繋がる打線の本領発揮。坂本誠志郎の一打で阪神が1点先制!
2023.10.31
<2023年10月31日(火)プロ野球 SMBC日本シリーズ2023 第3戦 阪神 対 オリックス @阪神甲子園球場>
これがセ・リーグを制した原動力だ。阪神は坂本誠志郎(29)の内野ゴロの間に1点を先制した。
2回ウラ、先頭打者の大山悠輔(28)がこの日のチーム初安打となるヒットをライト前に放ち出塁すると、ノイジー(28)もライト前ヒットで繋いでチャンスを拡大。2死ながらランナーは一、三塁というチャンスを作り、打席には7番の坂本が入った。
初球でセーフティスクイズの構えを見せるなど、奇襲を見せるかと球場内が騒然としたが、その後はヒッティングに戻した。しかしオリックス先発の東晃平(23)の前に2ストライクと追い込まれ、カウント2-2となったところで東が6球目に投じた151キロのストレートを叩いた。
打球は前進守備の一、二塁間を抜けるかと思われたが、これをオリックスのセカンド、ゴンザレス(34)がダイビングキャッチ。すかさず二塁へ送球し、一塁走者のノイジーはアウトになったが、その間に三塁ランナーの大山が生還。阪神が1点をもぎ取った。
この後、阪神は木浪聖也(29)の右中間を破るツーベースヒットが飛び出し、またも一、三塁のチャンスを作ったが、今度は東が踏ん張り、伊藤将司(27)をセカンドゴロに抑えて阪神の攻撃を終えた。
この回を終えてスコアは1-0。阪神が1点をリードした。