ドラフト注目!侍ジャパン大学日本代表・草加勝「プロにいって恩返しを」
2023.7.11
7月7日から行われた日米大学野球選手権大会に先んじて開催された直前合宿。
草加勝(21=亜細亜大学)は、とりわけ強い思いで合宿に臨んでいた。
東都大学野球春季リーグでは6試合で完投を成し遂げ、防御率1.52をマーク。最優秀投手にも選出された剛腕には、プロ入りを果たしたい大きな理由があった。
2023.7.11
7月7日から行われた日米大学野球選手権大会に先んじて開催された直前合宿。
草加勝(21=亜細亜大学)は、とりわけ強い思いで合宿に臨んでいた。
東都大学野球春季リーグでは6試合で完投を成し遂げ、防御率1.52をマーク。最優秀投手にも選出された剛腕には、プロ入りを果たしたい大きな理由があった。
大谷翔平(c)SANKEI <2026年10月3日(日本時間4日)ナ・リーグ地区シリーズ第1戦 ドジャース 5-3 ブレーブス@ドジャー・スタジアム> ドジャースがブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦に5-3で勝利。3本の本塁打で奪ったリードを守り、シリーズ初戦を白星で飾った。 「2番・DH」で先発した大谷翔平は、初回の第1打席で右翼への安打を放ち、ポストシーズン初戦で快音。その後は二直、左飛、中飛に倒れ、4打数1安打だった。 試合は4回、一死一塁からテオスカー・ヘルナンデスが2ラン本塁打を放ち、ドジャースが先制。 先発のタリック・スクーバルは3回に3者連続三振を奪うなど好投。6回にショーン・マーフィーのソロ本塁打で1点を失ったものの、追加点は許さず、6回1失点でマウンドを降りた。 すると直後の6回裏、一死一塁からカイル・タッカーが2ラン本塁打を放ち4-1。さらにマックス・マンシーにもソロ本塁打が飛び出し、5-1とリードを広げた。 4点リードで迎えた9回はタナー・スコットが登板。しかしロナルド・アクーニャJr.に安打を許すと、続くオジー・アルビーズに2ラン本塁打を浴び、5-3と2点差に迫られた。 スコットが二死まで奪ったところで、ロバーツ監督はエバン・フィリップスへ継投。 フィリップスはマウリシオ・デュボーンに四球を与えたものの、最後はオースティン・ライリーをスイーパーで遊ゴロに打ち取った。 ムーキー・ベッツが打球を処理し、一塁のフレディ・フリーマンへ送球してゲームセット。 9回にブレーブスの猛追を受けながらも最後は逃げ切り、ドジャースが5-3でNLDS第1戦を制した。
大谷翔平(c)SANKEI <2026年10月3日(日本時間4日)ナ・リーグ地区シリーズ第1戦 ドジャース対ブレーブス@ドジャー・スタジアム> ドジャースがブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦に臨み、7回を終えて5-1とリードしている。 「2番・DH」で先発した大谷翔平(32)は、初回の第1打席で右翼への安打を放ち、ポストシーズン初戦で快音。3回の第2打席は二直、5回は左飛、7回は中飛に倒れ、ここまで4打数1安打となっている。 試合は4回、フレディ・フリーマンが四球で出塁すると、テオスカー・ヘルナンデスが2ラン本塁打を放ち、ドジャースが先制。 先発のタリック・スクーバルは6回、ショーン・マーフィーにソロ本塁打を浴びて1点を失ったものの、追加点を許さず6回1失点でマウンドを降りた。 すると直後の6回裏、ドジャース打線が一発攻勢。カイル・タッカーの2ラン本塁打で4-1とすると、さらにマックス・マンシーがソロ本塁打を放ち、一気に5-1とリードを広げた。 7回からはブロック・スチュワートが2番手で登板。ドジャースが4点をリードして終盤を迎えている。
大谷翔平(c)SANKEI <2026年10月2日(日本時間3日)ドジャース 前日会見@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平(32)が2日(日本時間3日)、ブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦を翌日に控えて会見。故障に苦しんだ今シーズンの試行錯誤と、ポストシーズンへ向けた現在の状態について語った。 腕と膝の状態について、大谷は「原因が分かりづらい部分もある」と説明。 原因の確認についてはオフシーズンに時間をかけて行う考えを示した一方、今はそこに意識を向ける時期ではないという。 「どんな状態でもしっかりと試合でベストなパフォーマンスが出せるように、まずは調整するというケアをまずしたいと思います」目の前に迫ったポストシーズンを最優先にする考えを示した。 今季は故障の影響もあり、思うようにプレーできない時期が続いた。 「野球を投げ出したくなったことはあったか」と問われると、大谷は否定的な感情そのものよりも、どうすれば状態を改善できるのかを考え続けていたことを明かした。 「早く解決策というか、良くなる一つの答えを続けていけば良くなるのではないかと。早めに見つけたかったなぁという感覚です」 さまざまな方法を試しながら「ハマるものもあればハマらないものもあったり」と試行錯誤を続けてきた。 その経験については、オフシーズンに整理し、来季へつなげていく考えだ。 MLB公式によると、大谷は右上腕二頭筋と左膝の故障で15日間のIL入り。復帰後はレギュラーシーズン最後の5試合に出場した。 そのIL期間も球場へ足を運び、投球できない中で打撃面の課題を整理した。 「バッティングでこれをやりたいなと、あれをやりたいなぁを整理しながら、最後の数日間試しながらやった感じかなと思います」そして迎えたポストシーズン。 現在の状態については、「かなり良くなってるとは思います。スイングもスムーズになってると思います」と上向きを実感している。 ロバーツ監督も大谷について「100%ではありませんが、スタメンに入ります」と明言。 ポストシーズンでは多くの選手が何らかの痛みや問題を抱えながらプレーしているとして、大谷についてもコンディションと付き合いながら起用していく考えを示した。 大谷自身が語った役割は明確だ。「シンプルにオフェンスに集中したいと思います」 3度目のポストシーズン。大谷はバットで勝利に貢献することだけを見据えている。
山本由伸(c)SANKEI <2026年10月2日(日本時間3日)ドジャース 前日練習@ドジャー・スタジアム> ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が2日(日本時間3日)、翌日から始まるブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦を前に会見。第1戦の先発にタリック・スクーバルを起用する理由と、山本由伸(28)への高い評価を明かした。 ドジャースは第1戦の先発に、シーズン途中にタイガースから加入したスクーバルを指名。今季ドジャース加入後は10試合に先発して5勝2敗、防御率2.61をマークしている。 ロバーツ監督はスクーバルを第1戦に起用した理由について、地区シリーズだけでなく、その先の戦いまで見据えた判断であることを説明した。 「タリックがこのシリーズで通常の登板間隔で再び投げられる可能性や、その先の戦いを見据えた時にどうなるか、という点がきっかけだったと思います」 さらに「4人の先発陣がいれば誰が投げても問題ない」と、山本、スクーバル、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーを擁する先発陣への自信を示した。 その中でも、山本に対する信頼の大きさが伝わる場面があった。スクーバルに第1戦先発を伝えた時のことを振り返ったロバーツ監督は「このチームならヨシ(山本由伸)が第1戦の先発を務めるのが当然だと思われがちですし、実際そうですからね」と発言。 スクーバル自身も山本を非常にリスペクトしていたといい、その上で首脳陣の決断と理由を理解してくれたと説明した。 ドジャースは地区シリーズだけを考えて先発順を組んでいるわけではない。 ロバーツ監督は、勝ち進めば日程や登板間隔がさらに複雑になることを想定し、シリーズ序盤で投手に十分な休養を与えることで「後々により多くの選択肢を持てる」と説明した。 第2戦、第3戦の先発については会見時点では発表されていない。MLB公式も、スネルが第2戦に入った場合は山本が第3戦に回る可能性があるとしている。 山本はこの日の前日練習でもキャッチボールなどで調整。矢田トレーナーと体の使い方を確認しながら、一球一球丁寧に投げ込んだ。第1戦をスクーバルに託したドジャース。 地区シリーズ、そしてその先まで勝ち抜くために、豪華先発陣をどう配置するか。3連覇を狙うドジャースが、10月を見据えたローテーションを組み始めている。
山本由伸 PHOTO:Getty Images <2026年10月2日(日本時間3日)ドジャース 前日会見@ドジャー・スタジアム> ドジャースのタリック・スクーバルが2日(日本時間3日)、翌日に行われるブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦を前に会見。大役を託された心境と現在のコンディションについて語った。 スクーバルは今季途中にタイガースからドジャースへ移籍。加入後は10試合に先発して5勝2敗、防御率2.61をマークした。ドジャースは山本由伸ではなくスクーバルを第1戦に起用することを決めた。 「第1戦に先発できること、そしてチームを勝たせるためにマウンドに上がって自分の仕事ができると、首脳陣やチームメート、球団から信頼されていることは名誉であり、大変光栄なことです。とてもワクワクしています」大一番を任されたことを素直に喜んだ。 地区シリーズまで試合間隔が空いたが、先発投手として登板間隔が空くことには慣れているという。 この期間には通常1度行うブルペンでの調整を2度実施。 「準備は万全です。強さも体調も万全で、コンディションも良く、試合が待ち遠しいです」と手応えを口にした。 さらにスクーバルにとって、ドジャース移籍後初めて迎える本拠地でのポストシーズン登板となる。 これまでのポストシーズンでは敵地でブーイングを浴びる側だったことに触れ「今回は自分たちへの大歓声を聞けるのが楽しみですね。この雰囲気のホームで投げるのは間違いなく最高に楽しいと思います」と笑顔を見せた。 第1戦先発を告げられたのは、レギュラーシーズンのサンフランシスコでの登板直後だったという。 球数が少なく、まだ続投するつもりだったスクーバルのもとに首脳陣がやってきて握手。そして「第1戦に備えてくれ」と伝えられた。 「当然すごく興奮しましたし、気合が入って準備万端という気持ちになりました」 移籍からおよそ2か月。新天地に適応するには時間が必要だったというが、「今の自分の状態には自信を持っています」と語ったスクーバル。 ドジャースのポストシーズン初戦。そのマウンドを託された左腕が、ブレーブスを相手に先陣を切る。