開催国メキシコが4戦連続無失点で勝利!キニョネス&ヒメネス弾でエクアドルを下しベスト16進出【サッカーW杯】
2026.7.1
メキシコ代表 ラウール・ヒメネス PHOTO:Getty Images
<2026年6月30日(日本時間7月1日) FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦 メキシコ 2-0 エクアドル>
FIFAワールドカップ2026は決勝トーナメントに突入。1回戦では、グループAを首位で突破した開催国メキシコと、グループEを3位で勝ち上がったエクアドルがベスト16進出を懸けて対戦した。
メキシコは前半にフリアン・キニョネス、ラウール・ヒメネスが得点を挙げて2点をリード。後半はエクアドルに押し込まれる時間帯が続いたものの、最後まで集中した守備で得点を許さず、2-0で勝利してベスト16進出を決めた。
グループステージを3戦全勝、さらに3試合連続無失点で勝ち上がり、開催国の大声援を背に決勝トーナメント初戦へ臨むメキシコと、2006年ドイツ大会以来となるグループステージ突破を果たし、堅守を武器とするエクアドルが激突した。
試合は立ち上がりから開催国メキシコがボールを保持して主導権を握る。エクアドルもコンパクトな守備から素早いカウンターを狙い、互いに球際で激しく競り合う決勝トーナメントらしい立ち上がりとなった。
メキシコはサイド攻撃を軸に何度もゴールへ迫ると、前半31分についに均衡を破る。ロベルト・アルバラードのラストパスを受けたフリアン・キニョネスが豪快に右足を振り抜いて得点。開催国メキシコが待望の先制点を奪った。
先制を許したエクアドルも反撃を試みるが、メキシコは集中した守備で決定機を与えない。終盤には再びメキシコが攻勢を強めると、前半アディショナルタイム、フリアン・キニョネスのアシストからラウール・ヒメネスが追加点。リードを2点に広げ、試合の主導権を大きく引き寄せた。
メキシコは2-0で前半を折り返すと、後半は反撃に出たエクアドルが主導権を握る展開となる。ボールを保持しながらメキシコ陣内へ押し込み、サイド攻撃やミドルシュートで何度もゴールに迫った。
それでもメキシコは集中した守備で対応し、GKを中心に最後までゴールを許さない。選手交代を交えながら時計を進めてリードを維持した。
エクアドルは最後まで1点を返そうと攻勢を続けたものの、メキシコの守備を崩し切ることはできず試合終了。メキシコが2-0で勝利を収め、グループステージから続く無失点記録を4試合へ伸ばすとともに、ベスト16進出を決めた。
<FIFAワールドカップ(W杯)2026 北中米大会>
第23回目の今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの3か国による史上初の共同開催となる。出場枠が従来の32カ国から48カ国に拡大され、計104試合にわたる過去最大規模のトーナメントとして実施される。
開催期間:2026年6月11日〜7月19日 ※現地時間
グループステージ:6月11日〜6月27日
ラウンド32:6月28日~7月3日
ラウンド16:7月4日~7日
準々決勝:7月9日~11日
準決勝:7月14日〜15日
3位決定戦:7月18日
決勝:7月19日
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