日本代表 2戦合計12得点無失点 断トツの成績で首位キープ 2014年大会以来の好発進【サッカー W杯最終予選】

サッカー

2024.9.11


PHOTO:Getty Images

<2024年9月10日(火)2026年W杯 アジア最終予選 C組 日本 - バーレーン @バーレーン・ナショナル・スタジアム>

サッカー日本代表が9月10日に行われた2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦でバーレーンとアウェイで対戦し、上田綺世(フェイエノールト)と守田英正(スポルティング)の2得点などで5-0と快勝。2連勝でC組首位をキープした。

日本の2戦合計12得点無失点は最終予選3グループ18チームの中で断トツの成績で、最終予選での2連勝スタートはアルベルト・ザッケローニ監督の下で2012年に戦った2014年ブラジル大会の最終予選以来だ。

試合の流れを変える2ゴールをマークした上田は、「前の試合でなかなかシュートを打てなかったので、チャンスメークのところを意識していた」と話し、「チームとしても狙っていたことがいくつかできたと思う」と振り返った。

鎌田は、前半の戦いが勝利につながったと指摘。

「この暑さで相手も前半はモチベーション高くやってくるのは分かっていたので、僕たちはしっかりやるべきことをやって、誰一人、軽い守備もなかったと思う。その中で耐えて1点取れたことで、後半は相手も間延びしたと思う」と話した。

日本は過去の最終予選では中東でのアウェイ戦での苦戦も少なくなかったが、その経験も無駄になっていないと鎌田は言う。

「最終予選はアウェイの試合が難しくなることは、多くの選手が前回経験していた。自分たちが前回経験したことを活かせたのが良かった」

日本代表の森保監督は、「相手はホームの利点を生かしてきたが、難しい状況でも選手たちが粘り強く戦ってくれたおかげで、得点し、ペースを握ることができた」と選手たちの努力を評価した。

<日本代表 W杯最終予選 試合日程>

2024年9月5日(木)
第1節:日本 7-0 中国

2024年9月10日(火)
第2節:バーレーン 0-5 日本

2024年10月10日(木)
第3節:サウジアラビア - 日本

2024年10月15日(火)
第4節:日本 - オーストラリア

2024年11月15日(金)
第5節:インドネシア - 日本

2024年11月19日(火)
第6節:中国 - 日本

2025年3月20日(木)
第7節:日本 - バーレーン

2025年3月25日(火)
第8節:日本 - サウジアラビア

2025年6月5日(木)
第9節:オーストラリア - 日本

2025年6月10日(火)
第10節:日本 - インドネシア