白井球審はなぜマウンドの『佐々木朗希』に詰め寄ったのか?鳥谷敬が解説
2022.4.25
<2022年4月24日 オリックス 対 ロッテ @京セラドーム>
ここまで17イニング連続パーフェクト中だった佐々木朗希投手(20)。苦しみながらも5回2失点で3勝目。元阪神&ロッテの鳥谷敬氏(40)がこの日の登板を解説。
白井球審はなぜマウンドに詰め寄ったのか?さらに、元チームメートの鳥谷氏だからこそわかる佐々木投手の意外な素顔も明らかに。
2022.4.25
<2022年4月24日 オリックス 対 ロッテ @京セラドーム>
ここまで17イニング連続パーフェクト中だった佐々木朗希投手(20)。苦しみながらも5回2失点で3勝目。元阪神&ロッテの鳥谷敬氏(40)がこの日の登板を解説。
白井球審はなぜマウンドに詰め寄ったのか?さらに、元チームメートの鳥谷氏だからこそわかる佐々木投手の意外な素顔も明らかに。
アルゼンチン代表 スカローニ監督 PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝が行われ、アルゼンチンはスペインに0-1(延長)の末に敗れ、大会連覇を逃した。 試合後、アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は会見に臨み、自身の今後について「少し時間を取って考えたい」と去就に含みを持たせる一方で、「スペインは正当な勝者だった」と新王者を称えた。 スカローニ監督は、自身の契約が年内までとなっていることについて質問を受けると、「まずは会長と話をしたい。契約は最後まで全うする。その後のことは、じっくり考えたい」とコメント。 「正直に言えば、一度立ち止まって考える時間が必要だ。このチーム以上のものを、また築けるのか。そんなことも考えてしまう」と心境を明かした。 さらに、「代表監督という仕事は私にとって夢の舞台だ。だからこそ、続けるのであれば、もう一度すべてをリセットし、このチームのような素晴らしい集団を作り直さなければならない。それは簡単なことではない。こんなチームは、そう簡単には生まれないだろう」と語り、黄金世代を率いてきたからこその葛藤ものぞかせた。 一方で、決勝を制したスペインについては潔く敗戦を認めた。 「まず何よりも相手に敬意を払わなければならない。スペインは私たちを上回っていた」と振り返り、「今日は負傷者や退場も重なり、思い描いていた交代策を取ることができなかった」と苦しい台所事情を明かしながらも、「それでも選手たちを責めることはできない。このチームには感謝しかない」と選手たちをねぎらった。 また、会見の冒頭でも「スペインは正当な勝者だった」と優勝チームを称賛。「勝てばすべてが正しいわけではないし、負けたからといって、すべてが間違っているわけでもない。今は気持ちを切り替え、前に進まなければならない」と敗戦を受け止めた。 アルゼンチンを2大会連続で決勝へ導いた指揮官は、チームへの誇りとスペインへの敬意を口にしながら、自身の将来については明言を避けた。 敗戦直後の会見で残した「少し時間を取りたい」という言葉は、今後の去就に注目が集まることを予感させた。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)
フエンテ監督とスカローニ監督 PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。 スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が試合後の会見に臨み、敗れたアルゼンチンのリオネル・スカローニ監督へ最大限の敬意を示した。 試合後、涙を流していたスカローニ監督と抱擁を交わしたことを明かしたデ・ラ・フエンテ監督は、「私たちは抱き合い、お互いに感謝の言葉を交わした」と振り返った。 「この場を借りて改めて彼に感謝したい。彼とのサッカー談義から私は本当に多くのことを学んだ。代表監督という仕事がどれほど難しいものか、これほど大きな大会で戦い続けることがどれほど大変なのか。彼との会話は私にとって大きな財産だった」と語った。 さらに、「彼が今、とても苦しんでいることは理解している」と敗戦直後の胸中を思いやりながらも、「アルゼンチン代表で素晴らしい歴史を築いてきた。数々の記録を打ち立て、これからもまだ長いキャリアがある。彼はまだ若い」とエールを送り、「私は彼に『レオ、君は私より若い。私より、まだまだ長くサッカー人生が続くよ』と伝えた」と明かした。 その上で、「今日は私たちが勝つに値する日だったと思う」と締めくくり、激闘を制した喜びとともに、ライバルへの敬意を忘れなかった。 決勝ではフェラン・トーレスが延長後半に決勝ゴールを奪い、スペインが120分の激闘を制して世界一に輝いた。 一方、連覇を狙ったアルゼンチンは、メッシ擁する黄金世代最後の挑戦であと一歩及ばず準優勝となった。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)
2枚目のイエローで退場となったエンソ・フェルナンデス PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝でスペインに0-1(延長)の末に敗れ、連覇を逃したアルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が試合後会見に臨み、延長戦で退場処分を受けたMFエンソ・フェルナンデスの判定について自身の見解を語った。 スカローニ監督は、エンソが受けた2枚目のイエローカードについて「正直、2枚目の場面はあまり覚えていない」と前置きしながらも、「1枚目については、主審もカードを出さずに済ませることはできたかもしれない」と複雑な胸中を明かした。 一方で、判定そのものを強く非難することはなかった。 「もちろん、それもサッカーだ。主審はあの場面で2枚目を出すべきだと判断したのだろう。試合中にも片言の英語で少し話をしたが、ワールドカップ決勝という舞台だからこそ、避けられた場面もあったのではないかと思う」としつつ、「もう終わったことだ。審判を責めるつもりはない」と潔く受け止めた。 また、敗戦については「今日は負傷者も相次ぎ、最終ライン4人のうち3人を交代しなければならなかった。もちろん言い訳ではないが、疲労は非常に大きかった」と苦しい台所事情にも触れた。 それでも「選手たちは持てる力をすべて出し切ってくれた。私は彼らがどう戦ったかを誇りに思っている」と語り、「スペインは正当な勝者だった」と優勝したスペインを称えた。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)
呆然と立ち尽くすメッシ PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝が行われ、アルゼンチンはスペインに0-1(延長)の末に敗れ、連覇を逃した。 試合後、アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は会見に臨み、39歳で大会を戦い抜いた主将リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)を「サッカー史上最高の選手」と改めて絶賛した。 スカローニ監督は、メッシの今大会のパフォーマンスについて問われると、「彼の偉大さは今大会で決まるものではない」と切り出し、「彼はもう39歳だ。それでも信じられないようなプレーを見せ続けている。私は以前から、彼は本人が望む限りプレーを続けられる選手だと思っている」と、年齢を感じさせないキャプテンの存在感を称賛した。 さらに、「チームメートもスタッフも、国民も、みんな彼のために全力を尽くしてきた。彼には、この仲間たちを誇りに思ってほしい。そして国民にも、このチームを誇りに思ってほしい」と語り、準優勝という結果に終わったチームへの誇りも口にした。 そして最後は、「私にとって、彼はサッカー史上最高の選手だ。今回のワールドカップでどれだけ素晴らしいプレーを見せたとしても、その評価は何一つ変わらない」と断言。 敗戦直後にもかかわらず、世界王者奪還を目指してキャプテンとしてチームをけん引したメッシへ、最大級の賛辞を送った。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)
スペイン代表 フエンテ監督 PHOTO:Getty Images 7月19日(日本時間20日)、FIFAワールドカップ北中米大会決勝でアルゼンチンを延長戦の末に1-0で下し、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。 スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が試合後の会見に臨み、39歳のリオネル・メッシを擁するアルゼンチンを無得点に封じたゲームプランを明かした。 決勝では今大会得点ランキング首位のメッシに決定的な仕事を許さず、アルゼンチンは延長に入るまでの90分間でシュート0本だった。 試合後、「メッシやアルゼンチンの攻撃陣をどう抑えたのか」と問われたデ・ラ・フエンテ監督は、「私たちの第一の狙いは、メッシだけでなく、アルゼンチンのすべての選手をゴールから遠ざけることだった」と明かした。 さらに、「スタッフがアルゼンチンを徹底的に分析し、準備してきたゲームプランは理想的な形で実行された。選手たちも『この決勝は自分たちのものだ』という強い信念を持って戦ってくれた」とスタッフと選手を称賛。 「相手には多くの長所がある。その長所を最小限に抑え、自分たちの強みを最大限に発揮することを目指した」と振り返った。 その一方で、アルゼンチンへの敬意も忘れなかった。 「今日はほぼ完璧な試合だった」と評価しながらも、「相手GKの素晴らしいプレーがなければ、もっと点差が開いていたかもしれない」と語り、「このチームが積み重ねてきた努力と歩みを誇りに思う。今日の経験は私たちをさらに強くしてくれる」と今後を見据えた。 スペインはフェラン・トーレスが延長後半に決勝ゴールを挙げ、120分に及ぶ激闘を制して世界一を奪還。 デ・ラ・フエンテ監督率いるチームは、メッシ擁する前回王者アルゼンチンを完封する圧巻の内容で、4大会ぶりのワールドカップ制覇を成し遂げた。 ・全試合日程(大会スケジュール)・決勝トーナメント(ベスト4)・グループリーグ(グループステージ)