこをまた実感するシリーズだったなと思います」と、自身のパフォーマンスへの悔しさを口にした。 今季の経験を踏まえ、大谷は「そのためにしっかりとオフシーズンを過ごしたいなと思ってます」と、来季に向けた準備への意欲を示した。 投手として結果を残しながらも、最後までマウンドに立ち続けることができなかった2026年。大谷は二刀流として課題を残し、悔しさとともにシーズンを終えた。
<2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース4-6ブルワーズ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平(32)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦後の会見で、投手としてシーズン終盤からポストシーズンにかけて登板できなかったことへの悔しさを明かした。 ドジャースは大谷の3ラン本塁打などで序盤に4点をリードしたものの、4-6で逆転負け。 ナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗を喫し、2024年、2025年に続くワールドシリーズ3連覇の夢が絶たれた。 今季、大谷は投打の二刀流として開幕を迎え、投手として14試合に先発。8勝2敗、防御率1.79を記録した。 しかし、シーズン途中から左膝や右上腕二頭筋の問題を抱え、7月3日を最後に登板から遠ざかった。9月には打撃への専念を表明し、ポストシーズンでもマウンドに上がることはなかった。 試合後、二刀流として戦った今季について問われた大谷は、投手としての現状に率直な思いを口にした。 「ポストシーズン、まず投げれてないですし、最後の1か月もそうですけどね」 さらに、「そこはまず、自分の中で不甲斐ないなというか、不満があるポイントではあるので」と続け、投手として最後までチームに貢献できなかった悔しさをにじませた。 今季は投手として結果を残しながらも、シーズン終盤には登板できず、チームが3連覇を目指した大舞台でも打者としての出場に限られた。 最終戦では26戦116打席ぶりとなる3ラン本塁打を放ち、4打数1安打、3打点。しかし、チームの敗退を止めることはできなかった。 シリーズ全体を振り返っても、大谷は「自分の力のなさというか、そこをまた実感するシリーズだった」と語り、自身のパフォーマンスに厳しい評価を下した。 一方、今季の経験を踏まえ、「そのためにしっかりとオフシーズンを過ごしたいなと思ってます」と、来季に向けた準備の重要性を強調した。 投手として8勝を挙げながら、シーズン最後の大舞台では登板できなかった大谷。二刀流として完全なシーズンを戦い抜くという課題を残し、2026年シーズンを終えた。
<2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース4-6ブルワーズ@ドジャー・スタジアム> ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦後の会見に臨み、シリーズ4連敗で敗退したチームについて率直な思いを語った。 2024年、2025年とワールドシリーズを連覇したドジャースは、史上でも数少ない3連覇を目指して今季に臨んだ。しかし、ナ・リーグ優勝決定シリーズではブルワーズにまさかの4連敗。 第4戦も大谷翔平(32)の3ラン本塁打などで一時4点をリードしながら逆転を許し、4-6で敗れた。 試合後、シリーズを振り返って後悔はないかと問われたロバーツ監督は、「ない」と即答した。 「監督として、あるいは試合に関わる人間として、何か違うことができたのではないか、試合を変えられたのではないかと考えるものだ」 そう前置きしたうえで、「しかし、結局のところ我々は負けた。あらゆる面で相手に上回られた」と完敗を認めた。 さらに「彼らは非の打ちどころがないプレーをした。守備でも、投球でも、打撃でも、長打力でも我々を上回っていた。時には相手を称えるしかない」とブルワーズを絶賛した。 敗戦後のクラブハウスでは、選手たちに直接言葉をかけたという。 「謝る必要はないし、申し訳なく思う必要もない。我々は持てるものを全て出し切った。それでも足りなかった。それも人生の一部だ」 2月から始まった長いシーズンを振り返り、「このチームを愛しているし、選手たちを誇りに思っている」と語った指揮官。 一方で、3年連続の長いシーズンによる疲労や、選手の年齢が敗因になったのではないかという質問には、明確に否定した。 「この4試合で勝てなかったことに、年齢が影響したとは思わない。疲れていたわけではない。単純に相手に負けたということだ」 ロバーツ監督は「どれだけ準備して、どれだけ勝ちたいと思っても、保証されるものは何もない。それがスポーツの素晴らしさでもある」と語り、悔しさをにじませた。 ワールドシリーズ3連覇という大きな目標には届かなかったドジャース。それでも指揮官は、選手たちの戦いを責めることなく、相手の強さを認めてシーズンを締めくくった。
ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は、ワールドシリーズ3連覇を逃した今季の終了後も、2029年まで契約を残している。 ドジャースは15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に4-6で敗れ、シリーズ4連敗で敗退。2024年、2025年に続く3年連続の世界一には届かなかった。 そんな中、ロバーツ監督の契約について、ドジャースは2025年3月12日に4年間の契約延長を正式発表している。新たな契約期間は2029年までで、今回の敗退によって契約満了を迎えるわけではない。 当時の球団発表では、編成本部長のアンドリュー・フリードマン氏が、ロバーツ監督との長期的な関係を継続できることに喜びを示し、球団にとって継続性と安定性が重要であることを強調。 さらに、ロバーツ監督のグラウンド内外でのリーダーシップや、選手たちの能力を引き出す手腕を高く評価した。 ロバーツ監督自身も契約延長に際し、ドジャースで指揮を執り続けられることへの感謝を表明。 選手やファンとの関係を築いてきたことは、自身の人生で最もやりがいのある経験の一つだと語り、さらなるワールドシリーズ制覇への意欲を示していた。 ロバーツ監督は2016年からドジャースを指揮。2025年の契約延長発表時点で、就任から9シーズン連続でポストシーズンに進出し、2020年と2024年にはワールドシリーズ制覇に導いた。 その後、2025年にも世界一となり、球団の連覇を達成したが、2026年はナ・リーグ優勝決定シリーズで敗退した。 今季最終戦後の会見では「我々はあらゆる面で相手に上回られた」とブルワーズの強さを認める一方、「選手たちを誇りに思っている」とチームを称えた。 ただし、この会見で自身の契約や来季の進退について直接言及する場面はなかった。 ワールドシリーズ3連覇という大きな目標を逃したドジャース。2029年まで契約を残すロバーツ監督のもと、来季どのような巻き返しを図るのか注目される。
大谷翔平と抱き合うロバーツ監督(c)SANKEI <2026年10月15日(日本時間16日)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 ドジャース4-6ブルワーズ@ドジャー・スタジアム> ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦後の会見で、大谷翔平(32)への変わらぬ信頼を口にした。 ドジャースは大谷の3ラン本塁打などで一時4点をリードしたものの、4-6で逆転負け。シリーズ4連敗で敗退が決まり、ワールドシリーズ3連覇の夢が絶たれた。 大谷は「1番・指名打者」で先発出場し、2回裏に26戦116打席ぶりとなる3ラン本塁打を放った。しかし、その後は快音が響かず、4打数1安打、3打点、3三振でシーズンを終えた。 試合後、大谷のパフォーマンスについて問われたロバーツ監督は「本塁打は素晴らしかった。大きな3ランで、チームに勢いを与えてくれた」と評価。 そのうえで「私はこれからも翔平を信頼し続ける。彼は地球上で最高の選手だと思っている」と語り、絶大な信頼を示した。 さらに「彼は完全に健康な状態ではない。それでも逃げることなく、100%ではない状態でも試合に出ようとし、プレーを続けようとした。その姿勢を心から尊敬している」と、大谷の戦う姿勢を称えた。 また、この日の大谷は本塁打を放った直後、ベンチに向かって両腕を上げ、感情を爆発させる珍しい姿を見せた。 ロバーツ監督は「あれほど感情を表に出す翔平は、めったに見られない」と振り返り、「積もり積もった怒りやフラストレーションがあったのだと思う。おそらく、この2、3か月で最もいい打球だった」と語った。 そして「ベンチに向かって感情を見せたのは、それだけ彼がチームを大切に思っている証拠。彼も人間だし、チームの勝利に貢献したいという強い思いがある」と、その胸中を推し量った。 一方、シリーズ4連敗については「我々はあらゆる面で相手に上回られた。守備も投球も打撃も、ブルワーズの方が優れていた」と完敗を認めた。 それでも、大谷一人に責任を負わせる考えはない。 「結果を出せなかったのは特定の一人ではない。我々全員の問題だ。全力を尽くしたが、それでも足りなかった」 3年連続の世界一には届かなかったドジャース。しかし、ロバーツ監督は最後まで戦い抜いた大谷を高く評価し、揺るぎない信頼を示した。