金メダル第1号!木村葵来がビッグエア男子初の金メダル獲得!木俣椋真も銀メダルで日本勢ワンツー【ミラノ・コルティナ五輪】
2026.2.8
木村葵来 PHOTO:Getty Images
<2026年2月7日(土)ミラノ・コルティナ2026オリンピック 男子スノーボード・ビッグエア決勝 @リビーニョ・スノーパーク>
ミラノ・コルティナ五輪は現地時間7日、 男子スノーボード・ビッグエア決勝が行われ、木村葵来(21=ムラサキスポーツ)が高難度トリックを2本決めて今大会日本勢第1号となる金メダルを手にした。
日本勢として同種目男子初のメダル、男女通じて初の金メダル獲得。さらに木俣椋真(23=ヤマゼン)が銀メダルを獲得し、日本勢が複数メダル獲得の快挙を果たした。
日本勢が予選から圧倒的な存在感を示し、荻原大翔(20=TOKIOインカラミ)、木村葵来、長谷川帝勝(20=TOKIOインカラミ)、木俣椋真の4選手がそろって決勝進出。
木村葵来 PHOTO:Getty Images
予選3位の木村葵来は1回目にバックサイド1980メロンクラブ(5回転半)の大技を決めて「どうだ?」という表情で89.00で首位に。
2回目は決めることができずも3回目の土壇場でスイッチバックサイドからの1980の大技を決めてこの日最高得点となる90.50を叩き出して合計179.50で優勝。
さらに予選10位の木俣椋真が1回目に5回転半(1980)を余裕の着地で決めて86.25。
2回目もスイッチバックサイドからの1980を完璧に決めて85.25で合計171.50をマークして銀メダルを獲得。日本勢は同種目男子初のメダル、さらには複数メダルを獲得した。
ビッグエアは2018年の平昌大会から採用され、前回の北京大会で村瀬心椛が男女通じて初の銅メダル獲得。男子では北京大会の國武大晃の4位が最高だった。