大谷翔平 オープン戦初登板でノーヒットピッチング!藤浪晋太郎と9年ぶりの投げ合い「次を楽しみにしたい」
2023.3.1
大谷翔平・藤浪晋太郎 写真:AP/アフロ
<MLB オープン戦 エンゼルス 11-5 アスレチックス(28日(日本時間29日)@アリゾナ州メサ、ホホカム・スタジアム)>
大谷翔平(28)がアスレチックスとのオープン戦で、今季オープン戦初登板。
対戦相手である藤浪晋太郎投手(28)にとってはメジャーオープン戦初マウンド。大谷はブルペン入りの前に、右翼でウォームアップする藤浪に歩み寄って挨拶する場面もあった。
センバツ・NPBオープン戦・NPBオールスター以来9年ぶり4度目の投げ合いということもあり、この日本人対決に球場には多くの日本人ファン、そして報道陣が詰めかけた。
投手・大谷翔平の初戦の結果は、2回1/3、34球で、2奪三振、2四球、ノーヒットピッチング。
まずまずの内容に、「全球種まず投げてみるということだった。基本的にどの球も良かった」
「2回は1球くらい100マイル投げられればいいかなと思っていた。98マイルくらいまでいっていたので問題ない」と振り返った。
対する藤浪晋太郎は2回を投げ終え交代。初登板の結果は、2回、39球で、被安打1、3奪三振、3四球、無失点。
2回に突如乱れる場面もあったが、大ピンチを切り抜ける対応力を見せ、アスレチックスファンから歓声を浴びた。
藤浪晋太郎との対戦に関して大谷翔平は「(打者として)直接はやってないので、どんな球だったのか正直分からない。実際に試合でやる時は僕自身も(打席に)立つと思う、その時は楽しみにしたい」と話した。
大谷翔平 侍ジャパン合流へ
大谷翔平にとって、WBC前のアリゾナキャンプ最終日となったこの日。
「今日まで体調良く、しっかり合流できそうなので、それがまず1ついいところ。ここまで順調に来ているのが、1番自信になる。」
「(WBCは)出たいと思っている大会なので、前回出られなかっただけにすごく楽しみ」と話した。