【ヤクルト】村上宗隆 イチロー&松井越えの”史上最高額”、2億2000万円+出来高で契約更改
2021.12.21
日本一へと導いたヤクルトの村上宗隆(21)が、高卒5年目の野手ではイチロー、松井秀喜を抜き、史上最高額の1億2000万円アップの2億2000万円+出来高でサイン。
会見では来シーズンに向けて「3割以上打つことは自分の中では絶対できると思っていますし、来年は3割40本100打点くらい叩き出せれば満足のいくシーズンになる」と語った。
2021.12.21
日本一へと導いたヤクルトの村上宗隆(21)が、高卒5年目の野手ではイチロー、松井秀喜を抜き、史上最高額の1億2000万円アップの2億2000万円+出来高でサイン。
会見では来シーズンに向けて「3割以上打つことは自分の中では絶対できると思っていますし、来年は3割40本100打点くらい叩き出せれば満足のいくシーズンになる」と語った。
<2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースの佐々木朗希が、ポストシーズンで担っている救援という役割について語った。 ブレーブスとの地区シリーズ第2戦では、1-3の8回から登板。2イニングを無安打無失点に抑えた。 佐々木はレギュラーシーズンの多くを先発として過ごした。短期決戦では救援に回り、登板するタイミングも試合展開によって変わる。昨年のポストシーズンと比較して、佐々木は、 「去年と役割も違うと思うので、この2試合で、去年の方が準備のしやすさはあったんですけど、今年はどの展開でも可能性があると僕は思っている」と語った。 そのため、ブルペンでの準備も早い段階から始める必要がある。 「準備を早い回からやっていかないといけないので、そこは大変だと思いますけど、一カ月なので、やりきりたいと思います」 この日も先発スネルが4回途中で降板したことで、佐々木は早い段階から登板に備えていた。 実際にマウンドへ上がった8回は、四球と死球などで1死満塁。それでもアクーニャJr.を併殺に仕留めて無失点で切り抜けると、9回は三者凡退に抑えた。 さらに同点となった場合には、延長戦でも続投するつもりだったという。 ポストシーズンでは登板するイニングを限定せず、必要とされれば複数イニングも担う。佐々木が短期決戦ならではの役割に向き合っている。
大谷翔平(c)SANKEI <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、ブレーブスとの地区シリーズ第2戦後に会見し、この日4打数1安打2三振に終わった大谷翔平の打席内容について言及した。 「打席を見れば分かると思うが、ボール球を追いかけている場面が多かった。ストライクゾーンの外の球を振っていては、しっかり捉えたり、いいスイングをしたりするのは難しい。結局はそこだと思う」 大谷は「2番・指名打者」で先発。初回の第1打席は左腕カーの95.5マイル(約153.7キロ)のフォーシームに空振り三振。3回1死一、二塁で迎えた第2打席は、フルカウントから外角高めのカットボールを打ち上げ、遊飛に倒れた。 5回無死一塁の第3打席では、リーの94.9マイル(約152.7キロ)のフォーシームを左前へ運んで出塁。しかし7回の第4打席はフエンテスのスライダーに空振り三振を喫し、4打数1安打2三振。打率.250、OPS.500となった。 シリーズは1勝1敗となり、舞台をアトランタへ移す。 第3戦では左腕クリス・セールとの対戦が見込まれる中、ロバーツ監督は大谷にとってさらに厳しい勝負になるとの見方を示した。 「セールとの対戦はもっと厳しくなる。ストライクからボールになる球が多いし、球速もある。ただ、翔平が自分の打てるゾーンに戻していくことだ」 一方、大谷の健康状態について問われると、ロバーツ監督は「本人からは問題ないと聞いている。それ以外の話は聞いていない」と説明した。 「万全ではないから何とかしようとしすぎているのかどうかは分からない。ただ、この時期になれば誰も完璧な状態ではない。彼はその中でベストを尽くしている」 その上で「第3戦にも出場する」と明言。「いい打席を重ねて、いい結果を出すことを期待している」と巻き返しを求めた。 ドジャースは第2戦、9回2死からマックス・マンシーのソロ本塁打で1点差まで迫ったものの、2-3で敗戦。地区シリーズは1勝1敗のタイとなった。 第3戦は敵地アトランタへ。ロバーツ監督が課題として挙げたストライクゾーンの見極めを修正し、大谷がセールを攻略できるか注目される。
<2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、ブレーブスとの地区シリーズ第2戦で2-3と敗れた一戦を振り返った。 ドジャースは4回にフレディ・フリーマンのソロ本塁打で1-1に追いついたものの、5回に勝ち越しを許し、7回にも追加点を奪われた。 一方の打線は走者を出しながら、得点につなげられない場面が続いた。 ロバーツ監督は「チャンスはあった。ただ、必要な時にヒットを打つことができなかった」と振り返った。指揮官が引き合いに出したのが、ブレーブス打線だった。 初回、2死満塁からデュボンが適時内野安打を放って先制。7回にはハリスIIがフルカウントから右翼への適時二塁打を放ち、貴重な3点目を奪った。 「彼らもたくさんヒットを打ったわけではない。でも走者は出ていた。我々も今夜、結果を変えるために多くのヒットが必要だったわけではない。ただ、それを打つことができなかった」 9回2死からマンシーのソロ本塁打で2-3まで迫ったが、最後の一本は出なかった。 本拠地で連勝を逃したドジャース。シリーズは1勝1敗となり、勝負の舞台はアトランタへ移る。
上田綺世(c)SANKEI <2026年10月5日 キリンチャレンジカップ2026 日本 vs ニュージーランド@国立競技場> 日本代表は第3次森保体制で迎えた最初の代表ウイークの締めくくりとして、ホームでニュージーランド代表と対戦した。 ここまでウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルを相手に3連勝を飾ってきた日本。いずれも苦しい時間帯を乗り越えて勝利をつかんでおり、この一戦では代表歴の浅い選手たちのさらなるアピールにも期待がかかる。 ニュージーランドは今夏のFIFAワールドカップ2026で中心となって戦ったメンバーで先発を構成。最前線にはクリス・ウッドが入り、日本は瀬古歩夢、伊藤洋輝、鈴木淳之介の3バックで対応した。 立ち上がりから日本が主導権を握る。開始1分にはCKを獲得すると、6分には堂安律が左足でミドルシュートを放つもわずかにゴール左へ。 10分には久保建英の落としを受けた堂安が再びミドルを狙ったが、GKアレックス・ポールセンの好セーブに阻まれた。 日本は続くCKからも攻勢を続け、15分、16分と立て続けにCKを獲得。前田大然がゴール前で右足を振り抜くも枠を捉え切れず、さらに堂安のミドルシュートも相手DFにブロックされ、先制点には至らなかった。 それでも28分、日本が試合を動かす。こぼれ球に反応し、ゴール前でボールを受けた上田綺世が左足で冷静に押し込み、日本が待望の先制点を奪う。 しかし、リードは長く続かない。32分、前田大然のバックパスがミスとなると、そのままニュージーランドがカウンター。 最後はクリス・ウッドの落としを受けたベン・オールドに中央から右足で決められ、ニュージーランドが同点に追いついた。 日本はそれでも攻勢を維持。前半アディショナルタイムには久保のパスから上田が再び決定機を迎えたものの、相手DFのブロックに阻まれ勝ち越しはならず。試合は1-1で前半を折り返した。 堂安律(c)SANKEI 後半開始直後からゴールに迫るのは日本。48分には鈴木淳之介のクロスに上田が頭で合わせたが、シュートはクロスバーを直撃。その直後には久保のシュートも相手DFにブロックされた。 日本は64分に中野就斗、前田大然に代えて伊東純也、中村敬斗を投入。さらに65分には久保建英に代えて田中碧を送り込み、勝ち越し点を目指す交代策に出た。 すると71分、中村敬斗が左サイドから送ったクロスに堂安律が反応。ゴール前に詰めて右足を振り抜くと、シュートはゴール右隅へ決まり、日本が勝ち越しに成功した。 勝ち越した日本は77分に鈴木淳之介、鎌田大地、上田綺世に代えて荒木隼人、佐野航大、塩貝健人を投入。 直後に途中出場の塩貝が伊東純也のクロスに頭で合わせたが、シュートは惜しくもゴール上へ。その後もゴールを貪欲に狙う若手陣が気持ちを見せ、スタジアムを沸かせるシーンも。 終盤まで激しい攻防戦が繰り広げられたが、冷静にニュージーランドの攻撃を弾き返し、そのまま試合終了。2-1でリードを守ってニュージーランドに勝利し、森保ジャパン国内ラストマッチをキリンカップVという最高の形で締めくくった。
佐々木朗希 PHOTO:Getty Images <2026年10月4日(日本時間5日)ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ブレーブス 3-2 ドジャース@ドジャー・スタジアム> 8回と9回で投球内容が大きく変わった。ドジャースの佐々木朗希が地区シリーズ第2戦に登板し、2回を無安打無失点。9回には102.1マイル(約164.3キロ)を計測した。 1-3の8回から登板した佐々木だったが、先頭への四球、続く打者への死球などで1死満塁のピンチを招いた。 それでもアクーニャJr.を併殺に仕留めて無失点。ベンチに戻った佐々木は、自身の中にあった”ズレ”を修正した。 「今年は先発でやった期間が長かったので、その感覚というか、変化球のイメージだったり、ポストシーズンでアドレナリンが出てる中で、ちょっとしたところの細かい感覚がうまくはまらなかった」 さらに「丁寧に行き過ぎていた部分もあった」と分析した。そこで9回は考え方を変えた。 「なるべく大胆に行って、スピードも出ていたので、自信持ってやるようにしました」 その言葉通り、先頭オルソンを空振り三振。続くアルビーズへの5球目には、この日最速となる102.1マイルを計測して一ゴロに仕留めた。最後はハリスを二ゴロ。8回とは対照的に、わずか3人で攻撃を終わらせた。 102.1マイルについて佐々木は「変化球もそうですけど、スピード自体は思ったより出ていたので、腕を振りすぎないように、いつも通りの感覚で行けるように、そのズレを修正していきたいと思います」と話した。 ポストシーズンの緊張感の中でも、自ら修正して2イニングをゼロ。敗戦の中で佐々木が好救援を見せた。