日本女子 3位決定戦でインドネシア敗れる 銅メダル獲得ならず【バスケ3x3アジア杯】

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2022.7.10


(c)FIBA3x3

3x3のアジアカップ、日本は3位決定戦でインドネシアに17-21と敗れ、銅メダル獲得を逃した。

インドネシアとは今大会2度目の対戦、本戦のグループステージでは日本が17-15で勝利していたが、この3位決定戦、立ち上がりからインドネシアに試合の主導権を握られてしまった。

日本は、大学生の窪田真優が積極的な動きで日本にリズムを生み出す。ドライブや中田珠未とのコンビネーション、さらに2ポイントシュートを決め4-4の同点とした。

その後はどちらが流れを掴むのか、緊迫した一進一退の攻防が続いた。しかし試合時間残り3分、ここからインドネシアに2ポイントシュートを決まられるなど突き放されてしまった。

日本は、永田萌絵が2ポイントシュートを決めるなど追い上げを見せるが、最後はインドネシアにノックアウトされ、敗戦。2019年以来、2度目の銅メダル獲得とはならず、大会を終えた。

6月のワールドカップからメンバーを入れ替え、新生日本代表として初めて挑んだ国際大会は、悔しさと課題が残る結果となった。

東京五輪からの1年で、世界のトップ、そしてアジア各国も着実にレベルを上げている。パリ五輪まで約2年、時間はあまりない。しかし、まだまだ進化していくチャンスは残されている。ここから先の強化指針が、今後の日本の命運を左右する。