【皐月賞】芦毛の怪物ゴールドシップ 異次元・ゴルシワープ!
2023.4.14
森アナの推しは芦毛の怪物ゴールドシップ!皐月賞や天皇賞・春でみせた伝説のレースがふたたび!
調教や馬房で見せるやんちゃな映像も大公開。そして森アナがゴールドシップに会いに北海道の牧場へ!雪景色同様、鮮やかな白馬体となったゴルシの最新映像!
2023.4.14
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<2026年4月16日(木)プロ野球 ヤクルト 2-0 DeNA @神宮> ■責任投手 【勝投手】 松本健 (2勝0敗) 【敗投手】デュプランティエ (0勝2敗) 【セーブ】キハダ (0勝0敗7S) ■バッテリー 【DeNA】デュプランティエ、中川颯、堀岡、マルセリーノ、中川虎 - 山本 【ヤクルト】松本健、リランソ、星、キハダ - 古賀 ■本塁打 【DeNA】 【ヤクルト】 「村神様」の異次元パワー!ヤクルト村上 バックスクリーン3連発の大爆発 大谷翔平「絶対165キロは出そうと思ってました」糸井嘉男に直接告白した日本記録更新の裏側 【DeNA】新キャプテン・筒香嘉智がチームトップとなる15本の柵越え!2年ぶりの日本一へ快音響かせる
ロバーツ監督 PHOTO:Getty Images <4月15日(日本時間16日) ロサンゼルス・ドジャース対ニューヨーク・メッツ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平投手(31)が、本拠地で行われたメッツ戦に二刀流ではなく投手専任で今季3度目の先発登板、6回95球を投げ2安打1失点、10奪三振、2四球の快投で2勝目を挙げた。 この日で規定投球回数に到達し防御率は0.50となり、リーグトップに浮上した。 背番号「42」が、マウンドで躍動した。この日は、黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの功績を称え、選手全員がその背番後「42」を背負ってプレーする記念の1日。 もちろん大谷も「42」で出場したが、メジャー9年目でこの「4・15」に先発するのは初めてのことだ。 初回、先頭の好打者リンドアを157.7キロの速球で空振り三振に仕留めるとエンジン全開。左打者にはカーブ、右打者にはスイーパーを有効に使い、1,2回を三者凡退とする好スタートを切った。 5回、1死一・二塁から、8番メレンデスに二塁打を浴びて1点を失うと、ギアをもう一段アップさせる。 なおも1死二・三塁の窮地を161.4キロの速球で9番ファムを空振り三振、リンドアはこの日最速161.6キロで左飛に打ち取り、しのぎ切った。 6回は圧巻の3者連続三振。勝利投手の権利を持って、この回でマウンドを降りた。 一昨日の試合で右肩甲骨付近に四球を受けての先発マウンド。ロバーツ監督は試合前、「もし死球を受けていなければ、彼は今日DHとして出場していました。まだ少し痛みは残っています。 この1試合に関しては、肩と背中の状態を管理するために、これが最も理にかなっていると考えたのです」と”二刀流”を回避した理由を説明した。 大谷が、登板する試合で打席に立たないのは、ドジャース移籍後は初めてで、エンゼルス時代の21年5月28日のアスレチックス戦以来1783日ぶりのことだった。 <ロバーツ監督 一問一答> ーー大谷選手は、またDHの座を奪い返すことができそうですか? ええ、できますよ(笑)。金曜日にはまたDHに入る予定です。 しかし、今日DHに入ったドルトン(・ラッシング)は本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。 彼にとっては非常に良かったですし、ショーヘイを投球だけに集中させたのは正しい判断だったと思います。今夜の彼は素晴らしい仕事をしてくれました。 ーー彼が打撃を気にすることなく、投球に集中してイニング間を過ごしている様子を見てどう感じましたか? 実際、彼がただ一つのことに集中しているのを見るのは非常に良かったです。 すべてのエネルギーを投球に注ぎ込むことが、彼にとってプラスになったと感じました。 ここ数試合、彼は時折自分自身と戦っているような印象がありましたが、今夜は本当に素晴らしかったです。 5回に少し不安定になる場面もありましたが、うまく立て直して6回も投げてくれました。本当に良かったです。 ーー肩の状態が彼を悩ませているような兆候はありましたか? いいえ、全くありません。全くです。 今さっきトレーナーとも話しましたが、(登板後に)アイシングなどの治療のために来ることもなかったとのことです。それは良い兆候です。 ーー5回、4球連続で100マイルの速球を投げ込む姿を見て、何を感じましたか? ええ、彼には必要な時に出せる、もう一段上のギアがあるということですね。1点取られたことにフラストレーションを感じていたのでしょう。 その後、戻ってきて......ファムだったか誰だったか、とにかく真っ向から勝負しに行きました。 一晩中98マイルが出ていて、99マイルもいくつかありましたが、5回に100マイルを出す。素晴らしいですね。 ーー5回で彼の登板を終え、ブレイク(トライネン)を出すことも考えていましたか? それとも、6回まで行かせてあのような形で締めくくらせるつもりでしたか? そうですね、考えてはいました。5回は少し(イニングが)長くなりましたし、球数も増えていましたから。 あのイニングだけで30球近く投げていたと思います。ですので、もし誰かに交代させるなら......あそこで切り上げることも検討していました。 しかし、彼がその回を投げ終えたとき、6回もマウンドに送るチャンスを与えたいと感じたのです。 ーー今日、彼は3種類の異なる球種で三振を奪いました。手術からこれだけ時間が経過し、登板を重ねる中で、持ち球全体の制球力が向上していると感じますか? その通りです。間違いありません。彼は非常に優れた感覚を持っています。 今夜はカーブでストライクを取るのには少し苦労していましたが、速球には勢いがありましたし、スイーパーやスプリットも必要な時に使いこなしていました。 あの感覚、そしてあの球速を両立させる能力は、本当に驚くべきものです。 ーー大谷投手と山本由投手は、今年お互いを高め合っていると感じますか? 間違いなくそう思います。”鉄は鉄によって研がれる”というやつですね。 二人の偉大なアスリート、二人の偉大な投手がいます。競争とまでは言いませんが、二人がお互いをより良くし合っているのは確かだと思います。 ーー大谷投手が今夜のような形で登板を終えたことを見て、現在彼に適用しているスケジュール管理が機能しているという確信は強まりましたか? そう思います。彼はいつも”追加の休みは必要ない”と言うでしょうし、他の先発投手たちやチームメイトのためになることなら何でも受け入れるタイプです。 しかし、打撃面で彼に求めていることや、その後のリカバリーを考えると、この1日の追加の休み、そして6人ローテーションの導入は、正しいプロセスであり、投手たちに利益をもたらしていると感じます。 ーー彼がマウンドであのような投球を見せると、もっと頻繁に投げさせたいという誘惑に駆られたり、判断が難しくなったりしませんか? いいえ、全く。 いつか戻す時が来るかもしれませんが、今のところは、この長いマラソンのようなシーズンを戦う上で、この追加の休養は有益だと考えています。 他にも良い選択肢がありますし、全体的に見て、彼らに十分な休養を与えることは良い結果につながると信じています。 ーー今夜”打席に立たなかったこと”が、マウンドでのパフォーマンス向上につながったと思いますか? またそうであれば、今後もこのような形を検討したくなりますか? もしドルトン(・ラッシング)が毎回ヒットを数本打って4打点を挙げてくれると分かっていれば別ですが(笑)。 ただ、ショーヘイは打つのが大好きですからね。彼は打ちたいんです。 ですから、あくまで”理にかなうなら別の選択肢もある”と知っておくことが大事なのだと思います。 以前も言ったように、彼の状態を見て、休みが必要だ、と感じない限り、積極的に彼をラインナップから外すつもりはありません。 ーー3回、リンドアに対してスライドステップ(クイック)を使っていましたね。 ええ、リンドアに対してですね。あれは面白かったです。 リンドアが8球、9球、10球と粘ってなかなかアウトにできず、こちらの投球リズムにタイミングを合わせてきていたので、スライドステップでタイミングを外して速球で仕留めました。 ーー誰もが彼の”素質”について話しますが、彼の中に”アート”のようなものは見えてきていますか? 特にスタミナが十分に戻り、スライドステップや球種の使い分けなどを見せている今、いかがでしょうか。 ええ、そう思います。彼は投球を一つの芸術、あるいは熟練した技術として捉えていると思います。それはヨシノブも同じです。 ただ速球で打者を圧倒しようとするだけでなく、どのように打者をセットアップし、緩急や高低、内外角を使い分け、持ち球すべてをミックスさせるか。 私の意見では、最高の投手たちというのは、投球を芸術として捉えているものです。 テレ東リアライブ編集部 大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?ロバーツ監督が断言「正しい方向に進んでいる」佐々木朗希に確かな手応え 〈大谷翔平・一問一答〉2勝目ならずも6回1失点の粘投 「投げ心地が良くなかった。次の登板までに見直したい」
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <4月15日(日本時間16日) ロサンゼルス・ドジャース対ニューヨーク・メッツ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平投手(31)が、本拠地で行われたメッツ戦に二刀流ではなく投手専任で今季3度目の先発登板、6回95球を投げ2安打1失点、10奪三振、2四球の快投で2勝目を挙げた。 この日で規定投球回数に到達し防御率は0.50となり、リーグトップに浮上。ドジャースはメッツをスイープ(3連勝)した。 背番号「42」が、マウンドで躍動した。この日は、黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの功績を称え、選手全員が「42」を背負ってプレーする記念の1日。 もちろん大谷も「42」で出場したが、メジャー9年目でこの「4・15」に先発するのは初めてのこと。エンゼルス時代の18年に登板予定だったが、敵地カンザスシティーが氷点下に下がる極寒で、試合が中止となり実現しなかった。 初回、先頭の好打者リンドアを157.7キロの速球で空振り三振に仕留めるとエンジン全開。左打者にはカーブ、右打者にはスイーパーを有効に使い、1,2回を三者凡退とする好スタートを切った。 キム・ヘソンの2ランで2-0となった3回、8番メレンデスに初安打となる左中間二塁打を許したが、最後は再びリンドアから160.3キロの速球で空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けた。 5回、1死一・二塁から、またもメレンデスに二塁打を浴びて1点を失うと、ギアをもう一段アップさせる。なおも1死二・三塁の窮地を161.4キロの速球で9番ファムを空振り三振、リンドアはこの日最速161.6キロで左飛に打ち取り、しのぎ切った。 6回は圧巻の3者連続三振。勝利投手の権利を持って、この回でマウンドを降りた。 一昨日の試合で右肩甲骨付近に四球を受けての先発マウンド。ロバーツ監督は試合前、「もし死球を受けていなければ、彼は今日DHとして出場していました。まだ少し痛みは残っています。 この1試合に関しては、肩と背中の状態を管理するために、これが最も理にかなっていると考えたのです」と”二刀流”を回避した理由を説明した。 大谷が、登板する試合で打席に立たないのは、ドジャース移籍後は初めてで、エンゼルス時代の21年5月28日のアスレチックス戦以来1783日ぶりのことだ。 一方、この”投手専任”が副産物も生んだ。大谷の代わりに「DH」で7番に入ったラッシングが自身初のダメ押し満塁弾を放てば、大谷の定位置「1番」に入ったタッカーにも一発が飛び出した。 「(打席に立たないことで)エネルギーをすべて初回に向けられたことがすごくプラスに働きました。これまでの登板はところどころ自分と戦っているように見える場面もありましたが、今日は本当に素晴らしかったですね」とロバーツ監督。 さらに「5回は少しバタついたところもありましたがけど、必要な時にギアを上げられていました。とても良かった。(今日)彼を投球に専念させたことは、良い判断でしたね」と続け、目を細めた。 これで大谷は、防御率0.50でリーグトップにも浮上。目標とするサイ・ヤング賞は、もはや夢ではなくなってきた。 また大谷は昨年8月27日のレッズ戦の4回から連続イニング自責点ゼロを継続していたが、この日4回まで自責ゼロを続けて32回2/3に記録を伸ばし、これまで2013年岩隈久志(マリナーズ)と22年大谷自身が記録した31回2/3を上回る日本人記録を達成した。 一方、打者として前日まで継続していた「48試合連続出塁」については、この日打席に立っていないため、記録は継続される。 <大谷翔平投手 一問一答> ーー今日、監督から「投手のみの出場」と言われた時の反応は? 少し驚きはしました。ただ、チームとしても良い戦略ではないかと思いました。 もちろん、死球を受けて「ピッチングの方に専念してほしい」と言われていたので、まずはそこに集中しようと思っていました。 ーー二刀流ではなく、投手のみとして試合に臨むのは、肉体的にどのような違いがありますか? 投手のみの出場というのは、イニングの間が少し長く感じるので変な感じはしましたが、それでもしっかりと集中できていたので良かったと思います。 ーーイニングの合間の待ち時間に体を冷やさないために、何か特別なことをしましたか? いつもより打者に対する対策を立てる時間は多かったので、そういう意味では有意義な時間が多かったと感じています。 ーー今日のストレートは非常に勢いがあるように見えました。その要因は何だと思いますか? 1点取られた後は少し力を入れましたが、全体的にはリラックスして投げられたので、そこは前回より進歩した部分かなと思います。 ーー最速のストレートは失点した直後に出ていました。ピンチの時のために力を温存しておくようなことを意識しているのでしょうか? シーズンを通して投げる中で、100球全てを全力で投げるわけにはいかないので、ある程度スコアを見ながら投げる必要はあります。 ただ、あそこは2・3塁だったので、一本出れば逆転される場面でしたし、しっかりと全力で抑えにいく場面だったと思っています。 ーー前回の登板後、少し疲労を感じていると話していました。ドジャースの起用法やスケジュールは、その疲労を解消するのに役立っていると感じますか? 今日はピッチングのみにして、休養が入りましたが、コロラドでの4連戦の前ということもありますし、全体的に疲労を溜めないプランというのはチームとしても大事だと思います。 そこを理解しつつ集中できれば、1年間みんなが健康で頑張れるのではないかと考えています。 ーー今日は納得したとのことですが、もし監督が今後もこのような形を取り入れたいと考えた場合、それを受け入れますか? 皆さんも見た通り、チームにはもう一人、素晴らしいDH(ラッシング)がいるので、彼に任せたいなと思っています。 ーーアウトサイドへの変化量が多いですが、あの軌道に至った発想や、何を求めてあの変化に辿り着いたのか教えてください。 スプリットでの負担をまず減らしたいという思いがありました。低回転で落としていく、引っ掛けるようなスプリットは、長期的に見ると負担が大きかったりします。 どちらかというとシンカー寄りというか、シームオリエンテッドで落としていくイメージの方が、全体的な疲労管理としては有効なのかなと思っています。 ――ワンシーム気味ですか? グリップ的にはツーシームの延長線上のような感じで、由伸もどちらかと言えばそういう感覚です。 先発でやっていくなら、そっちの方が効率的なのかなと今は思っています。 ーーまだ序盤ですが、今日で規定投球回数に達しました。週1回のペースで投げる上で、やはり「6イニング」というのが一つの目安になりますか? 6試合に1回投げるなら、1試合6イニング投げるのが最低限、先発として大事なことだと思っています。 今日はもう少し......途中までなら7回くらいまで行けそうな感じもありましたが、三振が多かった分、もう1イニング投げきれなかったのかなとは思います。 それでも、6イニングというのは一つの目安です。 ーー今シーズン、かなり遠投をされていますが、これは1年間戦うために必要な調整なのでしょうか? 投げ方を整えていく中で、やる時もあれば、やらない時もあります。 自分が必要だと思った時に取り入れるようにしています。 ーー試合の話ではありませんが、まもなく娘さんが生まれて1年になると思います。娘さんの成長を通して、生活や野球への取り組みにどのような影響がありますか? うーん、難しいですね(笑)。ただただ可愛いです。 シーズン中は遠征に出れば何週間も会えないこともありますし、成長するスピードがとても早いので、近くで見たいなと思う反面、なかなか居られないもどかしさはあります。 ただ、フィールドと家庭は別で考えているので、家に帰ればリラックスしたいですし、そこは切り離してやっています。 ーー周囲から「丸くなった」という声も聞かれますが、価値観や性格が変わった実感はありますか? 僕がですか? 僕はもともと丸いですよ。 ーー変わっていないと(笑)。 そうですね。これ以上丸くなるところはないかなと思います。 ーー娘さんは、打席に立つ大谷選手をパパだと認識していますか? どうなんですかね、半々くらいじゃないでしょうか。 お茶のパッケージを見て「パパ」と言う時もありますし、分かっているのか分かっていないのか、ちょっと分からないですね。 テレ東リアライブ編集部 大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?ロバーツ監督が断言「正しい方向に進んでいる」佐々木朗希に確かな手応え 〈大谷翔平・一問一答〉2勝目ならずも6回1失点の粘投 「投げ心地が良くなかった。次の登板までに見直したい」
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <4月15日(日本時間16日) ロサンゼルス・ドジャース対ニューヨーク・メッツ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平投手(31)が、本拠地で行われたメッツ戦に二刀流ではなく投手専任で今季3度目の先発登板、6回95球を投げ2安打1失点、10奪三振、2四球の快投で2勝目を挙げた。 この日で規定投球回数に到達し防御率は0.50となり、リーグトップに浮上。ドジャースはメッツをスイープ(3連勝)した。 背番号「42」が、マウンドで躍動した。この日は、黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの功績を称え、選手全員が「42」を背負ってプレーする記念の1日。 もちろん大谷も「42」で出場したが、メジャー9年目でこの「4・15」に先発するのは初めてのこと。エンゼルス時代の18年に登板予定だったが、敵地カンザスシティーが氷点下に下がる極寒で、試合が中止となり実現しなかった。 初回、先頭の好打者リンドアを157.7キロの速球で空振り三振に仕留めるとエンジン全開。左打者にはカーブ、右打者にはスイーパーを有効に使い、1,2回を三者凡退とする好スタートを切った。 キム・ヘソンの2ランで2-0となった3回、8番メレンデスに初安打となる左中間二塁打を許したが、最後は再びリンドアから160.3キロの速球で空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けた。 5回、1死一・二塁から、またもメレンデスに二塁打を浴びて1点を失うと、ギアをもう一段アップさせる。なおも1死二・三塁の窮地を161.4キロの速球で9番ファムを空振り三振、リンドアはこの日最速161.6キロで左飛に打ち取り、しのぎ切った。 6回は圧巻の3者連続三振。勝利投手の権利を持って、この回でマウンドを降りた。 一昨日の試合で右肩甲骨付近に四球を受けての先発マウンド。ロバーツ監督は試合前、「もし死球を受けていなければ、彼は今日DHとして出場していました。まだ少し痛みは残っています。 この1試合に関しては、肩と背中の状態を管理するために、これが最も理にかなっていると考えたのです」と”二刀流”を回避した理由を説明した。 大谷が、登板する試合で打席に立たないのは、ドジャース移籍後は初めてで、エンゼルス時代の21年5月28日のアスレチックス戦以来1783日ぶりのことだ。 一方、この”投手専任”が副産物も生んだ。大谷の代わりに「DH」で7番に入ったラッシングが自身初のダメ押し満塁弾を放てば、大谷の定位置「1番」に入ったタッカーにも一発が飛び出した。 「(打席に立たないことで)エネルギーをすべて初回に向けられたことがすごくプラスに働きました。これまでの登板はところどころ自分と戦っているように見える場面もありましたが、今日は本当に素晴らしかったですね」とロバーツ監督。 さらに「5回は少しバタついたところもありましたがけど、必要な時にギアを上げられていました。とても良かった。(今日)彼を投球に専念させたことは、良い判断でしたね」と続け、目を細めた。 これで大谷は、防御率0.50でリーグトップにも浮上。目標とするサイ・ヤング賞は、もはや夢ではなくなってきた。 また大谷は昨年8月27日のレッズ戦の4回から連続イニング自責点ゼロを継続していたが、この日4回まで自責ゼロを続けて32回2/3に記録を伸ばし、これまで2013年岩隈久志(マリナーズ)と22年大谷自身が記録した31回2/3を上回る日本人記録を達成した。 一方、打者として前日まで継続していた「48試合連続出塁」については、この日打席に立っていないため、記録は継続される。 テレ東リアライブ編集部 大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?ロバーツ監督が断言「正しい方向に進んでいる」佐々木朗希に確かな手応え 〈大谷翔平・一問一答〉2勝目ならずも6回1失点の粘投 「投げ心地が良くなかった。次の登板までに見直したい」
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <4月13日(日本時間14日) ロサンゼルス・ドジャース対ニューヨーク・メッツ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平投手(31)が本拠地で行われたメッツ戦に「1番・DH」で先発出場、3試合連続先頭打者本塁打が期待された初回の第1打席は死球となり、記録の継続はならなかった。 この日は4打数無安打、1三振、1死球、1得点に終わったが、連続試合出塁は「47」に伸ばした。ドジャースは先発ロブレスキーの力投などでメッツ打線を零封、スミスの先制打、パヘスの3ランで加点し3連戦の初戦を制した。 「あーっ」という大谷の絶叫がドジャー・スタジアムに響いた瞬間、一つの記録への期待が潰えた。前日まで2試合連続先頭打者アーチ。3試合連続は、過去3人しか記録していない。大谷自身、今回が3度目の挑戦だった。 メッツの先発左腕ピーターソンに2球で0-2と追い込まれた。それでも球場には大きな期待が渦巻く。しかし、3球目の151キロシンカーが、右肩甲骨付近を直撃。 大谷は痛さに顔を歪ませながら、小走りに一塁へ向かった。トレーナーも飛び出したが、そのままプレーを続行。その後もDHとして試合に出続けた。 心配された2打席目以降は、空振り三振、一ゴロ、右飛、右飛と無安打。ベンチでは明るい表情を見せ、特に四球の当たった部分を気にする様子はなかったが、15日(同16日)には今季3度目の先発が予定されているだけに、誰もが状態を心配していた。 試合後、ロバーツ監督は「ショーヘイの明後日の登板に支障はない。今はアザになっているだろう。 明日がショーヘイの登板日じゃなくてよかったよ」とホッとした表情を浮かべて話した。当初の予定通り、明日は山本、明後日は大谷の先発リレーでスイープを狙う。 テレ東リアライブ編集部 大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?ロバーツ監督が断言「正しい方向に進んでいる」佐々木朗希に確かな手応え 〈大谷翔平・一問一答〉2勝目ならずも6回1失点の粘投 「投げ心地が良くなかった。次の登板までに見直したい」