大谷翔平 打撃練習の再開で順調な回復ぶりを示す ロバーツ監督「着実にステップアップしていく」と復帰に向け手応え
大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2026年9月15日(日本時間16日) シンシナティ・レッズ対ロサンゼルス・ドジャース@グレートアメリカン・ボールパーク>
負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの大谷翔平投手(32)が、復帰に向け打撃練習を開始した。デーブ・ロバーツ監督(54)が「ショーヘイは今日、ティー打撃を行って体調も良かった」と明らかにした。
指揮官は前日、「明日、ショーヘイはティー打撃を行う予定だ」と話していたが、その通りの行動で順調な回復ぶりを示した。大谷は8日(同9日)にさかのぼって15日間のIL入り。ここまでは治療と筋力トレーニングに専念し、この日からバットを持ち野球の練習に入った。
強度やスイング数などは明かさなかったが、「着実にステップアップしていくだろう。復帰の具体的な時期は分からないが、今日はポジティブだったし、そこに向けて上げて行ければいいと思っている」と指揮官。現在の状態に手ごたえを感じている様子だった。
復帰は、23日(同24日)のパドレス戦から可能となる。レギュラーシーズン中に戦列復帰する見通しについては「実際にそうなるかどうかは、これからの経過次第だが、レギュラーシーズンの何試合かでプレーしてくれると思っている」と指揮官は期待を込めて話した。
この日の勝利でマジックを2とし、明日にも地区優勝が決まるドジャース。大谷抜きでも快調に白星を積み上げているものの、ワールドシリーズ3連覇へ大谷の力はもちろん欠かせない。
順調な回復に指揮官も安堵の表情を浮かべていた。
テレ東リアライブ編集部