【日本シリーズ第3戦みどころ】甲子園に帰ってきた阪神は佐藤輝明の長打がカギ。オリックスはシリーズ初登板・東晃平に注目!

野球

2023.10.31


佐藤輝明(c)阪神タイガース/東晃平(c)ORIX Buffaloes

<2023年10月31日(火)プロ野球 SMBC日本シリーズ2023 第3戦 阪神 対 オリックス @阪神甲子園球場>

阪神甲子園球場に舞台を移すことになった日本シリーズ第3戦。阪神、オリックスともに1勝1敗の成績となり、どちらが2勝目を掴むかが注目される。

地元に戻り、奮起したい阪神のカギを握るのは佐藤輝明(24)。このシリーズではここまで打率.250にとどまっているが、今季のオリックスとの交流戦では打率.375、2打点と活躍。

今季は後半戦からしり上がりに調子を上げて、中でもシーズン終盤となる9月・10月は打率.356、9本塁打と大爆発。9月14日の対巨人戦でも本塁打を放ち、リーグ優勝に大きく貢献した。ここまで2試合、両軍ともにノーアーチに終わっているが、シリーズ1号本塁打を放つのはこの男かもしれない。

連勝して勢いに乗りたいオリックスはシリーズ初出場となる東晃平(23)に注目。支配下登録選手となって2年目を迎えた今季は後半戦から先発ローテーションに定着して6勝をマークする飛躍の年に。

ポストシーズン初登板となったCSファイナルS第3戦では勝ち投手にこそなれなかったが、5回を投げて無失点&4奪三振の快投でチーム勝利に導くなど、大舞台での強さも証明してみせた。

佐藤と東、ともに1999年生まれ、兵庫県出身という共通点を持つ両者がシリーズの行方を左右するのか。