【西武】栗山巧「2000本」目前!試合前練習に密着
2021.8.29
〈2021.8.29 西武×日本ハム 試合前〉
昨日の試合もヒットを放ち「通算1995安打」。2000本安打まであと5本と、いよいよ金字塔到達が見えてきた栗山巧。
29日、引き締まりながらも笑顔が垣間見える表情で試合前練習を行った。
2021.8.29
〈2021.8.29 西武×日本ハム 試合前〉
昨日の試合もヒットを放ち「通算1995安打」。2000本安打まであと5本と、いよいよ金字塔到達が見えてきた栗山巧。
29日、引き締まりながらも笑顔が垣間見える表情で試合前練習を行った。
ドジャース・マンシー(c)SANKEI <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合後、9回に一発を放ったマックス・マンシーを高く評価した。 1-3と2点を追う9回裏。2死走者なしから打席に入ったマンシーは、追い込まれながら7球目を捉えてソロ本塁打。土壇場で1点差に詰め寄った。 反撃はここまでとなり、ドジャースは2-3で敗れたものの、ロバーツ監督はポストシーズンの大舞台で再び結果を残したマンシーについて「彼は大舞台に強い選手だ」と称えた。 さらに「ドジャースのポストシーズン本塁打記録を持っている」と、その勝負強さに言及。この日はベンチスタートだったが、「快く受け入れ、素晴らしいチームメートでいてくれた」と姿勢も評価した。 そして指揮官が強調したのが、マンシーという選手に対する評価だった。 「2本のホームランを打っている。とても過小評価されている選手だ。このチームにはスター選手が多いから、彼は見過ごされることも多い」 ポストシーズンに入り、すでに2本塁打。スター選手が並ぶドジャース打線の中で、マンシーがまた大舞台で存在感を示した。 チームは敗れてシリーズ1勝1敗。舞台をアトランタへ移す第3戦以降も、マンシーの勝負強い打撃が重要になりそうだ。
ロバーツ監督(c)SANKEI <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合後、1勝1敗で迎える地区シリーズ第3戦について語った。 第1戦を5-3で制したドジャースだったが、第2戦はブレーブス投手陣を攻略できず2-3で敗戦。シリーズは1勝1敗となった。 ロバーツ監督はブレーブスについて「どんな投手でも使って、可能な限り有利なマッチアップを作ろうとしてくる」と分析。 さらに「攻撃力のあるいいチームだ。彼らは戦ってくる。ハリスもよく振れている。厳しい戦いになることは分かっていたし、簡単には倒れないチームだ」と警戒を強めた。 そして第3戦について「第3戦はセールが来ると思っている。こちらもやるべきことがたくさんある。これで3試合のシリーズになった」と話した。 大谷翔平についてもセールとの対戦は「もっと厳しくなる」と予想。「ストライクからボールになる球が多いし、球速もある」と特徴を挙げた上で、大谷にはストライクゾーンを意識した打席を求めた。 本拠地で連勝とはならず、地区シリーズは仕切り直し。ドジャースは山本由伸が先発予定の第3戦から、敵地アトランタで勝負する。
佐々木朗希 PHOTO:Getty Images <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースの佐々木朗希が、ブレーブスとの地区シリーズ第2戦に救援登板。2回36球を投げて無安打無失点、1奪三振と好投した。 最大のピンチは1-3で迎えた8回だった。 先頭のテレスに四球を与えると、続くライリーには死球。ヤスマニスキーの犠打で1死二、三塁となり、ボルドウィンを申告敬遠。1死満塁でアクーニャJr.を迎えた。 追加点を与えれば試合の行方を大きく左右しかねない場面。佐々木は3球目のスプリットを打たせ、併殺でピンチを切り抜けた。 試合後、佐々木はこの場面について「1点もやれない場面ではあったので、どんな形でも抑えたかったです。三振か内野ゴロか内野フライか、それのどれかだったので最高の結果でした」と振り返った。 8回は四球、死球などで制球に苦しんだが、9回は一変した。 先頭オルソンを101.3マイル(約163キロ)のフォーシームで空振り三振。アルビーズを一ゴロ、ハリスを二ゴロに仕留め、三者凡退で打線に望みをつないだ。 ドジャースは9回裏、2死からマンシーのソロ本塁打で2-3と1点差まで迫ったものの、反撃はここまで。シリーズは1勝1敗となった。
佐々木朗希(c)SANKEI <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースの佐々木朗希がブレーブスとの地区シリーズ第2戦で8回から登板。2回36球を投げて無安打無失点に抑えた。 試合後に明かしたのは、チームのブルペン事情を踏まえた覚悟だった。 9回裏にドジャースが同点に追いついた場合、10回も投げる準備をしていたのかと聞かれると、「残りのピッチャーも少なかったので、数回投げるパターンのピッチャーは僕しかいなかったですし、できるところまで行くつもりで準備していました」と明かした。 この日は先発スネルが3回2/3で降板。ドジャースは早い段階から継投を余儀なくされていた。 佐々木自身も、自分がどのように起用されるかは想定していたという。 「そういう系の起用のされ方すると思っていたので、今日も準備できていましたし、先発が4回で降りたので、準備自体は十分できたと思います」 先発として戦ったレギュラーシーズンとは異なり、ポストシーズンでは登板するイニングも役割も流動的になる。 「今年はどの展開でも可能性があると僕は思っているので、そこは準備を早い回からやっていかないといけない。そこは大変だと思いますけど、一カ月なので、やりきりたいと思います」 8回は1死満塁を併殺で脱出し、9回は三者凡退。最速102.1マイル(約164.3キロ)を記録した。 結果的にドジャースは9回裏、マンシーのソロ本塁打で1点差まで迫ったものの2-3で敗戦。 それでも佐々木は、さらに先のイニングまで投げる覚悟でマウンドに立っていた。
<2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースの佐々木朗希が、ポストシーズンで担っている救援という役割について語った。 ブレーブスとの地区シリーズ第2戦では、1-3の8回から登板。2イニングを無安打無失点に抑えた。 佐々木はレギュラーシーズンの多くを先発として過ごした。短期決戦では救援に回り、登板するタイミングも試合展開によって変わる。昨年のポストシーズンと比較して、佐々木は、 「去年と役割も違うと思うので、この2試合で、去年の方が準備のしやすさはあったんですけど、今年はどの展開でも可能性があると僕は思っている」と語った。 そのため、ブルペンでの準備も早い段階から始める必要がある。 「準備を早い回からやっていかないといけないので、そこは大変だと思いますけど、一カ月なので、やりきりたいと思います」 この日も先発スネルが4回途中で降板したことで、佐々木は早い段階から登板に備えていた。 実際にマウンドへ上がった8回は、四球と死球などで1死満塁。それでもアクーニャJr.を併殺に仕留めて無失点で切り抜けると、9回は三者凡退に抑えた。 さらに同点となった場合には、延長戦でも続投するつもりだったという。 ポストシーズンでは登板するイニングを限定せず、必要とされれば複数イニングも担う。佐々木が短期決戦ならではの役割に向き合っている。